西武 101系低運車、新宿線での営業を終える!
12月1日(水)の出来事。
ついにこの日がやってきた。西武鉄道の公式サイトによると、最後まで残っていた本線系低運101系4本のうち、新宿線に残っていた2編成(175F・191F)が、この日を以て、新宿線での営業運転を終了することになった。今後の動きは、2日付で池袋線へ転属し、3日に秩父夜祭の輸送に使用した後、5日に廃車と言う段取りだそうだ。
今日が最終日と聞くと、これまで何度も写真を撮ってきたにも拘らず、最後の姿を撮りたいと言う気持ちになる。私は仕事を終えてから、今日の運用を追っていき、拝島線小川駅にて、急行西武新宿行に充当中の低運車を携帯カメラで撮影した。同じ気持ちなのか、私と同じように撮影していた人が、小川駅では他に2名いた。昼間は平日だと言うのに、かなりの人が撮影していたらしい。
さらに、追い討ちをかけるように、各駅には、12月19日に行われる、101系お別れイベントの案内ポスターが貼り出されている。↓
新宿線の低運車、あと1週間ぐらいは走るかなと思っていたが、12月に入ってあっという間に終了してしまった感じだ。最後に、運用終了を記念して、少しだけ前に遡って、新宿線系統での活躍シーンを取り上げておこうと思う。
今から1年ちょっと前のこと。新宿線には6連の101系が2本在籍していた。彼等は6連と言う事で、平日は主に国分寺線で運用されていた。小川や恋ヶ窪駅では、低運車同士の列車交換が頻繁に見られた。↓
6連が完全に引退した後、新宿線からは低運車が多摩湖線のワンマン車を除き、消えてしまった。あとはこのまま池袋線のみかと思った矢先のこと。列車情報装置取り付けに伴う予備車確保のために、再び池袋線から低運車2本がやってきたのは、8月に入ってからのことだった。ここから低運を追いかける暑い夏が始まったのだった。
当初は、4両ずつ別々の運用に入っていた175Fと191Fだが、季節が秋に突入すると、両車が一緒に連結され8両以上で走行する機会が増えてきた。この光景を見ると、いよいよ引退が近付いたかなと言う気がした。11月27日、夕方都心へ出かけた時、次に到着する急行は3ドアと言う表示があり、ホームで待ってみると、急行札を下げた191Fが誇らしげに入線してきた。↓
| 固定リンク | 0
「鉄道:西武」カテゴリの記事
- ブログ開設21周年 新ブログへ(2025.09.06)
- 西武 サステナ車両第二弾 東急9000系9003Fと9011Fの甲種輸送を撮影する その2(2025.09.05)
- 西武 サステナ車両第二弾 東急9000系9003Fと9011Fの甲種輸送を撮影する その1(2025.08.30)
- 本川越駅 Laviewホーム酒場開催(2025.08.17)
- 西武2000系 2417F+2419Fが近江鉄道へ譲渡(2025.08.13)


コメント