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今朝の多摩湖線6428列車は、更新車261Fだった。そこで普段は乗らない先頭車両で色々と観察してみた。
先頭車両の車いすスペースは、立ち席スペースとして朝の詰め込みには有効だった。多摩湖線は先頭車両がどうしても込み合う。一橋学園駅の出発時も大変なのだが、この車両だといくらか乗降がスムーズなようだ。一般客にはどう見えるのだろうか。そばにいた女性客からも「新車みたい」と言う声があり、好評の様子。あとは、停車中に「ポーン」と言う電子音のようなものが繰り返し聞こえたのが気になった。
新車のような新車じゃない車両。今日からが本番のようだ。
2005/05/06 鉄道:西武 | 固定リンク | 0 Tweet
その261Fですが、12時頃玉川上水を通りかかった時、基地でお昼寝してたのを確認しました(^^;)
投稿: r104 | 2005/05/06 13:01
r104さん、コメント有難うございます。
この運用は、終日走行する行路なんですが、その時間帯に玉川上水にいたとなると、まだ本番モードではないですね。
それにしても、この日は多摩湖線大変でしたね。夜は259Fの床下発煙もありましたし、261Fを1日も早く本格復帰させないと、また代走が発生するかもしれませんね。
投稿: TOMO | 2005/05/08 00:39
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その261Fですが、12時頃玉川上水を通りかかった時、基地でお昼寝してたのを確認しました(^^;)
投稿: r104 | 2005/05/06 13:01
r104さん、コメント有難うございます。
この運用は、終日走行する行路なんですが、その時間帯に玉川上水にいたとなると、まだ本番モードではないですね。
それにしても、この日は多摩湖線大変でしたね。夜は259Fの床下発煙もありましたし、261Fを1日も早く本格復帰させないと、また代走が発生するかもしれませんね。
投稿: TOMO | 2005/05/08 00:39