西武新宿線 「川越市市制施行100周年」×「鉄道開業150年」記念ヘッドマーク掲出編成を撮影する

2022年は、鉄道開業150年の節目の年。そして、埼玉県川越市は、市制100周年の節目の年。

川越市を通る、JR東日本、東武鉄道、西武鉄道の3社は、川越市の市制100周年と鉄道開業150年のコラボ企画として、ヘッドマーク掲出編成を走らせることになった。このうち、西武鉄道は、新宿線の特急「小江戸」に使用されている、10000系の10108Fにヘッドマークが掲出されることとなり、10月31日からヘッドマークを掲出して運転されている。

ヘッドマークの掲出は、2023年1月31日までの予定となっているが、こう言うネタは、早目に撮影しておきたい。11月6日、日曜日、ちょうど撮影に適した時間帯に地元を通過する「小江戸20号」に充当されることが解り、撮影することにした。向かったのは、小平~久米川間、萩山小学校裏の公道。自宅から自転車で5分ほどで行けるのが有難い。

11時58分、ヘッドマークを掲出した10108Fがやって来た。

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「川越市市制施行100周年」×「鉄道開業150年」記念ヘッドマークを掲出した10108F。

モーター音も高らかに、一路、西武新宿へ向かう10108F。この場所には、通過15分ほど前から待機していて、直前の列車では気が付かなかったのだが、先頭車の後方扉付近に影が掛かってしまった。

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後追い。

走り去る10108Fを後追い。この後は、地元のスーパーに買い物へ行くことになっており、この日の撮影は、これにて終了。撮影地から撤収した。

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玉川上水車両基地に留置中の西武30000系32106Fを撮影する

11月3日から4日にかけての撮影記です。

文化の日。祝日の木曜日と言う事で、米タンの撮影に出掛けた私。拝島へ向かうために乗車した西武拝島線の列車が、玉川上水駅に進入する際、車両基地内に2両編成の30000系、32106Fが留置されているのを確認した。

TwitterやFacebookからの情報によると、この32106Fは、10月28日に小手指車両基地から回送されてきたとのこと。玉川上水車両基地では、地震等の大規模災害による事故を想定した総合復旧訓練を、毎年11月に実施しており、32106Fは、この訓練に使用するために回送されてきたものと思われる。

普段は新宿線系統の各線で見かけることのない2両編成の30000系。これは記録しておきたい。米タンの撮影を終えた後、午後から玉川上水へ向かい、車両基地内に留置中の32106Fを撮影してみた。

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玉川上水車両基地にやってきた32106F。

線路沿いの道を東大和市駅方面へ。32106Fに近付いてみたが、留置場所の関係で、公道からは、こんな感じでの撮影となってしまった。

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クハ32206を正面から。スカートが外されている。


訓練に備えてなのか、クハ32206のスカートが外されていた。その様子をしっかり記録しておきたかったのだが、公道から撮影しようとすると、ちょうど良い位置には、会社や資材置き場があり、車両基地を見渡すことが出来ないため、スカートが外された様子を撮影するには、だいぶ手前から望遠で正面を撮るしか方法が無かった。


とは言え、スカートが外されたという事実はこれで解る。最低限の記録は出来たと判断し、この日はこれで帰宅したのだが・・・

翌日。私は、4回目のワクチン接種(オミクロン株対応)のため、休暇を取っていた。玉川上水車両基地にいる32106F、もう一度、しっかり撮影しておきたい。色々と検討した結果、車内から撮影するのが一番と判断。ワクチン接種の予約は15時だったので、その前に、もう一度、玉川上水まで往復することにした。絶対に空いているであろう、玉川上水駅に12時ちょうどに到着する玉川上水行きに乗って、いざ玉川上水へ。

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翌日。クハのスカートが外されていた32106Fを車内から撮影してみた。

駅到着直前、前日と同じ場所に留置されていた32106Fを発見。車内から32106Fにカメラを向けてみた。

スカートが外されている様子も、解るように撮ることが出来て大満足。玉川上水到着後は、改札を出場。再入場の後、上り列車で萩山へ。午後からのワクチン接種に備えて早めに帰宅した。

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文化の日 米タンを撮る

文化の日。11月3日の撮影記です。

今年の文化の日は木曜日。弊ブログでは、火曜日と木曜日が祝日と重なった場合、祝日の恒例企画として、米軍横田基地への燃料輸送列車(通称:米タン)の観察を行っている。

しかし、2022年3月のダイヤ改正以降、火曜日と木曜日が祝日に重なった場合でも、米タンが運転されることが無く、今年、米タンを撮影できたのは、平日に有給休暇などで休んだ時のみと言う状況であった。果たして、文化の日、米タンは運転されるだろうか。起床後、スマホでTwitterにアクセスし情報を確認。どうやら、米タンの運転はありそう。

自宅から徒歩で萩山駅へ。ここから西武拝島線の列車に乗り込み、拝島に到着したのは10時07分のこと。早速、駅前の横田基地専用線へ向かうが、2022年3月のダイヤ改正以降、横田基地専用線の牽引機が、新型のDD200に変わってから、撮影者が減ってしまったのか、この時点で、玉川上水にかかる平和橋の袂に撮影者が一人いるだけと言う状況。私は、その後ろ、横田1号踏切付近で撮影することを決めた。

横田1号踏切で待つことおよそ15分。祝日なら、10時25分頃には通過していた筈だが、返空列車は見えてこない。有るのは間違いない。引き続き、この場所で待つことに。すると・・・

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DD200-24号機に牽引され、横田基地専用線を行く返空列車。

10時43分、横田基地からの返空列車がやって来た。 この日、横田基地専用線に送り込まれたのは、DD200-24号機。DD200は、使用する地域に関係なく、愛地機関区に集中配置となっているが、この24号機は、2022年4月15日に、愛地機関区に配属となっている。つまり、新製配置から、まだ半年ほどしか経過していないという車両。ご覧のように、見た目もまだピカピカである。

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廃車回送から12日 横瀬車両基地に佇む2027F

では、ここで更新順序を入れ替えます。本日10月30日の撮影記です。

10月18日、長年に亘って、西武新宿線系統を中心に活躍を続けてきた2000系、2027Fが横瀬車両基地へ廃車回送された。廃車回送から12日が経過しており、そろそろ搬出に向けた動きが出て来るのではと思い、2027Fが6両とも横瀬車両基地にいる間に、最後の姿を記録しておきたい。午前中、横瀬まで往復することにした。

所沢から特急「ちちぶ9号」に乗車し横瀬へ。10時47分、横瀬駅に到着した私は、足早に横瀬車両基地へと向かう。スケジュールの都合で、横瀬駅11時28分発の「ちちぶ24号」で折り返さなくてはならないため、横瀬で滞在できる時間は約40分しかない。

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D16号機関車と切り離されて留置されていた2027F。

駅から歩いて10分少々。横瀬車両基地全体を見渡すことが出来る道路の歩道へ到達。早速撮影を開始する。ご覧のように、2027Fは、D16号機関車と切り離され留置されていた。そして、既に先頭車のスカート、更に、向かって左側の前照灯が外されていた。

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車両基地の出入口より2027Fを撮影する。

日が射してきたところで、車両基地の出入口付近へ移動。ここから撮影すると、D16号機関車が手前にいるため、2027Fの正面が半分以上隠れてしまう。

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E491系 中央快速線を検測

10月19日の撮影記です。

いつもと同じく、中央線快速電車で勤務地の西荻窪へ。乗車した快速電車が、三鷹車両センターの横に差し掛かった時、車両センター内に白地に赤帯の電車が留置されているのを発見した。この車両の正体は、JR東日本、在来線の電化区間の軌道・架線・信号関係の検測を実施する事業用車両、E491系「East i-E」。定期的に、JR東日本管内の電化された在来線各線(新幹線との直通区間を除く)を検測しており、その模様は、これまでにも何度か弊ブログで取り上げている。

朝の通勤時間帯に、E491系が三鷹車両センター内に留置されているとなると、今日の検測区間は中央線か。そう言えば、数日前に購入した、鉄道ダイヤ情報11月号に、確か中央快速線の検測を行うことが掲載されていたような・・・


半年ほど前、4月7日にも、昼休みを利用して、西荻窪駅でE491系を撮影していた。その時のスジと同じだろう。この日は、ちょうど昼休みを利用して、荻窪まで行く用があり、少し早めに昼休みを撮ることにしていたため、その際に撮影出来そう。11時50分頃、西荻窪駅の緩行線ホーム吉祥寺方へ立ったが、ここで撮影すると、半年前と同じアングルでの撮影となる。タイミング良くやって来た中央・総武線各駅停車に乗り込み、私の定期券の最東端となる阿佐ヶ谷駅まで移動し、ここでE491系を待つことにした。


12時00分、「East i-E」が見えてきた。早速、コンデジを使って撮影を開始する。

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中央快速線を検測するE491系「East i-E」

半年前の撮影時は、西荻窪駅が11時56分の通過だった。西荻窪駅から阿佐ヶ谷駅までは約4分と予想し、ここでは中央線快速電車の下り電車も交わせるだろうと判断していたのだが、通過1分前に下りの中央特快が通過。一瞬冷やりとしたが、無事交わすことができた。

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近付いてきたところで、もう一度撮影。

被りも並走も無かったという事で、近付いてきたところでもう一度撮影。もう7年以上使用しているコンデジのため、最近では、夕方から夜間にかけての撮影の場合、少しぼやけるような感じに写るようになってしまったが、昼間の撮影では、まだまだ使えそうな感じ。とは言え、そろそろ代替機も考えなくては・・・

撮影後、下りの各駅停車に乗り込み、荻窪駅へ。昼食を食べて、野暮用を済ませた後、事務所へ。昼休みに鉄分補給をすることができた。

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西武2000系 2027Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

TwitterやFacebookからの情報となりますが、本日10月18日、新宿線系統で活躍してきた、2000系の2027Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されたとのことです。

2027Fは、グローブ型ベンチレーターを装備した旧2000系最後の6両編成であり、2000系としては、3色LEDの行先表示器を装備した最後の車両でありました。

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国分寺線の運用に就く2027F。(2021年12月4日撮影)

廃車回送を前に、10月15日の午後、2027Fは、南入曽車両基地から小手指車両基地へ回送されていました。小手指車両基地で2日間過ごした後、本日、横瀬車両基地へ帰らぬ旅に旅立ってしまいました。

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鉄道クレーン車の甲種輸送を撮影する

引き続き、10月1日の撮影記です。

多摩川の河川敷で東武鉄道の特急スペーシアを撮影した後は、最寄りのバス停からバスで立川駅へ向かう。この日、朝食を食べずに外出した為、お腹はペコペコ。腹が減っては戦は出来ず。立川駅前に到着後、次の目的地へ移動する前に、駅の近くで朝食を食べることにした。

お腹も満たされた後、立川駅へ。ここから南武線の電車に乗り込む。

この日、川崎貨物駅から青梅線の拝島駅まで、鉄道クレーン車の甲種輸送が実施されることになっていた。JR東日本は、中央線快速電車へのグリーン車組み込みに向けた改良を進めており、中央線快速電車と直通運転を行っている青梅線でも、立川~青梅間でホームの延伸工事などが進められているが、10月15日には、河辺~日向和田間を終日運休にして、青梅駅1・2番線のホーム延伸に伴う線路切替工事を実施する事になっており、今回の鉄道クレーン車の甲種輸送は、この工事に備えたものと思われる。

立川駅を10時45分に発車する南武線川崎行きに乗車する。目指す撮影地は、国立市役所の前。この場所、2016年5月に、当時、仙台車両センターに所属していた485系を使用したY157記念列車を撮影しており、この場所なら逆光だし、人も少ないだろうと予想していた。しかし、乗車中の電車が矢川駅に到着する直前、米タンの撮影時に何度か訪れている有名撮影地を見ると、多くの人が集まっていた。国立市役所付近、撮影出来るだけの余裕があるだろうか。不安に思いながら、車内から現地を眺めてみると、思ったより人も少なく、何とか撮影出来そう。谷保駅で下車し、線路沿いの道を立川方向へ歩く。駅から歩くこと8分ほど。撮影出来そうな場所を無事確保。先行列車でタイミングを計りながら、甲種輸送の通過を待つことに。

11時19分、背後にある国立市役所前踏切が鳴り出した。そして前方より、EF65のヘッドライトが見える。甲種輸送が近付いてきているのだが、その一方で、背後から川崎行きも近付いていた。どうやら谷保駅通過の快速電車らしい。

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谷保~矢川間で川崎行き快速電車とすれ違う鉄道クレーン車の甲種輸送。

快速電車はスピードも速く、あっという間に走り去ったが、ご覧のように快速電車はこの位置。快速電車が少しでも遅れていたら、または甲種輸送が少しでも早かったら、被っていたかもしれない。

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近付いてきたところをもう一度。

そして、近付いてきたところをもう一度撮影。元々、この場所は、この時間帯逆光だが、上手い具合に陽が陰ってくれて、思ったよりも良い感じに撮れた。

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後追い。

更に、振り向いて後追いも撮影。ここは、後追いも、しっかり撮っておきたかった。

この後、再び谷保駅へ。後続の立川行きで立川駅へ向かう。鉄道クレーン車の甲種輸送は、立川駅で30分以上停車することになっていたため、立川駅でもう一度撮影しようと企てていたのだが・・・

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立川駅に停車中の鉄道クレーン車の甲種輸送。

鉄道クレーン車の甲種予想は、立川駅の一番南側の側線に停車していた。考えてみれば、南武線から青梅線へ向かう米タンも、この線を通っていたし、当然と言えば当然なのだが、予想以上に撮影条件の悪い場所だった。ここはスマホのカメラで記録程度の撮影に留めた。

この後、青梅線に乗り換えて拝島へ・・・と行きたいところではあったが、この日は、この後、非鉄の予定が入っており、撮影はここで終了。立川からは、中央線の快速電車に乗り換え、次の目的地へと向かった。

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特急「スペーシア八王子きぬ号」を撮影する

1週間前、10月1日の撮影記です。

暑かった夏も終わり、季節は秋へ。コロナ禍とは言え、行楽シーズン到来に伴い、少しずつ、臨時列車も運転されるようになってきた。

この日、JR東日本と東武鉄道は、八王子~鬼怒川温泉間(武蔵野線経由)に臨時特急「スペーシア八王子きぬ号」を運転することになっていた。JR東日本と東武鉄道は、2006年より直通運転を行っており、東武鉄道側からは、100系「スペーシア」が乗り入れており、列車名が示すように、この列車には、東武鉄道100系「スペーシア」が充当される。

東武鉄道100系「スペーシア」は、1990年から1991年にかけて、9編成54両が作られたが、このうち、106F、107F、108Fの3編成がJR線への乗り入れ対応車となっている。デビューから30年以上が経過した今でも、デザイン、設備共に見劣りしない車両ではあるが、2017年より運行を開始した500系「リバティ」の増備により、今年3月には、104Fが廃車となった。更に、2023年度には、後継車両となるN100系「スペーシアX」がデビューすることになっており、JR東日本と東武鉄道との直通運転にも、近い将来、新たな動きが出て来るものと思われる。

スペーシアの八王子入線。弊ブログでは、2019年4月に運転された「スペーシア八王子日光号」を取り上げているが、この時は、日光東照宮400年式年大祭を記念して、特別塗装を施した「日光詣スペーシア」仕様の106Fが充当されていた。中央本線を走るスペーシアは、この時以来撮影していないが、昨年からは、108Fと109Fがデビュー当時のカラーに戻されており、このうち108FはJR乗り入れ対応車であることから、出来れば、この車両が中央本線を走る姿を記録しておきたい。

「スペーシア八王子きぬ号」は、八王子駅を9時30分に発車するが、八王子への送込みは当日の朝に実施されることになっており、時間的に見て、多摩川橋梁では、鬼怒川温泉行きよりも、八王子への送込み回送を撮った方が、光線状態は良い。鉄道ダイヤ情報の臨時列車運転情報を見ると、八王子への送込み回送の多摩川橋梁の通過時刻は、8時38分頃。これに合わせて、多摩川の河川敷へ向かうことにした。

8時25分、河川敷に到着すると、既に「スペーシア」待ちの方が多数集まっていた。でも、キャパは充分。通過15分を切っても、余裕で撮影する場所を確保することができた。先行列車でタイミングを計りながら、送り込み回送の通過を待った。

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多摩川橋梁を行く東武100系スペーシアの回送列車。

8時38分、東武100系スペーシアの回送列車がやって来た。この日、八王子へ送り込まれたのは、デビュー当時のカラーに戻された108F。期待通りの車両が来てくれた。日光詣仕様も良いが、やっぱりスペーシアはこの色。そう思っている鉄道ファンも多いと思う。

スペーシアの回送列車は、この先、日野駅近くの待避線で33分間停車する。

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多摩川橋梁を通過するE353系。

スペーシアの送込み回送の通過から4分後。松本に向かうE353系による特急列車がやって来た。時刻からして臨時便の「あずさ79号」と思われる。光線状態を優先して、スペーシアの送込みは、多摩川橋梁で撮影したが、日野の待避線でE353系と並ぶ瞬間と言うのも、回送列車らしい光景と言えるかもしれない。

撮影は、このE353系の特急列車を以て、いったん中断。再び鬼怒川温泉行きとして多摩川橋梁を通過するまでの50分間を利用し、徒歩で、多摩川の対岸へ移動する。しかし、この直後、EF210-326号機が牽引する八王子行き委貨物列車が来てしまったが、タイミングが合わず「見る鉄」で終わってしまった。

その後、予定通り、徒歩で対岸へと移動。ここで「スペーシア八王子きぬ」を撮影する。この列車の直前に、EF210牽引による上り貨物列車が来ることになっており、タイミングが合わず撮影出来なかった326号機が牽引する筈なので、気合を入れて準備したが、残念ながら下り列車に被られてしまった。何となく嫌な予感。

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多摩川橋梁を通過する「スペーシア八王子きぬ号」

被られた貨物列車の通過から2分後。鬼怒川温泉行き「スペーシア八王子きぬ号」がやって来た。下り列車に被られることなく、無事に撮影することができた。

この撮影を以て、多摩川橋梁から撤収。次の撮影地に向けて、移動を開始した。

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西武池袋線 曼殊沙華輸送を観察する

9月25日、午後の撮影記です。

急ぎの電話による予定変更を余儀なくされた私。色々な場所に立ち寄りながらも、この日、小平駅から向かった先は飯能駅である。

西武線沿線に秋の訪れを告げる高麗の巾着田の曼珠沙華。花の開花に合わせて、9月17日から10月2日まで、巾着田曼殊沙華まつりが開催されており、期間中は、飯能~高麗間への臨時列車の運転、一部の下り特急列車の高麗駅臨時停車が実施される。

新型コロナウイルスの影響により、巾着田曼殊沙華まつりは、3年ぶりの開催。そして、曼殊沙華の臨時列車観察も、国分寺駅から高麗駅までの直通列車が運転された2015年
以来行っていなかった。久しぶりに、曼殊沙華関連の臨時列車を見に行くことにした。

11時49分、飯能駅に到着した私は、ここから臨時列車で高麗へ向かうことに。次の高麗行き臨時列車は、11時52分に飯能駅を出発する。本来ならば、既に高麗行きは入線済みの筈だが、この時点でまだ入線していない。西武線アプリで確認すると、高麗からの飯能行き臨時列車が3分遅れで運転しており、東飯能付近を走行中だった。

11時52分、高麗からの飯能行き臨時列車が飯能駅に到着した。早速、乗車したいところではあるが、まずは、短い停車時間を利用して、乗車前に臨時高麗行きを撮影することにした。

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飯能駅に停車中の高麗行き臨時列車。

この日、飯能~高麗間の臨時列車に使用されていたのは、4000系4003F。4両編成での運転と言う事で、ワンマン運転だった。コロナ前、かつては、定期列車、臨時列車共に、休日は8両編成に統一していた年もあるだけに、臨時列車も4両編成ワンマン運転と言うのは、やや寂しさも感じてしまうが、3年ぶりの曼殊沙華まつり開催と言う事もあって、西武鉄道を利用して、どの程度の人が訪れるのか、まだ手探り状態と言えるかもしれない。

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西武 2000系2027Fの快速急行と9000系9103Fの小平行き回送を撮影する

9月25日の撮影記です。

シルバーウイーク最終日。やや寝坊してしまった。起床後、すぐに西武線アプリの列車位置情報を見てみると、旧2000系の準急西武新宿行きが奏功しているのを発見した。この列車、そのまま西武新宿に到着すると、折り返しは、快速急行本川越行き1601列車になる。合わせて運用情報サイトを見てみると、この旧2000系は、6両編成唯一のグローブベンチレーター車であり、2000系としては最後の3色LED行先表示器を装備した2027Fであることが判明。2541Fとコンビを組み、西武新宿方に連結しているとのこと。これは是非とも撮っておきたい。

早速、撮影場所の検討を始める。この時点で、天気は、やや曇り気味。3色LEDの行先表示を写すには、ちょうど良い天気。

時間的な都合もあるが、3色LEDによる行先表示器を写すため、撮影場所は小平駅の下りホームに決定。朝飯も食わずに急いで支度をして、小平駅へ向かった。萩山駅から一駅電車に乗車し、小平駅に到着したのは、快速急行1601列車通過のおよそ5分前。早速、下りホームの本川越方に移動すると、先客の方が、お一人いらっしゃった。とりあえず、会釈した後、先客の邪魔にならない位置で1601列車を待つことに。

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小平駅を通過。2541Fと共に、一路本川越を目指す2027F。

ホームで待つことおよそ5分。9時24分頃になるが、快速急行本川越行き1601列車が小平駅を通過した。2027Fの3色LEDによる行先表示を写すため、シャッター速度を125分の1に設定。2027Fの撮影に専念するため、後追いだけに狙いを定めて撮影に臨んだ。狙い通り、LEDの行先表示は、読めるように写ってくれた。

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西武4000系 臨時夜行急行「奥武蔵51号」を撮影する

9月17日夜の撮影記です。

西武鉄道、秩父鉄道、日本旅行の三社共同企画として、西武鉄道4000系を使用したツアー列車、「臨時夜行急行奥武蔵51号」が運転された。かつて、全国で見られた、座席夜行列車を再現しようと言うもので、通常、西武4000系が入線しない豊島園駅等に入線する他、ヘッドマークも掲出されるという。

前の記事で触れているように、この日、昼間は、JR東日本の185系を使用した団臨を撮影していた。その撮影を日野で終えた私は、そのまま、中央線の上り電車に乗りこみ秋葉原へ。駅近くで開催されていた、鉄道模型の中古品のフェスタの会場を覗いた後、4000系の夜行列車の撮影に回る予定だった。

しかし、秋葉原への移動中、衝撃的な事実を知ることになる。それは、「奥武蔵51号」に使用される4000系が、既にヘッドマークを掲出し、池袋へ送り込まれているという事。てっきり送り込みも夜だと思っていたし、更にヘッドマークについても、東京都の広告条例を考慮し、「奥武蔵号」が埼玉県内に入ってから貼られると思っていた。それだけに、昼間から既にヘッドマーク劇出済みだと言う事については、本当に驚いた。

秋葉原のイベント会場を出た私は、山手線の内回り電車に乗りこみ池袋へ移動。18時45分頃に池袋駅に到着した私は、そのまま西武線の改札口を入場し。7番ホームへ。お目当ての4000系車両は。2019年4月に開業したオフィスビル「ダイヤゲート池袋」の真下に留置されていた。早速、7番ホームの飯能方先端より撮影を開始する。

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「奥武蔵」のヘッドマークを掲出した状態で、池袋駅に送り込まれ、留置線に留置中の4013F。

ツアー列車用として池袋に送り込まれたのは、4000系4013F。4000系を使用した秩父鉄道直通列車は、2020年3月のダイヤ改正で、池袋への乗り入れが廃止され、レストラン列車「52席の至福」以外の4000系が池袋まで入線するのは、本当に久々のこと。更に、この留置線に入ったことが、過去にあっただろうか。そんな事を考えながら撮影を続けた。

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池袋を発車した2000系各停との並び。

せっかく、池袋駅構内の留置線に入線しているので、本線を行き交う車両との並びも撮影することに。まずは、2000系を使用した各停との並びを撮影する。

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185系で運転 品川発品川行き団臨を撮影する

9月17日の撮影記です。

2021年3月のダイヤ改正で定期運行が終了し、臨時列車のみでの運転となってしまったJR東日本の185系電車。この日、「緑色のストライプに熱狂 ひたすら185系」と称した団体臨時列車が運転された。品川駅を8時57分に出発し、横須賀線・総武本線・成田線・常磐線・武蔵野線・中央本線・南武線・武蔵野貨物線・東海道本線などを経由し、18時21分に品川駅に戻ると言う、185系に約10時間乗り通すという列車である。雑誌やSNS上では、品川駅の出発時刻と到着時刻ぐらいしか掲載されていないが、おそらく13時頃には、武蔵野線の新秋津駅を通過するだろうと予想。武蔵野線と中央線の線内で撮影することにした。

台風の接近に備えて、午前中は買い物に出かけ、昼過ぎから外出。まずは新秋津駅へと向かった。13時13分、新秋津駅に到着する。下りホームの先端には、185系の到着を待つ先客が3名。先客の邪魔にならない場所で、185系を待つことにした。

ホームで待つことおよそ20分。13時34分になるが、185系の団臨がやって来た。

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新秋津駅に進入する185系B6編成の団臨。

品川発品川行き。185系乗り通しの団臨は、この新秋津駅の中線で20分ほど停車するとのこと。実は、この直前に、下りの東京行きが出発しており、被られてしまうか冷や冷やしたが、中線に入線と言う事で、185系は速度を落として走行しており、無事撮影することができた。

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新秋津駅中線に停車した185系B6編成。

入線シーンを撮った後、今度は停車中の185系B6編成を撮影する。装着していたレンズの関係で、ここではスマホを使用しての撮影となったが、停車中の185系の後ろに新秋津駅の駅名票を入れて撮影してみた。

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西武多摩川線 101系253Fの甲種輸送を撮影する

1週間前、9月11日の撮影記です。

前日に引き続き、この日も西武多摩川線の甲種輸送の撮影に向かう。今回、多摩川線から戻ってくるのは、赤電カラーの253F。未明に八王子駅に到着した253Fは、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、昼前に新秋津へ向けて出発するのだが・・・

前の記事で触れているように、今回は、東京メトロ半蔵門線向け18000系の甲種輸送も行われており、西武多摩川線の甲種輸送は、八王子駅の出発が、いつもより20分ほど早くなっている。

自宅を9時10分頃に出発し、一路八王子駅へ。9時53分、八王子駅に到着すると、253Fには、既にEF65が連結されていた。

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赤電カラーの253Fと東京メトロ半蔵門線用の18000系が待機する八王子駅。

まずは、到着した八王子駅4番線から253Fと東京メトロ18000系との並びを撮影する。この日、長津田へ向かう18000系は、1号車から5号車までの5両と言う事で、この位置からだと、18000系の先頭部は写すことができない。まあ、これも甲種輸送らしい光景と言えると思う。

この後、横浜線ホームへ移動。

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国鉄色EF65 2080号機が牽引を担当。

この日、八王子から新秋津までの牽引を担当するのは、EF65 2080号機。前日同様、国鉄色の機関車である。そして、この時点では、後から発車する東京メトロ18000系の牽引を担当する機関車は到着していないため、この位置からでも18000系の姿を確認することが出来る。

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西武多摩川線へ向かう101系251Fの甲種輸送を撮影する

9月10日の撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。 2022年第4回目の甲種輸送が、9月10日から11日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線から赤電カラーの253Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、近江鉄道カラーの245Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線から戻って来る253Fは、昨年10月30日から31日にかけて実施された甲種輸送により、多摩川線入りしてから約11か月ぶりの帰還。そして、多摩川線に向かう251Fは、今年4月16日から17日にかけて実施された甲種輸送で本線側に戻って来ていたが、今回、およそ5か月ぶりに多摩川線へ向かうことになる。

まずは、本題に入る前に、今年6月4日に撮影した画像をご紹介したいと思います。

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「西武・電車フェスタin武蔵丘検修場」開催に合わせて、飯能~高麗間の臨時列車に充当された251F。(2022年6月4日撮影)

武蔵丘検修場の公開イベント、「西武・電車フェスタin武蔵丘検修場」が、今年も6月4日に開催された。コロナ禍での開催と言う事で、西武線アプリによる事前申込制で行われたが、このイベントに合わせて、飯能~高麗間に101系を使用した臨時列車が運転された。この時点で、小手指車両基地には、ツートンカラーの245F、近江鉄道カラーの251F、事業用車兼任の263Fの3編成がいたが、この臨時列車に充当されたのが、近江鉄道カラーの251Fだった。

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東飯能~高麗間を行く251F。(2022年6月4日 武蔵丘検修場職員通路より撮影)

電車フェスタの入場整理券を無事にゲットしたこともあり、この臨時列車を飯能駅付近と、電車フェスタ入場整理券を入手できた人が通行できる、武蔵丘検修場への職員通路から撮影してみた。本線側に戻って来た多摩川線の車両が、通常、営業運転で走行するのは狭山線のみ。この日は、臨時列車として、飯能~高麗間を走行。久々に池袋線の飯能以遠を走った251Fは、「梅雨の晴れ間の大冒険」と言った感じ。改めて、近江鉄道カラーが青空に生えることを実感した1日だった。

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新天地へ向けて旅立ち 西武マルタイ15号の甲種輸送を撮影する

9月3日の撮影記です。

速報ブログでも触れているように、この日、私は、185系の新幹線リレー号カラー編成を撮影するため、午後から大宮へ出かけた。武蔵野線新小平駅前の中華料理店で昼食を食べた後、武蔵野線の電車に乗り込み大宮へ向かったのだが、乗車した武蔵野線の電車が、新座駅に到着する直前、新座貨物ターミナルを通過している際、ふと振り向くと、大変珍しい車両が停車していた。これは予定を変更して、この車両を撮影しなくては・・・

私は、新座駅で改札を出場。再入場を果たした後、府中本町行きの電車に乗り込み、新秋津へと向かった。その際、車内から、新座貨物ターミナルに停車していた車両を撮影する。

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新座貨物ターミナルに停車していた、西武鉄道のマルタイ。

新座貨物ターミナルに停車していた珍しい車両とは、西武鉄道のマルタイ。マルタイとは、鉄道の保線用機械「マルチプルタイタンパー」のことで、この日、新座貨物ターミナルにいたのは、西武鉄道のマルタイ15号。Twitterを検索してみると、マルタイ15号は、8月29日の終電後、つまり8月30日の未明に、新秋津へ送り込まれ、甲種輸送の受け渡しなどで使用する受渡線で、4日間ほど過ごしていた模様。この時間帯に新座貨物ターミナルに留置されているという事は、西武多摩川線の甲種輸送と同じスジで武蔵野線内を走る可能性が高い。

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ブログ開設18周年

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

2004年9月6日に誕生した「TOMOの鉄日誌」は、おがげさまで、本日9月6日で、開設18周年を迎える事になりました。

18周年にちなみまして、「18」の付く車両と言う事で、今回は、この車両のお話をしたいと思います。


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ED18 2号機。(2008年7月27日 浜松工場 新幹線なるほど発見デー 会場内で撮影)

ED18形電気機関車です。ED18は、1953年から1955年にかけて、線路規格の低い飯田線、飯田~辰野間で使用するため、軸重軽減改造を、初代ED18形1両及びED17形2両に対して、浜松工場において施工した車両で、1976年まで飯田線の貨物輸送に活躍してきました。その後、2号機だけが、浜松工場の入替用車両として転用され、入替用機関車がED62に置き替えられてからも、浜松工場内で保管されてきましたが、1991年、飯田線中部天竜駅構内に開設された佐久間レールパークに移設。更に、翌1992年には、飯田線「トロッコファミリー号」の牽引機に抜擢され、走行可能な状態に整備され現役復帰。2005年まで活躍しました。

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「トロッコファミリー号」の牽引機として活躍中のED18 2号機。(2005年7月30日 飯田線野田城駅にて撮影)

2005年の引退後は、浜松工場内で保管されていましたが、2011年よりリニア鉄道館で展示されており、現在でも、その雄姿を見ることができます。

本日より、19年目に突入いたします。引き続き、多くの皆様に楽しんでいただけるよう、精進してまいります。今後とも、TOMOの鉄日誌を、どうぞ宜しくお願いいたします。

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防災の日 米タンを撮る

9月1日、防災の日。飯能駅での列車一斉停止訓練観察の前の撮影記です。

今年の9月1日は木曜日。毎週、火曜日と木曜日は、米軍横田基地への燃料輸送列車(通称:米タン)が運転される可能性の高い日。となれば、当然の事ながら、米タンは撮影対象となる。

西武拝島線で拝島駅に到着したのは10時08分のこと。前回撮影した、横田基地への機関車の送込みには間に合わなかったが、基地から出て来る返空列車までは、まだ時間に余裕があった。この日は曇り気味。光線状態を気にしなくても良いので、そこで、久々に横田基地の出入り口付近まで歩いてみた。いつもとは違う場所で撮ってみようと言う思いで、全区間を歩いてみたのだが、季節柄、木の枝が線路側に伸びていたりして、結局は、拝島駅にも近い横田2号踏切で撮影することにした。

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DD200-16号機に牽引され、横田基地専用線を行く返空列車。

10時43分、横田基地からの返空列車がやって来た。 この日、横田基地専用線に送り込まれたのは、DD200-16号機。専用線の線路に沿って、ヒマワリが咲いていたので、ヒマワリを絡めて撮影してみた。  

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廃車回送から9日 横瀬車両基地に佇む2033F

飯能駅で列車一斉停止訓練を観察した、防災の日、9月1日午後の撮影記です。

列車一斉停止訓練の観察を終えた私は、飯能駅近くのぎょうざの満州へ向かい、ここで昼食休憩。食事をしながら、午後からどこへ行くかを考えていた。その際、先日廃車回送された2033Fが、その後どうなったのかが気になった。

飯能から横瀬までは、特急列車で約30分。飯能駅を13時10分に発車する「ちちぶ15号」で横瀬に向かうことにした。乗車した6号車は、平日と言う事もあって、乗客は私を含めて3名。飯能駅での方向転換に合わせて、座席を進行方向に向きを変えて、コーラを飲みながら、30分間、ラビューの旅を楽しんだ。そして、飯能を出て約30分、久野知美アナによる横瀬到着の放送に合わせて、車内から横瀬車両基地に目を向けてみると、車両基地内にはテントが張られ、複数の職員さんが集まっている事を発見。何やら訓練が行われる様子である。

横瀬駅に到着した私は、急いで改札口へ。私が乗車した6号車はガラガラだったが、他の車両には、西武鉄道の職員さんらしき方も数名乗車しており、どうやら、車両基地で行われる訓練に参加される模様。私は、改札を出場後、線路沿いの道を進んで、横瀬車両基地全体を見渡すことが出来る道路の歩道へ向かう。

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D16号機関車と切り離されて留置されていた2033F。

13時55分、現地に到着。早速、カメラを向けてみる。2033Fは、D16号機関車と切り離され留置されていた。撮影時には気が付かなかったのだが、クハ2033の前面の表示器は、種別・行先共に撤去されている。

この時点で、職員さんたちが、2033Fの近くに集まり始めており、どうやら14時頃から、何らかの訓練が行われるよう模様。当初の予定では、この後、急いで駅に戻り、14時12分発の飯能行きで引き返す予定だったが、予定を変更して、訓練の様子を観察することにした。

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防災の日 正午の飯能駅

本日、9月1日は、防災の日。

西武鉄道は、毎年、防災の日の正午に、強い地震があったことを想定して、全線で列車を一旦停止させ、3分間の徐行運転を行う。優等列車も運転されているだけに、ダイヤ上、正午には、駅を通過している場合もあるが、状況によっては、優等列車が通過する駅に、優等列車が停車するかもしれない。

私は、毎年、この模様を記録している。平日に重なった場合は、休暇を取って観察をしている。今年の9月1日は木曜日。と言う事で、夏季休暇として与えられる3日のうち1日を、この9月1日に充てた。

さて、今年はどこへ行くか。実は、ここ数年、優等列車に対する扱いが変わったのではないかと考えるようになった。そこで、今回は、優等列車が停車する駅にしよう。時刻表や西武線アプリ等を見て検討した結果、12時01分に特急「ちちぶ24号」が飯能駅に到着することになっており、東飯能~飯能間で正午を迎えるのではないかと予想。そこで、2022年防災の日の観察は、飯能駅で行うことにした。

防災の日企画で飯能駅を訪れたのは初めて。早めに現地入りして、観察場所をどこにするか検討することに。ホーム上の発車案内器を見ると、4番ホームには暫くの間、列車が入って来ないことが解った。そこで、4番ホームの車止め側から観察を行う事とした。

そして、時刻は正午を迎えた。12時01分、5番ホームに特急列車接近の放送が入るが、列車が見えてこない。予想通り、東飯能~飯能間の駅間で、正午を迎え停車したようである。

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飯能駅5番ホームに到着した池袋行き特急「ちちぶ24号」

12時03分、2分遅れで「ちちぶ24号」が飯能駅に到着した。所定ダイヤでは、3分間停車し、その間に乗務員が交代し、池袋へ向けて走り出す。飯能駅では、列車の向きが変わるため、待機している乗務員さんは車掌さん。

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乗務員さん同士で引継ぎ中。

短い停車時間を利用し、乗務員さん同士の引継ぎが行われた後・・・

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1分遅れで飯能駅を発車する「ちちぶ24号」

12時05分、所定の1分遅れで飯能駅を発車。池袋へ向けて走り出した。

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米タンを撮る

西武2033Fの廃車回送を撮影した8月23日の撮影記です。

私の職場は、交代で夏休みを取る事になっている。各職員には3日間、夏休みを取ることが許されており、私の今年の夏休みは、まず、国際鉄道模型コンベンションの初日となる8月19日を1回目の夏休みとしていたが、2回目の夏休みは、8月23日に設定していた。

8月23日は火曜日。
となると、あの列車が撮れるかも。

私は、これまで、祝日を含めて、火曜日と木曜日が自由に動ける場合、米軍横田基地への燃料輸送列車、通称「米タン」の観察を行っていた。しかし、今年に関しては、3月13日に実施されたダイヤ改正以後、祝日に米タンが運転されたことが無く、米タンを撮れないまま、ダイヤ改正から5か月が経過してしまった。実は、3月のダイヤ改正で、横田基地専用線の牽引機が、新型ディーゼル機関車のDD200形に置き替えられたと聞いており、この度、ようやくDD200の姿を確認するチャンスがやって来た。

自宅から徒歩で萩山駅へ。ここから西武拝島線の列車に乗り込み、拝島に到着したのは9時30分頃のこと。今回は、DD200の送込みから撮ろうと思い、いつもより早めに拝島までやって来た。駅到着後は、早速、駅前の横田1号踏切へ向かう。平日と言うこともあり、横田1号踏切で、米タンを待っている人は、この時点で誰もいなかった。

横田1号踏切で待つこと、およそ30分。10時05分頃になるが、送り込みのDD200がやって来た。

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横田基地へ向かうDD200-10号機。

聞きなれない警笛を鳴らしながら現れたDD200。この日、横田基地専用線の入替用として、新鶴見機関区から送り込まれてきたのは、DD200-10号機。

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後追い。

振り向いて、横田基地へ向かうDD200-10号機を後追い。DE10やDE11の活躍を見続けていただけに、横田基地へ向けて走り去るDD200の姿に、違和感を感じてしまうが、これが現実。今後は、DD200の活躍ぶりをしっかり見届けていきたいと思う。
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ちなみに、DD200は、運用区間に関係なく、今のところ愛知機関区に集中配置されていることになっており、この10号機も、愛知機関区の所属となっている。

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