秩父鉄道三輪線を訪ねる

7月30日の撮影記を続けます。

「SLガリガリ君エクスプレス」を撮影するために、影森駅を訪れた私。SL列車の撮影を影森駅付近としたのは、影森駅から分岐する、秩父鉄道三輪(みのわ)線を訪ねるのが目的であった。

三輪線は、影森駅から分岐し、太平洋セメント三輪(みのわ)鉱業所までを結ぶ構外側線。鉱業所での製品製造終了などにより、発着する列車の本数は減少傾向で、平日と土曜日の午前中から昼過ぎにかけての運転が主体となっている。

実は、私自身、三輪線に関しては、殆ど訪れたことが無く、今回が二度目の訪問。しかも、一度目も今年5月7日の事であった。

という事で、まずは、5月7日に訪問した三輪線の様子から取り上げたいと思います。この日、私は、御花畑駅の駅前にあるラーメン店で昼食を食べていた。食事中に、下りの鉱石列車が御花畑駅を通過したことを確認。後続の下り列車に乗り込んで、以前から気になっていた三輪線を見に行くことにした。影森駅から歩くこと約10分。上り「パレオエクスプレス」の撮影地の一つとして知られている跨線橋に到着。この跨線橋上では、影森駅から上り勾配を上がって来る三輪線の鉱石列車を撮影することが出来る。私は、この跨線橋上で、三輪鉱業所から戻って来る鉱石列車を待つことにした。

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三輪鉱業所から出てきた7006列車。(2022年5月7日撮影)

跨線橋上で待つことおよそ20分。13時50分頃になるが、三輪鉱業所から鉱石列車がやって来た。この列車を牽引していたのは、緑色のデキ505。

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影森駅へ下り勾配を進んでいく鉱石列車。(2022年5月7日撮影)

振り向いて走り去る鉱石列車を撮影。影森駅付近まで続く勾配区間。これは、是非とも、上り勾配を上がって来る鉱石列車を撮っておきたいところ。次の鉱業所行きはあるのかと思っていたところ、ご近所にお住まいの方から、この列車が最終だと聞かされ、この日の撮影は、これで終了となってしまった。

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秩父鉄道 急行「ガリガリ君エクスプレス」と「SLガリガリ君エクスプレス」を撮影する

7月30日の撮影記です。

前の前の記事で触れているように、この日は、飯能駅で30000系ラッピング電車を撮影した後、秩父方面へ向かっていた。

飯能駅から特急列車に乗り込み西武秩父へ。更に、西武秩父駅から秩父鉄道の御花畑駅まで歩いた後、秩父鉄道の下り列車に乗車。向かった先は、お隣の影森駅である。12時18分、影森駅に到着した私は、およそ8分後に通過するSL列車を撮影するため、急いで駅の御花畑駅方にある踏切へ向かう。駅から3分ほどで踏切に到着。急いで撮影準備をしているとき、ふと駅の方を振り向いてみると、急行列車用の6000系電車の入替が行われていた。

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影森駅構内で入替を行っていた6000系6002F。

実は、私が影森駅に到着した際、6000系の回送列車が2番線に停車していた。これは、急行「秩父路3号」として三峰口へ向かった車両が、折り返してきたようで、この6002Fには、「急行おりひめ」のヘッドマークが掲出されていた。秩父鉄道は、7月7日から8月7日までの間、急行用車両1編成を「急行たなばた号」として運転しており、三峰口方先頭車に「急行ひこぼし」、羽生方先頭車に「急行おりひめ」のヘッドマークを掲出しているとのこと。そう言えば、以前も七夕のヘッドマークを撮っていたなあと、撮影しながら思い出していた。

6002Fを撮り終えてから2分後のこと。SL列車がやって来た。

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影森駅に進入する「SLガリガリ君エクスプレス」

1988年の運行開始から34年。ついに運行回数2900回を突破した、秩父鉄道のSL列車「パレオエクスプレス」。7月16日からは、夏の恒例企画、日本を代表するアイスキャンディー「ガリガリ君」と、秩父鉄道とのコラボレーション企画が展開されており、9月30日までのキャンペーン期間中、パレオエクスプレスを「SLガリガリ君エクスプレス」として6日間運行されることになっており、この日は、まさに、「ガリガリ君エクスプレス」としての運転だった。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2000系2501F

さて、7月最後の土曜日となった7月29日は、飯能駅で30000系のラッピング車両を撮影した後、秩父へと向かいました。目的は、秩父鉄道と横瀬車両基地に廃車回送された2501Fの撮影でした。

横瀬車両基地に立ち寄ったのは、同日16時頃のこと。横瀬駅に降り立った私は、改札を出場し、線路沿いの道を飯能方向へ進む。2501Fは、まだ、車両基地の中ほどにいた。まずは、クハ2602が見えてきたところで、撮影を開始する。

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クハ2001と2501F。

搬出を免れ、この地に残されたクハ2001と、肩を並べるように留置されていた2501F。今回は、2501F単独で回送されたため、この角度からでは、クハ2001に隠れてしまい、クハ2602の一部しか見ることができない状況であった。

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西武30000系 映画「TANG タング」公開記念ラッピング電車を撮影する

8月11日から公開される映画「TANG タング」と西武鉄道のコラボレーションしたラッピング電車が、7月17日より、西武池袋線、狭山線等で運行されている。

ラッピング車両となったのは、スマイルトレインこと30000系の38107F。西武鉄道の車両とは言え、普段はあまり乗車しない池袋線系統の車両、しかも期間限定のラッピングとなると、撮影したり乗車したりする前に、ラッピング掲出機関が終了してしまうケースが多いのだが、7月最後の土曜日となった30日は、池袋線に乗車する予定となっており、西武線アプリを見ていると、ちょうど私の後を追うように、38107Fが飯能に向かっていると知り、飯能駅1・2番ホームの池袋方で待機し、ラッピング電車となった38107Fを出迎えることにした。

11時01分、38107Fの下り列車がやって来た。

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飯能駅に進入する38107F。

池袋からの各駅停車飯能行き5109列車として飯能駅4番ホームに入線する38107F。タイミング良く、隣の5番ホームには、西武秩父からの池袋行き特急「ちちぶ22号」が入線しており、38107Fの正面にラビューが写り込んでいるのが解る。

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西武2000系 2501Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

TwitterやFacebookからの情報となりますが、本日7月26日、新宿線系統で活躍してきた、2000系の2501Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されたとのことです。

4両編成の廃車は、2519F、2521F、2503Fに次いで4例目。2501Fは、新2000系として、モデルチェンジをして作られた最初の編成で、長年、新宿線系統で活躍をしてきましたが、先月廃車となった2503Fと同様、2010年8月から2021年3月までの約10年半の間、小手指車両基地に所属し、主に狭山線の線内折返し運用に使用されてきました。(2010年8月から2011年3月までは貸し出しの可能性もあり)昨年3月の新宿線復帰後、意識して撮影していなかったことから、2503Fの廃車後、見かけたら出来るだけ撮ろうと意識していたのですが、あまり撮影出来ないまま、廃車回送されてしまいました。

帰宅後、この1か月間で撮影した2501Fの画像を探したところ、6月19日と7月3日に撮影していました。廃車回送は撮影しておりませんので、6月19日と7月3日に撮影した画像を、2501F惜別企画として取り上げたいと思います。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2501F(前4両)(2022年6月19日撮影)

40000系の今年度増備車第1弾となる40158Fが到着した6月19日、2501Fは2523Fと手を組んで運用に就いていることを確認。甲種輸送撮影後、新宿線、新狭山~南大塚間へ移動し、2501Fによる準急西武新宿行き4612列車を撮影。残念ながら、直前で曇ってしまいましたが、新宿線では少数派である準急列車充当中の2501Fが撮れたことは良かったと思っています。

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急行多摩湖行きとして小平駅に到着した2501F。(2022年7月3日撮影)

2523Fとのコンビは、その後も続き、7月3日、急行多摩湖行き2553列車に充当中の2501Fを小平駅でキャッチ。

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「急行多摩湖」の側面方向幕とクモハ2501の車番を(2022年7月3日撮影)

結果的に、2501Fを本線上で見たのは、この時が最後となってしまいました。近いうちに、横瀬車両基地へ様子を見に行ってみようと思っています。

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前照灯がLED化された西武6000系6117Fを撮影する

新所沢駅で職員輸送列車を撮影した、7月16日午後の撮影記です。

この日の目的地は横浜。新所沢駅から所沢駅へ移動し、横浜方面へ直通電車で横浜を目指すことにした。しかし、所沢駅からの横浜方面行直通電車は、この時間帯30分おき。次の直通電車までは20分近くある。直通電車での移動を諦め、途中駅乗り換えで行こうかと思っていた矢先、6000系による準急池袋行きが入線してきた。この電車、よく見ると、前照灯がLED化されている。所沢駅では見る鉄状態だったが、後続の急行電車に乗れば、石神井公園駅へ先回りが可能だった。横浜方面への直通電車までの時間調整を兼ねて、後続の急行池袋行きに乗車し、石神井公園駅まで先回り。ホームの下り方へ向かい、ひばりヶ丘駅で追い越した準急電車の到着を待った。

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石神井公園駅に入線する6000系6117F。

ホームで待つこと4分。準急池袋行きがやって来た。前照灯がLED化されていたのは6117F。調べてみると、この編成の前照灯がLED化されたのは、なんと昨年11月のことだそうで、既に8か月が経過していた。地元、多摩湖線を走る9000系も、9108Fのみが前照灯をLED化されていたが、今年5月以降、残りの4編成も一気にLED化された。ちなみに、6000系で前照灯がLED化されたのは、この6117Fのみとのこと。ただ、ハロゲンタイプの電球も生産が終了しているようなので、予備品がなくなれば、いずれは他の編成にも普及していくことになるものと思われる。

撮影後、後続のFライナー快速急行に乗車し、石神井公園駅を後にした。

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西武新宿線 南入曽車両基地の職員輸送列車を撮影する 2022春と夏

これまでにも弊ブログで何度か取り上げている、西武新宿線、新所沢駅と南入曽車両基地との間を往復する職員輸送列車。

2019年3月16日、東村山駅の高架化工事により、西武国分寺線の新宿線への直通運転が中止されたことにより、日中、11時台から17時台まで、南入曽車両基地へ入庫する列車が無くなったしまったことから、新たに回送列車を設定し対応している。主に30000系が充当されることが多いが、時間帯によっては、10000系ニューレッドアローが充当されていたこともある。

地味な運用ではあるが、西武新宿線の今を象徴する運用とも言える。3月12日に実施されたダイヤ改正以後、職員輸送列車にも変化が出ているのか。

ダイヤ改正から2週間が経過した3月26日、11時台と12時台の職員輸送列車の撮影に出掛けた。改正前、休日ダイヤの11時台と12時台の職員輸送列車は、運用を終えて、本川越駅から南入曽車両基地へ回送される10000系ニューレッドアローを活用していた。果たして、改正後も、10000系による職員輸送列車は見られるだろうか。

私は、この職員輸送列車の時刻に合わせて新所沢駅へ。ホームの本川越方に向かい、職員輸送列車の到着を待つことに。11時35分頃のこと、南入曽車両基地からの職員輸送列車が、2番ホームに入線した。

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渡り線を使って新所沢駅2番ホームに入線する38117F。

この日、11時台の職員輸送列車に使用されていたのは38117Fだった。ダイヤ改正前は、11時台の職員輸送列車も10000系NRAでの運転だったが、この時間帯の特急車両による職員輸送列車の運用は、無くなってしまった模様。

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南入曽車両基地へ向かう38117F。

38117Fの職員輸送列車は、新所沢駅2番ホームに8分ほど停車した後、11時42分、南入曽車両基地へ向けて走り出した。この列車のハンドルを握っていたのは、車両基地の職員さんではなく、本線の運転士さんが担当。最後尾車両には、車掌さんの姿も確認できた。

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中央線快速電車 待望のグリーン車がついに落成 豊田車両センターへ甲種輸送される

グリーン車の連結準備が進む中央線快速電車。弊ブログで、第一報 をお伝えしてから早7年。待望のグリーン車2両が、神奈川県の総合車両製作所で落成し出場。7月12日から13日にかけて、配属先である、豊田車両センターへ向けて甲種輸送が実施された。

今回落成したグリーン車は、サロE233-1とサロE232-1の2両。昨日の午後、JR貨物の新型ディーゼル機関車、DD200-1号機に牽引され逗子駅を出発。途中、新鶴見信号場で、EF210-340号機にバトンタッチ。しかし、この日は、武蔵野線の梶ヶ谷貨物ターミナル止まりで、豊田車両センターへは、翌13日の朝、到着とのこと。しかも、朝8時前には到着とのことで、これは出勤前に撮影出来そう。

7月13日の朝、私は、いつもより1時間早く起床。6時30分に自宅を出発。向かったのは、中央線日野駅から10分ほど歩いたところにある、実践女子大学近くの陸橋。ここで、豊田車両センターへ向かうグリーン車の甲種輸送を待つことに。

現地到着からおよそ15分。7時41分頃になるが、甲種輸送がやって来た。

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EF210-340号機に牽引され、日野~豊田間を行くE233系中央線快速電車用のグリーン車。

新鶴見機関区に所属するEF210-340号機に牽引され、日野~豊田間を行く、真新しいグリーン車2両。実は、牽引役のEF210-340号機も、6月14日に兵庫県の川崎重工を出場し、新鶴見機関区に配属されたばかりのルーキー。とてもフレッシュな組み合わせとなった。

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両開き扉が目立つ。

短い通過時間を利用し、編成写真以外に、グリーン車のみも撮影しておく。乗降時間を短縮させるために、普通列車用のグリーン車としては、初となる両開き扉を採用しているのが、この車両の特徴。改めて実車を見てみると、両開き扉のせいか、平屋部分が狭く感じる。

出勤前の撮影と言うこともあり、この日の撮影はここまで。撮影後は、すぐに日野駅へと向かい、上りの快速電車に乗車。職場のある西荻窪へ向かった。

ついに登場した中央線快速電車用のグリーン車。Twitterにアップされていた情報によると、豊田車両センター到着後、早速、H57編成の基本編成(6両)に組み込まれて、8両編成の状態で留置されているとのこと。雲鷹開始までは、まだ2年近くあるようなので、暫定的な8両編成を組んで、試運転が行われるのかもしれない。従来の編成に組み込まれ、本線を走る姿を見るのが楽しみになって来た。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2000系 2503Fと2413F

6月15日に、横瀬車両基地へ廃車回送された2000系2503Fと2413F。

新年度に突入してから、2000系の廃車が急速に進んでいる印象もあり、5月24日に廃車回送された2059Fは、早いペースで搬出されてしまい、横瀬車両基地内で搬出待ちの様子を撮影することはできなかった。2503Fと2413Fに関しても、早めの搬出が予想される。

廃車回送から4日後となる6月19日。40158Fの甲種輸送撮影の合間を利用して、横瀬まで往復し、2503Fと2413Fの様子を撮影することにした。

所沢駅から特急「ちちぶ15号」に乗車し、一路横瀬へ。13時42分、横瀬駅に到着した私は、改札を出場し、線路沿いの道を飯能方向へ進む。2503Fと2413Fは、まだ車両基地の中ほどにいた。まずは、2413Fが見えてきたところで撮影を開始する。

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入換用のD16号機関車と連結された状態で留置されていた2413F。

この日は日曜日。翌日からの入替作業に備えてなのか、車両基地内の入替用に使用されているD16号機関車とクハ2414が連結された状態で留置されていた。なお、2413Fと2503Fは、回送されてきた時と同じく、連結された状態で留置されていた。

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西武40000系40158Fの甲種輸送を撮影する

6月19日の撮影記です。

西武鉄道は、今年度、40000系ロングシート車を3編成製造することになっているが、今年度の40000系新製車両第1弾となる、40158Fが製造メーカーである川崎重工業の兵庫工場で落成し、6月16日から19日にかけて甲種輸送が実施された。

今年度最初の40000系の甲種輸送という事で、当初は、首都圏エリアに突入する6月18日から撮影を始めるつもりでいたのだが、このところの心労が重なり、西武線の線内に入って来る6月19日のみ、撮影に出掛けることにした。7時50分、自宅を出発。国分寺・武蔵境と経由して是政へ。この日、まず最初の撮影地として選んだのは、西武多摩川線是政駅からも近い、武蔵野線の多摩川橋梁である。天気は快晴。正面には日が当たらないが側面には日が当たる橋梁の東側か、思いっきり逆光になる橋梁の西側か、どちらで撮るか悩みながら現地へ。最終的に、逆光にはなるものの、障害物が少ない西側から狙うことにした。

9時13分、前方より40158Fの甲種輸送が近付いてきた。早速、撮影を開始する。

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EF65 2096号機に牽引され、多摩川橋梁を行く40158F。

この日、40158Fの甲種輸送を担当したのは、前日に引き続き、新鶴見機関区に所属するEF65 2096号機。昨年度の心臓者の甲種輸送の場合、3日間通しで同じ機関車が牽引するパターンになっていたが、今回は、横浜羽沢駅で1泊する際に、前日までとは違う車両が送り込まれていた。ちなみに、前日までは、同じく国鉄色のEF65 2067号機が牽引を担当している。

この後、40158Fの甲種輸送の後を追うように貨物列車がやって来る。そこで、もう暫く、この場に留まり、貨物列車を待つことにした。

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EF210-131号機が牽引する、岩国発越谷貨物ターミナル行き5082列車。

40158Fの甲種輸送通過から10分後、岡山機関区に所属するEF210-131号機が牽引する、岩国発越谷貨物ターミナル行き5082列車がやって来た。この列車、ダイヤ改正前と変わらず、岡山機関区に所属するEF210が担当しているが、始発駅が、今回のダイヤ改正で広島貨物ターミナルから岩国に変更されていた。

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西武2000系 2503Fと2413Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

TwitterやFacebookからの情報となりますが、本日6月15日、新宿線系統で活躍してきた、2000系の2503Fと2413Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されたとのことです。

4両編成の廃車は、2519F、2521Fに次いで3例目。2両編成の廃車は、2407F、2411F、2401Fに次いで4例目。数日前、5月24日に廃車回送された2059Fが、全車両搬出を終えたという情報を目にしていたため、そろそろ次の廃車予定の車両が動き出すのではないかと、心のどこかで予想はしていたが、6月19日には、今年度の40000系増備車第一弾、40158Fが到着すると言うタイミングだったことから、新車到着後の実施だと思い込んでいたこともあり、廃車回送の情報を目にしたときには、一瞬、自分の目を疑ってしまった。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2503F(前4両)(2021年9月12日撮影)

2503Fは、1988年、東急車輛で製造された車両。登場以来、長年に亘って新宿線系統で活躍を続けていたが、2011年、101系の置き換えのため、小手指車両基地へ転属。主に、狭山線の線内折返し列車に充当されていましたが、2021年3月、国分寺駅へのホームドア設置に伴い、多摩湖線から追い出された101系ワンマン車が狭山線に転用されたため、再び新宿線へ。

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新宿線の通勤急行に充当された2503F(前4両)(2021年10月5日撮影)

新宿線復帰後は、他の2000系と8両編成や10両編成を組み、各停から優等列車まで、幅広く使われていました。

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西武多摩川線 101系241Fの甲種輸送を撮影する

6月12日の撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。 速報ブログ でも触れたように、2022年第3回目の甲種輸送が、6月11日から12日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線から伊豆箱根鉄道カラーの241Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、ツートンカラーの249Fが送り込まれる事になっていた。

前回の甲種輸送から2か月が経過した時点で実施される、2022年3回目の甲種輸送。いつもより1か月早いタイミングでの実施であった。今回の甲種輸送は、1日目となる6月11日が、私の祖母の13回忌と重なってしまったため撮影に出掛けることが出来ず、2日目の241Fの甲種輸送のみを撮影することにした。

6月12日、未明に八王子駅に到着した241Fは、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、11時54分、新秋津へ向けて出発する。

今回の甲種輸送の撮影も、八王子駅からのスタートとなるが、スケジュールの都合により、八王子駅で確保できた時間は約10分。いつもより時間が短いため、駆け足で撮影を進めることに。

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八王子駅に停車中の241F。

まずは、中央線の下り列車が発着する4番線から、横浜線ホームとの間に停車中の241Fを撮影する。その後、横浜線のホームへ移動。機関車側から編成全体を撮影する。

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新塗装、EF210-121号機が牽引を担当。

この日、八王子から新秋津までの牽引を担当するのは、EF210-121号機。多摩川線の甲種輸送と言えば、EF65のイメージが強いが、これまでにも、何度かEF210が牽引を担当している。新塗装への塗装変更が少しずつ進んでいるEF210。最近では、新塗装車を見かける機会も多くなってきたが、EF210の新塗装車が多摩川線の甲種輸送を担当したのは、私が知る限り、今回が初めてではないかと思われる。

ちなみに、前日実施された249Fの甲種輸送でも、EF210-170号機が牽引を担当しており、今回は両日ともEF210が牽引を担当したことになる。

さて、横浜線ホームでの撮影を終えた私は、急いで2番線へ移動。八王子駅を11時23分に発車する快速東京行きに乗車し、立川へ。更に、立川駅南口から、立川バスに乗り込み、多摩川橋梁へ。バスは、やや遅延気味ではあったが、河川敷には、甲種輸送通過の約10分前には辿り着くことができた。

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EF210-121号機に牽引され、中央本線、多摩川橋梁を行く241F。

12時05分、EF210-121号機が牽引する、241Fの甲種輸送が、多摩川橋梁を通過した。梅雨の中休み。貴重な晴れ間の中を走るEF210と伊豆箱根鉄道色の241F。逆光気味ではあるが、爽やかなカラーに救われた。

この後は、西武線線内の撮影に・・・と行きたいところではあるが、この日は午後から別の予定があり、甲種輸送の撮影は、この多摩川橋梁で終了と言う事になった。なお、本線側に戻って来た241Fは、なんと翌6月13日には、早速狭山線の運用に。暫くの間、狭山線で元気な姿を見ることが出来そうです。

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西武「52席の至福」 JTBとのコラボ企画で拝島線・国分寺線・西武園線に入線

では、ここで時計の針を1か月半ほど前に戻したいと思います。4月23日の撮影記です。

2016年4月17日より運行を開始した、西武鉄道の観光電車「52席の至福」。週末を中心に、西武新宿~西武秩父間などで運行されているが、この度、西武鉄道とJTBパブリッシングのコラボ企画として、「JTB時刻表編集長と行く!『52席の至福』で西武鉄道満喫旅!」と言うツアー列車が、4月23日に運転された。

この列車は、西武新宿駅を出発し、西武秩父駅が終点となるが、道中、通常の運行時には入線しない、拝島線・国分寺線・西武園線を経由して西武秩父へ向かうと言う。これは記録しておきたい。小川駅や東村山駅を中心としたエリアでの撮影であれば、自転車で出かけた方が効率的かも。そう判断した私は、事前に公表された、おおよその時刻と西武線アプリの列車位置情報を頼りに、10時15分頃、自転車で自宅を出発。まずは小川駅手前の、線路沿いの公道へ向かうことにした。

現地到着から約10分。10時37分頃になるが、「52席の至福」がやって来た。

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小川駅に進入する4009F「52席の至福」

青空の下、小川駅に進入する4009F「52席の至福」。西武線アプリの列車位置情報では、「52席の至福」の行先は、小川行きとなっていたため、小川駅は、ホームのない側線である5番線へ入線するものと思っていたのだが・・・

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小川駅は4番ホームに入線。

予想に反し、小川駅は4番ホームへの入線となった。

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新型事業用気動車GVーE197系 上野駅に入線する

5月最後の土曜日、5月28日の撮影記です。

JR東日本は、在来線の砕石輸送や砕石散布作業、廃車車両や新型車両の配給輸送に、機関車を使用しているが、機関車の老朽化が進んでおり、砕石輸送や配給輸送を牽引するための気動車と電車を新造し、先行して落成した車両を使用した各種試験を各地で繰り返している。

砕石輸送や砕石散布作業に使用されている機関車と、事業用貨車の置き換え用として誕生したGVーE197系。同時期に登場した事業用電車、E493系と同様、量産化に向けた各種試験が繰り返されていたが、5月28日の午後、上野駅に入線するらしいという話を小耳に挟んだ。事業用車両が大好きな私。ほぼ1年前に、E493系の方は見ていたが、GV-E197系は、まだ見たことがなかったので、どうしても撮っておきたい。とは言え、今、私の職場は、怪我で入院中の職員がいて、その職員の仕事も私が引き受けていることもあり、この週末も土曜日は出勤しないと、仕事が間に合いそうにない。

考えた末、GV-E197系の撮影前に2時間、撮影後に3時間ほど仕事をすることにして、撮影に出掛けることにした。

11時40分頃、西荻窪の職場を出発。向かった先は鶯谷駅。12時40分頃、山手線の電車で鶯谷駅に到着すると、ホーム上には、GV-E197系を待っている鉄道ファンの方たちが10名ほど待機していた。私も、その列の後ろに入り、GV-E197系の通過を待つことにした。

ホームで待つこと、およそ5分。前方よりGV-E197系が近付いてきた。

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ゆっくりと上野駅に向けて進むGV-E197系。

上野駅へ向けて、ゆっくりと進んでいくGV-E197系。速度がかなり遅かったため、背後から、上野東京ラインの列車が来てしまうのではないかと、何度も後ろを振り向きながら撮影に臨んだ。

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近付いてきたところで、更にもう一度。

GV-E197系が、更に接近してきたところで、背後のビルやマンションも入れて撮影。そして・・・

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後追い。

振り向いて、上野駅へ向けて走り去るGV-E197系を後追い。鶯谷駅、山手線が発着する2・3番線はホームドアが設置されているが、京浜東北線が発着する、外側の1・4番線は、ホームドアが設置されていないため、後追いもすっきりと撮れる。しかし、よく見ると、ホームドアの設置準備が進んでおり、このようなすっきりとした写真が撮れるのも、あと僅かと言った感じである。

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西武2000系 2059Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

TwitterやFacebookからの情報となりますが、本日5月24日、新宿線系統で活躍してきた、2000系の2059Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されたとのことです。

8両編成の新2000系の廃車は、2097F、2063Fに次いで3例目。2022年度の40000系増備車が、まだ入線する前の段階での廃車発生となりました。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2059F(前8両)(2021年8月28日撮影)

2059Fは、1989年、所沢車両工場で製造された自社製造車両。所沢工場の製造工程の都合上、同年8月にクハ2059ーモハ2159ーモハ2160ークハ2060の4両が先行して落成し、暫定4両編成として出場。そして3か月後の11月に、残りの4両が落成し、8両固定編成に。4両編成として出場した当初より、新宿線に配属され、33年間の生涯を新宿線に捧げた車両であった。4両編成時代には、6両編成の2000系と組んで、拝島・西武遊園地行きの運用にも就いたことがあり、私自身、何度か、その運用で乗車したこともある。

行先表示器は、フルカラーLED化されているものの、パンタグラフは菱形パンタグラフを維持していた。2059Fの廃車により、新宿線で運行されている8両固定編成の2000系から、菱形パンタグラフが消滅したことになる。

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小平~久米川間を行く2059F(前8両)(2022年4月17日撮影)

廃車回送前、最後の土日となった5月21日と22日は、2日続けて、新宿線の快速急行の運用に入った。まさに、最後の花道だったのだろう。ちなみに、私自身、2059Fを最後に撮影したのは、4月17日の事。この後の列車の撮影に備えて、シャッター速度の設定を640分の1にしていたため、正面の行先表示器の文字が崩れてしまった。

暫定的な4両編成としてデビューしてから、まもなく33年。2059Fデビュー当時16歳だった私も、今年の誕生日が来れば49歳。新2000系の廃車報道を目にする度に、自分も年を取ったと感じるようになってしまった。

2059F、長い間、お疲れ様でした。

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前照灯のLED化が進む西武多摩湖線の9000系

国分寺駅へのホームドア導入により、101系に替わり西武多摩湖線の主力車両となった9000系。

2022年5月10日現在、レジェンドブルーを纏う9108Fのみ、前照灯がLED化されていた。9108Fの前照灯化されたのは、約1年前の事。この時は、他の編成にも前照灯のLED化が進むのかと思っていたのだが、特に大きな動きがないまま、1年が過ぎてしまった。

5月12日、9105Fの前照灯がLED化されているのを確認した。どうやら、前日の夕方に出庫してきた時点で、既にLED化されていたらしい。今度こそ、他の編成にも前照灯のLED化が進むことになるのか・・・

前照灯がハロゲンタイプとLED、混在している様子を記録しておこう。5月15日、外出する際に、少し早めに自宅を出て、多摩湖線で運行中の9000系を撮影してみた。

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八坂駅に進入する9108F。

まずは、八坂駅で、これから乗車する国分寺行きを撮影。タイミング良く、レジェンドブルーの9108Fがやって来た。撮影後、この車両に乗り込み、青梅街道駅まで進む。実は、八坂駅へ向かう際に、1本前の国分寺行きに、前照灯がLED化された9105Fが充当されているのを確認していた。そこで、国分寺から折り返してくる9105Fを、青梅街道駅周辺で狙うことに。

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小平市役所前を通過する9105F。前照灯がLED化されている。

青梅街道駅から国分寺方向へ3分ほど歩き、小平市役所脇の撮影ポイントへ。撮影準備をしていると、すぐに前方から9105Fによる多摩湖行きが近付いてきた。季節柄、草が伸びていたが、無事、撮影することができた。

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西武鉄道2022年度鉄道事業設備投資計画

5月12日、西武鉄道は、2022年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。昨年は、5月13日に発表されていたので、ほぼ例年通りのタイミングでの発表となった。

例年同様、車両面や設備面で主だったものを挙げてみた。

車両関係
・40000系通勤車両を3編成増備。

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3編成が増備される40000系ロングシート車両。

昨年度に引き続き、車両の新製は、通勤車両のみ。 40000系ロングシート車両が3編成増備される。5月15日に発売された鉄道ダイヤ情報6月号の甲種鉄道車両輸送計画表によると、今年度の40000系の新製車両の第1陣となる、40158Fの甲種輸送が、6月16日から19日にかけて設定されている。

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西武2000系2513Fが小手指車両基地へ貸出 狭山線の運用に就く

4月15日から16日にかけての撮影記です。

国分寺駅へのホームドア導入により、多摩湖線から追い出された101系ワンマン車の新たな活躍の場となった狭山線。3月のダイヤ改正では、プロ野球の公式戦が開催されなければ、休日の午後にも101系が運用されるようになり、少しだけ活躍の場が広がったのだが・・・

ダイヤ改正を前に、259Fが廃車となり、小手指車両基地には、事業用車両兼任の263Fと、多摩川線共通予備2編成を合わせた3編成体制となってしまった。3編成あれば、通常は問題ないのだが、およそ3か月に一度実施されている、多摩川線の車両交換時には、前後1週間ほど、101系ワンマン車が2編成離脱してしまうため、狭山線の運用に就く4両編成が不足してしまう。1週間ぐらいならば、足りない分は、8両編成を走らせるのかと思っていたのだが、4月12日、新宿線の2511Fと2513Fが小手指車両基地へ回送されたという目撃情報をTwitterで発見。そして翌日には、2513Fが狭山線での運行を開始した。

と言うことは、多摩川線の甲種輸送が、近々実施されるのか?

実は、今回の多摩川線の甲種輸送、鉄道雑誌の原稿締切日の都合か、4月15日発売の鉄道ダイヤ情報5月号にも掲載されなかった。その為、2000系4両編成2本の小手指貸出と言うTwitterの目撃情報から、多摩川線の甲種輸送が近いことに気付くと言う状況で、翌13日の帰宅時に、白糸台車両基地へ立ち寄り、251Fが甲種輸送の準備をした状態で留置されているのをこの目で確認した。

2513Fが狭山線で走り始めたという事は、白糸台同様、小手指でも甲種輸送に向けて準備が始まった証。およそ1年ぶりとなる、4両編成4ドア車による狭山線の運用をこの目で確認したい。4月15日の帰宅時、狭山線まで足を伸ばすことにした。

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西武球場前駅1番ホームに停車中の2513F。

職場のある西荻窪から中央線で国分寺へ。そして、多摩湖線・山口線レオライナーと乗り継ぎ、西武球場前駅に辿り着いたのは19時18分。山口線のホームから改札口へ向かう通路を歩いていると、1番ホームに2513Fが入線してきた。

小手指車両基地には、2021年3月まで、狭山線用として2501F、2503F、2513Fが配属されており、今回の2513Fの貸し出しは、まさに里帰りと言える。

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西武多摩川線 101系251Fの甲種輸送を撮影する

およそ2週間前。4月17日の撮影記です。

前日に引き続き、この日も西武多摩川線の甲種輸送の撮影に向かう。今回、多摩川線から戻ってくるのは、近江鉄道色の251F。未明に八王子駅に到着した251Fは、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、11時54分、新秋津へ向けて出発する。

自宅を10時30分頃に出発し、一路、八王子へ。11時13分、八王子駅に到着した私は、折り返し乗車を考慮し、まずは改札口へ。一旦出場した後、再入場してから、横浜線ホームへ向かうと・・・

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横浜線のE233系との並び。

横浜線の東神奈川行きがまもなく発車と言うタイミングだったので、まずは、251Fと、走り出した横浜線のE233系との並びを撮影する。

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東神奈川行きが走り去った後、編成全体を撮影する。

その後、東神奈川行きの最後尾車両が、ホームの先端付近に達したところで、251Fだけを撮影してみた。そして、ホームの先端へ移動し、機関車側からも編成全体を撮影する。

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貨物更新色EF65 2063号機が牽引を担当。

この日、八王子から新秋津までの牽引を担当するのは、EF65 2063号機。貨物更新色と呼ばれるこのカラーを纏うEF65も今や貴重な存在。ここでは、光線状態が良くなるのを待ってから撮影した。

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西武多摩川線へ向かう101系245Fの甲種輸送を撮影する

およそ2週間前。4月16日の撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。 2022年第2回目の甲種輸送が、4月16日から17日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線から近江鉄道カラーの251Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、ツートンカラーの245Fが送り込まれる事になっていた。

4月16日、多摩川線に向かう245Fの甲種輸送を撮影するため外出する。245Fは、前日の池袋線上り終電後に、263Fに牽引され、所沢駅へ移動。ここで朝を迎えていた。11時20分頃、所沢駅に到着した私は、所沢陸橋へ向かう。黄色の263Fとツートンの245F。1996年以降、保守作業の簡略化に伴い、101系も黄色単色の塗装となり、単色化が完了する1999年頃までの過渡期に見られた、黄色単色+ツートンの混色編成を彷彿させる姿と言う事で、この組み合わせは、多摩川線の甲種輸送の組み合わせの中でも、人気の組み合わせであるが、既に何度も見られているし、所沢陸橋もそれほど混み合わないだろうと甘く見ていたのだが・・・

所沢駅東口駅前から歩くこと10分少々。所沢陸橋に辿り着くと、集まっている人の多さにビックリ。黄色単色+ツートンの人気の強さを改めて実感した。この日は晴天ではあるが、時々、雲がかかるような状況。であれば、もう少し秋津寄りの線路沿いの地点で撮影しても、何とかなるかもしれない。私は、所沢陸橋を横断し、線路に沿って秋津方向へ向かった。陸橋から歩くこと約5分。ちょうど所沢と秋津のほぼ中間地点になるだろうか。久々に訪れたこの場所は、先客が一人だけ。挨拶をした後、撮影準備に入る。

11時54分、263F+245Fがやって来た。

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263Fに牽引され、新秋津へ向かう245F。

新緑が眩しい桜並木を横目に、新秋津へと進んでいく263F+245F。桜が満開のころ、ここで多摩川線の甲種輸送を撮ってみたいが、このところ、桜の開花時期も早くなり、逆に多摩川線の甲種輸送の実施時期が4月中旬になってきていることを考えると、この場所で、桜と甲種輸送の組み合わせを撮るのは、難しいのかもしれない。

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後追い。

通過後、振り向いて後追い。編成全体を入れることはできないが、この場所では反射板付きの101系を撮れるのも良い。しっかり後追いも撮影した。

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