お待たせいたしました。それでは、これより26日に開催された大宮総合車両センターの一般公開、JRおおみや鉄道ふれあいフェアの会場の模様をお伝えします。
大宮駅前で食事を済ませて会場入りしたのは、13時を過ぎていた。入口で会場内の案内図を貰い、いざ中へ。右回りに車両展示会場の方へ向かうと、まず最初に見えてきたのは、この地では見慣れない車両であった。
なぜか大宮に仙台の455系が・・・
仙台車両センターの455系S4編成である。S4編成3両全てが来た訳ではなく、このうちのモハ454-4とクハ455-2が、鉄道博物館に展示予定のクモハ455-1と共に、この大宮へやって来たのだった。この2両も鉄道博物館入りするのだろうか?ちなみに、クハ455-2は、クハ455の現役車両の中で最若番の車両となっている。仙台地区へのE721系投入が進んでいるため、まもなくこの車両も見納めとなってしまう。最後にもう一度、仙台での活躍ぶりを撮っておきたいと思っている。
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さて、大宮に戻ってきたものの、丁度時刻はお昼。腹が減っては戦も出来ずと言う事で、大宮車両センターへ行く前に腹ごしらえ。同行してくださった、ふずりなさんからのご紹介で、大宮駅前、東急ハンズの地下にあります、海鮮丼専門店「丼や」で昼食となりました。
大宮駅前、東急ハンズ地下にある海鮮丼専門店「丼や」
お昼時と言う事で、お店はほぼ満員。カウンターの席に空きを見つけて入ります。丼のメニューはなかなか手頃なお値段。私は、850円の「まぐろづけ丼」を注文。さらに嬉しい事に、付け合せの惣菜を、5種類の中から自由に選べると言うおまけつき。私は、「まぐろ納豆」を付けてもらうことにしました。
まぐろづけ丼
味、ボリューム共に満点。大きなお椀の味噌汁も、アラからダシをとっており大満足でありました。この店、なかなか落ち着いた雰囲気で、夜はお酒を飲みながら、新鮮な魚料理をつまむと言うのも良さそうです。
秋以降は、鉄道博物館の見学帰りに寄ってしまうかも。
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では、続いても5月26日の午前中のお話です。
前記事で触れた秋田車両センターの583系を土呂駅で撮影したあとは、宇都宮線の下り普通列車に乗車し、一駅先の東大宮駅で下車した。ここで下車した理由は、東大宮操車場(正式名称:大宮総合車両センター東大宮センター)に、現役を引退した常磐線の415系や京浜東北線の209系試作車が、疎開留置されていると言う話を聞いたからである。そこで、私とふずりなさんは、大宮総合車両センターへ行く前に、この場所を訪れたのだった。
東大宮駅から、炎天下の中、15分ほど歩き、東大宮操車場付近に到着。この場所を訪れたのは、確か2003年の夏以来、およそ4年ぶりだ。まずは構内の奥の方にある陸橋を目指す。この上から留置中の車両を覗くのだ。上がってみると、疎開留置中の車両たちが停められているのが見えた。
東大宮操車場に留置中の車両たち。引退したばかりの415系と209系の試作車が2本、さらに京葉線の205系が1本留置されている。
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5月26日、この日は恒例の大宮総合車両センターの一般公開があり、私も出かけてきたのだが、この会場へ行く前に、どうしても見ておきたいものが2つあった。今回は、恒例の工場公開の記事よりも前に、その話題からお送りする。
583系寝台特急電車。今、JR東日本には12両が在籍しており、仙台車両センターと秋田車両センターに配属され、主に、東北地方から舞浜へのディズニーランド臨を中心に、臨時列車用として活躍している。このうち、秋田車両センターに在籍する6両は、もともと9両編成で、全ての車両が廃車予定であったが、計画が変更され、グリーン車を含む3両を廃車とし、残る6両は、時間をかけて入念に整備をして、先月出場。美しい姿となって蘇った。
奇跡の復活を果たした秋田車両センターの583系だが、ちょうど運良く、5月26日朝、秋田から舞浜までの団臨として上京してくることになり、舞浜到着後は、東大宮操車場まで回送される事になっていた。そこで、私は、大宮総合車両センターへ行く前に、この回送を撮影することにした。
朝9時少し前、私は与野駅で下車し、地元在住のふずりなさんと合流。まずは同駅近くで撮影するものの、思うように行かなかった。そこで、我々は、大宮操車場で15分間停車する間に、宇都宮線の土呂駅へ先回り。同駅にて、東大宮操車場へと入っていく583系を撮る事にした。土呂駅に着くと、光線状態は順光。そのため、同駅のホームには、たくさんの鉄道ファンの姿が見られた。我々は、同駅ホームの宇都宮方先端で待機。5分ほどして、583系がゆっくりとやって来た。
今年4月に奇跡の復活を果たした秋田車両センターの583系。この日は、東京ディズニーランドへの団臨に使用され、舞浜到着後、東大宮操車場へ回送されてきた。
奇跡の復活を果たした秋田の583系。今回の入場では、かなり大掛かりな修繕が施されたようだが、さすがに古い車両だけに、車体への痛みは隠せない部分もあるようだ。この画像でも解るが、先頭車両の雨どいには歪みも見られる。しかし、塗装状態は良好で、とても美しい姿になっている。国鉄メークを好む方にとっては、大きなJRマークが貼られていることにガッカリされる方も多いかと思うが、これも仙台車両センター所属車と区別する手段の一つ。秋田車両センター所属車の大きな特徴でもある。同車の末永い活躍に期待したい。
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5月26日の深夜のこと。前記事で触れたように、ミッチーさんとナイターを見てから、所沢で遅い晩飯を摂り、所沢駅23時10分発の準急西武新宿行きに乗り込んだ。列車が東村山に到着すると、下り4番ホームの発車案内機が回送になっていた。何が来るんだろうと思っていると、回送列車が到着。入ってきた車両を見て、私は思わず電車から降りてしまった。
5月25日の深夜、ナイター観戦の帰りに東村山駅で回送列車に遭遇。現れたのは、多摩湖線ワンマン車だった。
突然現れた多摩湖線ワンマン車257Fである。私はカバンの中からカメラを取り出し撮影を開始した。
東村山に停車している事がどうにか解るかと・・・
多摩湖線ワンマン車は、玉川上水車両基地に配属されており、通常であれば、多摩湖線全線と拝島線の小平~玉川上水間しか走行しない。しかし、南入曽車両基地で車輪削正を実施する事があり、その際に、こうして新宿線を走行する事がある。玉川上水から出庫して、おそらく小平か田無辺りで折り返して、新宿線を走行してきたものと思われる。
257Fは、東村山駅に1分ほど停車した後、所沢方面へ走り去って行った。深夜にこっそりと出かけていく多摩湖線車両。次に見ることがあれば、是非とも225Fによる回送を見てみたい。
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今年もプロ野球は、セパ交流戦に突入。今年もミッチーの気分はさくらいろの管理人、ミッチーさんのご好意で、25日のグッドウィルドームで開催された西武×中日戦を観戦してきました。
25日夕方、私は仕事が片付かず、西武球場前駅に到着したのは、19時を過ぎていた。当然の事ながら、既にミッチーさんは到着済み。昨年同様、まず先に西武球場前駅に停車していた車両の撮影からスタート。
この日は、東京メトロ10000系が西武球場前まで入線していた。10000系の西武球場前駅での撮影は、この日が初めてであった。
交流戦期間中は、平日でも運転される特急列車。折り返し21時30分までの間、この場所で過ごす。
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5月16日から20日まで、グッドウィルドームにて、国際バラとガーデニングショウが開催された。西武鉄道では、池袋~西武球場前間に臨時列車を増発して対応に当たったが、この中には3往復の特急列車も含まれていた。去年までは「ローズエクスプレス」と言う列車名だったが、今年からは、野球開催日の特急列車「ドーム」が、ほぼレギュラー列車に定着したため、この列車も「ドーム91~96号」となった。
バラとガーデニングショウ最終日となる5月20日、私は池袋線・狭山線沿線に出かけて、この臨時特急を撮影してみた。前日、静岡へ出かけていたため、この日も出動は遅め。自宅最寄の萩山駅から、西武遊園地駅経由で西武球場前駅に到着したのは11時を既に過ぎており、実際に撮影を開始したのは、「ドーム93号」からであった。まずは、西武球場前駅から10分ほど歩いたところの踏切付近で撮影。
バラとガーデニングショウ開催に合わせて、今年も池袋~西武球場前間に臨時特急が運転された。ただし、列車名は、野球開催日と同じく「ドーム」となった。
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それでは、ここで静岡ホビーショウのレポートをお送りします。
19日の午後、静岡駅構内で食事の後、静岡ホビーショウ会場へと向かった。会場に着いたのは、14字を過ぎた頃の事。鉄道模型の展示してある会場へ入ると、丁度目の前がトミックスのコーナー。と言う訳で、今年はトミックスから見学する事にした。ゴールデンウィーク中に、名古屋の丸栄百貨店で開催されていた鉄道模型展でも展示されていたものもあるので、今回は、丸栄で見なかったものを中心にお伝えします。
間もなく発売となる、長野電鉄1000系。ご覧の通り、元小田急Hiseの改造車である。トミックスでは、既にHiseを製品化しているため、製品化の決断は早かった。
長野電鉄の1000系は、小田急Hiseを改造しているので、Hiseを製品化しているトミックスとカトーは、容易に製品化できるはず。しかし、カトー製Hiseは、製品の構造上、4両編成にするのは困難に近い。私もカトー製Hiseを持っているのだが、この製品は思わず欲しくなってしまう。ブック型ケースは用意されず、3連セットで御馴染みの方式での発売となる。
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今日の夕方、仕事の都合で小平へ行く事になり、西荻窪からバスで上石神井に出て、西武新宿線で行く事になった。その道中、新宿線の101系2連、295Fにスカートが付いて営業運転をしているとの情報が入った。さらに、行先方向幕が、昔の白地に黒文字のものになっていると言う。ちょっと異色の車両となった295Fに、どこかで会えるかな?そう思いながら上石神井に着き、同駅下りホームの発車案内機を見ると、下り急行が2本続けて10両3ドアの表示。これはどちらかに295Fが来るだろう。そう思いながら待つと、2本目に295Fがやって来た。
私は少々勘違いをしていて、295Fは上り方に連結されているだろうと思ってしまったのだが、実は下り方の先頭だった。その為、上石神井では撮影が出来ず、下車駅の小平で先頭まで走り、どうにかギリギリ撮影する事ができた。
ついに101系2両編成にもスカートの取付が始まった。今回スカートが付けられた新宿線の295Fの行先方向幕は、なぜか昔ながらの白地に黒文字のものになっていた。
スカート取付と方向幕の変更。白地に黒文字の方向幕への変更は、以前にも一時的に新宿線の281Fに実施されていた事がある。今回の変更も、何となく一時的なもののような気がするが、今のところ、スカートの付いた2両編成の101系もこれ1本であるし、暫くの間は、何かと注目される車両になるのではないだろうか。30000系投入が発表され、これから徐々に姿を消していく101系だが、この時期にスカートが付いたこの編成に関しては、最後の方まで生き延びるのではないだろうか。
2007年5月28日画像追加
この日、295Fは国分寺線の運用に入った。
弊ブログ内関連記事
2005年2月5日付記事 西武 101系クモハ281に旧式方向幕復活?
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前記事でコメントしたとおり、5月19日は、恒例の静岡ホビーショーへ行ってきた。その際に、往路は、小田急線で新松田へ出て、御殿場線~東海道本線の在来線ルートで、ノンビリと普通列車に乗車。相変わらずだなあと思われる方も多いと思いますが、この行程では、3月のダイヤ改正で、減量ダイヤを実施したJR東海静岡地区の実態を観察すると言うのが、大きな目的でもあった。その中で注目していたのは、富士~興津間の列車本数削減で登場した、三島(一部熱海・沼津)~富士間の区間列車である。
新宿から小田急ロマンスカーで、新松田に到着したのは8時33分。ここから御殿場線の普通列車に乗り込んで、沼津に到着したのは午前10時2分であった。この列車から接続する東海道本線の普通列車は、10時10分発の富士行きである。この富士行きは、一駅手前の三島始発。沼津では2分少々停車するようだ。私は、3番線で待機。富士行きの到着を待った。車両は、211系だったら種別しか表示されないので、313系を期待していたのだが、期待通り、313系がやって来た。
3月のダイヤ改正で静岡地区は、利用客の少ない区間の列車本数の減便を実施。富士~興津間の減便により、沼津・三島方面からの富士行きが運転されるようになった。
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最近ではすっかり影が薄くなったのが客車列車。使用される列車が少なくなれば、当然、配置される車両も少なくなってきた。JR東日本の首都圏地域では、上野駅の近くにある尾久車両センターと、高崎車両センターに細々と配属されているのみである。このうち尾久車両センターでは、寝台特急「北斗星」や「カシオペア」も受け持っており、客車列車が少なくなった今でも、どこか華やかさがある。
尾久車両センター所属の客車は、上野駅発着列車以外にも、時々ではあるが、東京駅や品川駅から出発する団体臨時列車に使用される場合がある。この場合、尾久車両センターからは直接、東京駅方面へ回送できないため、一旦、東大宮操車場を経由して、品川へ回送させておく必要がある。この列車を、通称「オクシナ」とか「シナオク」と呼ばれていると言う話は、これまでにも弊ブログで取り上げてきた。その「オクシナ」が18日の午後、尾久~東大宮操車場~品川間に運転された。
今回の「オクシナ」の車両は、20日に運転される天賞堂主催の団体列車に使用される24系。この列車の時刻は、最新の鉄道ダイヤ情報にも掲載されていたので、今日運転される事は知っていたのだが、夕方になって、牽引機が、あのEF58 61号機であることを知った。そう聞くと、見てみたくなる。仕事を終えてから、中央線で新宿へと向かい、「オクシナ」を撮影してみた。
今日の「オクシナ」は豪華版。EF58 61号機が24系客車の先頭に立った。
時刻は18時を少し過ぎたところ。私は新宿駅7・8番線ホームの先端から撮影したが、この場所で撮影していた人はそれ程多くなかった。西荻を出発した頃は、薄日がさしていたのだが、新宿に近付くにつれて、だんだんと薄暗くなり、手持ちのコンパクトデジカメでは、もう限界に近い状態であった。何とか撮影したものの、画像はご覧のようにお見苦しい仕上がりとなってしまったが、週末の金曜日に、美しいロクイチが見られたことは、私にとってこの上ない花金となった。
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毎月、ディープな車両を発売する事で何かと話題になるメーカー、マイクロエース。この度、惜しまれながらも、3月に現役を引退したJR東日本のお座敷客車「浪漫」を、登場時の姿とリニューアル後の2種類を模型化。どちらも15日に発売された。私は、リニューアル後の姿を再現したセットを、予約していたので、昨日、立川のマイホビーキョーサンに行って引き取ってきた。
ついに発売となったマイクロエースの14系お座敷客車「浪漫」
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16日の朝、いつものように中央線で西荻窪駅に到着すると、緩行線ホームに東京メトロ東西線の07系が停車していた。東西線の07系は、有楽町線に投入された10000系による玉突きで、東西線に残っていた5000系を置き換えるために転属してきた車両だ。東西線には、転用改造が終了した車両から、順次営業運転に就いていたが、3月の完全置き換えが完了するまでは、東京メトロ線内の限定運用だった。しかし、転属予定だった4編成が出揃った時点で、限定運用が解除され、JR線内にも乗り入れてくるようになった。
東西線に転属してきた07系は、05系同様、JR線内にもやって来る。
私は、これまで、西荻窪駅で07系を3回見たことがある。いずれもカメラを持っていなかった時や、中央線の車内からすれ違いざまに見ただけなので、撮影できないでいたが、今朝はたまたま目の前に下り電車もいなかった事から、あまりいい撮影条件ではないが、思わずカメラを向けてしまった。慌てて撮ったため、少々見づらい画像ではあるが、遭遇した編成は第4編成だった。
参考 07系第4編成の有楽町線所属時代。2006年7月17日所沢駅にて。
ようやく西荻窪駅で捕らえることが出来た07系。今回は、ただ撮っただけと言う感じなので、次は、もっと撮影条件の良い状態で撮影したいと考えているが、果たしていつになる事やら。
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では、再びゴールデンウィークの名古屋ネタに戻ります。
遠征2日目となる5月5日は、まず最初に西岐阜で117系の快速を撮影。さらに尾張一宮で新快速岐阜行きを撮影したが、その後は再び名鉄。今回の遠征では、名鉄ネタが多くなった。
既にご存知の方も多いかと思うが、名鉄は、平成20年度までに空港特急「ミュースカイ」を除いた快速特急・特急を、一部特別車編成による運行に統一する事にしている。その為、今現在運行中の全車特別車による特急は、今年6月に予定されているダイヤ改正を皮切りに、徐々に姿を消す事になっている。そこで、今回の遠征では、全車特別車による特急列車をどうしても撮っておきたかったのだった。
私は、尾張一宮で新快速岐阜行きを撮影したあと、JRの快速列車で名古屋へ移動。そこから名鉄に乗り換えて、向かった先は東枇杷島駅だった。前日の午前中、岐阜からの移動中に、JRの車内から名鉄1600系の回送を目撃した。おそらく、西尾方面からの名古屋行き特急として運転された車両が、そのまま回送されてきているはずなので、その時間帯に合わせて東枇杷島駅に行っていれば、1600系が撮れるだろうと判断したのだった。東枇杷島駅には、前日1600系を目撃した15分ほど前に到着。早速、名古屋方面行きホームの先端でカメラを構えるが、名古屋本線と犬山線の電車が続けてやってくるこの駅は、引っ切り無しに列車が来るため、ハラハラさせられたが、どうにか1600系の回送を撮る事ができた。
名鉄では、平成20年度を目処に、特急列車の一部特別車編成への統一が実施される。その結果、この1600系も、これから先、大きな変化が予定されている。
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今日の昼休み、知人より「鉄道ネタ情報掲示板」に、189系「彩野」が東武直通特急の代走に入っているらしいとの書き込みがあると言うメールが入った。新宿から東武線経由で日光・鬼怒川温泉方面へ向かう直通特急の運転が始まって、1年以上が経過したが、そう言えば、去年の今頃も「彩野」の代走特急が走ったなあと、1年前の記憶が蘇ってきた。
夕方、「日光8号」の到着時間に合わせて、池袋駅に行ってみた。去年の代走運転時も、この場所で撮影したが、その時は、ホームの大宮方で後ろから撮影した。同じアングルで撮影したのでは芸が無いので、今回は、ホームの中程で、先頭から撮る事にした。
突発的?に、485系の運用に就いた189系「彩野」編成。去年の今頃もこんなシーンが見られた。
189系「彩野」による東武特急は、ゴールデンウィーク期間中にも、横浜発着で運転された事もあり、今回の突発的な代走を撮影していた人は、それ程多くなかった。まあ、平日だし、鉄道ファンが少ないのは当然のことかもしれない。私自身も、カメラを持っていなかったら、たぶん行かなかった事だろう。
「彩野」編成による代走、明日も見られるだろうか?
弊ブログ内関連記事
2006年5月29日付記事 189系「彩野」編成 ついに東武直通特急運用に入る
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鉄と馬と本の日々さん
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まだ名古屋ネタが続くのか。と言われてしまいそうですが、もう暫くお付き合いください。
5月4日、名鉄瀬戸線を撮影した後は、そのまま栄町へ。去年同様、今年も丸栄百貨店で開催された鉄道模型展会場へ向かった。
今年もやってまいりました。丸栄百貨店の鉄道模型展イベント。
既に1週間以上前のことなので、複数のブログで取り上げられているネタではありますが、一応、弊ブログでも事後報告と言う事で取り上げます。
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今日もゴールデンウィーク中の名古屋ネタからやる予定でしたが、弊ブログの読者の方より、京王電鉄で恒例の春の交通安全運動HMが付き始めたとの情報を頂き、急遽、撮影に出かけることになりました。と言う事で、暫くの間、京王ネタにお付き合いくださいませ。
5月12日、前夜の飲み会で飲み過ぎてしまったため、午前中はやる気モードが入らず、ノンビリ過ごしてしまった。11時ごろ、京王線関連の情報を確認し、11時30分頃、ようやく家を出発。まずは井の頭線からと思い、吉祥寺へと向かった。吉祥寺に着いたのが12時10分頃の事。ここで、京王線事情に詳しい知人と合流。色々と相談した結果、まずは三鷹台~井の頭公園間の三鷹台2号踏み切りへと向かうため、吉祥寺より井の頭線の各駅停車に乗車する。
井の頭公園駅で下車した後、線路沿いの道を渋谷方向へ。目指す踏切は駅から歩いてすぐの所だった。「春の交通安全運動」のHMを付けた1704Fは、ちょうど急行運用に入っていて、吉祥寺に向かっているとの事。同踏切の上り線方で待つことにした。下り列車3本ほど待った後、HM付き1704Fの急行がやって来た。
「春の交通安全運動」開始に合わせて、京王電鉄では恒例のHMを掲出した編成が走り始めた。
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今夜もゴールデンウィークの名古屋ネタにお付き合いください。
5月4日、岐阜駅で「ひだ23号」と「ひだ3号」との連結シーンを見学してからは、丸栄百貨店へと向かうのだが、その前に、名鉄瀬戸線に行ってみたくなり、岐阜~名古屋~大曽根とJRで移動した後、名鉄瀬戸線に乗り換えた。
名鉄瀬戸線は、文字通り、名古屋から瀬戸物で有名な愛知県瀬戸市の尾張瀬戸までを結ぶ路線。この名鉄瀬戸線は、昭和51年まで、名古屋城のお堀の中を走ると言うユニークな路線であったが、1年間の休止の後、昭和53年より、名古屋の繁華街でもある栄まで地下新線が開業。以降、栄と瀬戸を結ぶ通勤路線として今日まで君臨してきた。お堀の中を走る旧線跡は、昨年の年末に、倶楽部鉄道フォーラムのオフ会で訪れて、その時の模様は、弊ブログの2007年1月1日付記事でも触れているが、実際に瀬戸線に乗るのは、今回が初めての経験であった。
私が名鉄瀬戸線に乗りたくなった理由は、今年6月に、名鉄瀬戸線の車両基地である喜多山検車区が、尾張旭に移転すること、さらに、今でもつり掛け電車が現役で走っていると言う事だった。今回は、栄で、ひかり183号さんや快速特急INAJIさんに会う都合もあり、喜多山までの乗車となった。
岐阜から、JRで名古屋へ。さらに名古屋から中央線で大曽根へ到着したのは、11時を過ぎていた。私は、早速名鉄瀬戸線ホームへ。つり掛け電車が来ないかなと思っていたところ、やって来たのは、名古屋本線でも御馴染みの6000系であった。とりあえず、この電車に乗車して、車両基地のある喜多山へと向かう。一駅目の矢田までは高架区間もあるが、それから先は、複線ではあるものの、急カーブがあったりして、何やらローカル私鉄のようなムードに。場所によっては、昭和の時代に戻ったかのような光景だった。
喜多山に到着すると、ちょうど狭い車両基地内で車両の入替が行われていた。早速撮影を開始する。
5月4日、岐阜での「ひだ」の連結シーン撮影後にやって来たのは、ここ名鉄瀬戸線の喜多山検車区だった。
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5月4日、前記事で触れた岐阜駅での「ひだ3号」と「ひだ23号」の併結シーンを撮影した後、同駅5番線で撤収作業をしていると、313系5000番台車の岐阜止まりが入線してきた。
岐阜駅入線時点で、回送と表示されていたため、この列車は5000番台車を使用した各駅停車だろうと思っていたが、時刻表を見ると、なんと新快速。最初は、自分の目を疑ってしまったが、間違いない。そこで改めて時刻表を見てみると、岐阜行き新快速は、土曜・休日ダイヤに運転されているこの列車1本のみだった。こうなるとカメラに収めたくなる。
翌日、この列車を尾張一宮駅で撮影してみた。本当は、もっと良いところで撮影したいところではあるが、行先以外は、ごく普通の新快速なんで、確実に字が写る様にするには、駅停車中を狙うのが一番。この日の行程上の都合から、尾張一宮駅での撮影となった。
土曜休日ダイヤに1本だけ運転されている新快速岐阜行き。
下り新快速と言えば、行先は大垣又は米原が当たり前と思っていただけに、この新快速岐阜行きの存在を知ったときは、驚いてしまった。本当にお恥ずかしい話。今回の遭遇まで、この列車の存在に全く気が付かなかった。おそらく、3月の改正で出来たのだろうけど、ダイヤ改正があったときは、時刻表をしっかりとチェックしなくてはいけないなということを、今回の遠征では実感した。
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それでは、今回の遠征記を少しずつ書いていきます。と言っても、その前の関西遠征記も残っているんですが・・・
今回の名古屋遠征記の最大の目的は、丸栄百貨店で開催されている鉄道模型展の見学。と言っても、これだけで名古屋に行くのでは勿体無い。今回もいくつかの課題を持って出かけている。その中の一つが、この「ひだ23号」である。
「ひだ23号」は、大阪から京都・米原・岐阜を経由して高山までを結ぶ特急列車だ。元々、この区間には、急行「たかやま」が走っていたが、数年前に特急化された。その際に、「ひだ」に格上げとなったのだが、名古屋からの列車がメインである単線の高山本線には、大阪からの「ひだ号」だけのために、専用のスジを提供するほどの余裕が無く、名古屋から来る「ひだ」と岐阜駅で併結することになっている。この併結シーンが、なかなか面白いと言うので、まずは、この観察からスタートする事にしたのだが、鉄道模型のイベントに行くと言う事で、この列車には、大阪からあの男が乗ってきていた。
5月4日の朝、私は、東京から東海道新幹線に乗り込み、岐阜に向かった。名古屋から東海道線に乗り換え、岐阜駅に到着したのは、9時43分。「ひだ23号」の到着の13分前であった。まず私は、到着ホームを探す事にする。「ひだ23号」は、9時56分に到着する事になっているのだが、「ひだ23号」と併結する「ひだ3号」は、岐阜駅4番線から出発するのだが、その4番線には、9時57分発の大府行きが停車していた。と言う事は、このホームには入れない。すると、隣の3番線の発車案内機は、1段目無表示、2段目が多治見行きの案内になっていた。と言う事は、このホームか。そう思い、私は2番線へと移動。「ひだ23号」の到着を待った。
やがて、到着時刻が迫る。隣の3番線に予想通り列車接近放送がかかる。安心してカメラを構えると、前方より、キハ85がやって来た。
大阪から高山を目指す「ひだ23号」が岐阜駅に進入する。この「ひだ23号」は、ここ岐阜駅で「ひだ3号」と併結するが、その前に入替作業がある。
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ゴールデンウィークも今日が最終日。昨日・一昨日と名古屋方面へ出かけていました。その遠征記もぼちぼちと書いていきますが、ゴールデンウィーク同様、今日が最終日の話題を先にやっていきます。
秩父羊山公園の芝桜も、そろそろ見頃を過ぎ、今日で西武鉄道の芝桜ダイヤも終了となる。西武鉄道を取り上げている各ブログの管理人さんも、今日までこの話題をいくつか取り上げてきているが、その中で、弊ブログとも相互リンクを組んでいる2つのブログ、でんしゃ観察レポートさんとやっぱり鉄分の濃い日々さんで、仏子駅中線を通過する臨時特急列車の話題を取り上げていた。仏子駅では、かつて中線を使用して特急が先発列車を追い越していた事があると、子供の頃に聞いた覚えがあるのだが、私自身は、このお二方のブログで見たのが初めてのこと。これは、私自身も記録しておきたい。そう思い、今日の午前中、仏子駅へと向かった。
私が仏子駅に到着したのは、11時26分の事だった。ここで特急に抜かれる飯能行きは、この列車の1本後だ。今日は悪天候だったせいか、同業者の姿は見られなかった。まず、私は駅南口を出てすぐの歩道橋でカメラを向けてみたが、この場所では、退避している飯能行きの姿が見えにくい。そこで、歩道橋を通り過ぎ、線路に沿った道を、飯能方の踏切に向けて歩いてみた。ちょうど芝桜が綺麗に咲いているお宅の前からカメラを向けてみると良い感じ。とりあえず、ここで特急通過の瞬間を待った。その数分後、飯能行きが到着。6109Fだった。そして、さらに1分後、中線をゆっくりと特急が通過して行った。
芝桜ダイヤも今日が最終日。増発された特急列車は、この仏子駅で先行する飯能行きを追い越していく。
このような構造の駅での優等列車の追い越しは、西武鉄道だと、他には新宿線の中井駅が挙げられるが、仏子駅では、普段から優等列車の追い越しとして使用していないせいか、中線の通過速度が低く制限されているらしく、かなり遅いスピードで通過して行った。
来年見られるかどうかも怪しいし、貴重なシーンが撮れて良かったです。鈴木やすさん、みなづきさん、ありがとうございました。
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やっぱり鉄分の濃い日々さん
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3日午後は、中央線。この日、臨時列車「あずさ81号」が運転された。列車名だけ見ると、特急「あずさ」の臨時列車で、ごく普通の列車に見えてしまうが、なんと長野総合車両センターの189系6連で運転されると言うのだ。これは大事件である。このあさま色編成、前夜、新宿を出発した「ムーンライト信州」に充当された後、再び新宿へ回送。今度は特急「あずさ」として松本を目指すと言う運用なのだ。
この珍しい「あずさ」を撮ろうと、私は昼過ぎに家を出て、ホームグラウンド(?)の西荻窪へ向かおうとしたのだが、途中で西荻窪はかなり込み合っていると言う情報を入手。そこで、そのまま国分寺に抑止となった。その国分寺も、鉄ちゃんがかなり出動しており、どうにか上りホームの先端を確保した。しかし、カメラリハーサルを繰り返していると、正面には日が当たるものの、側面は全く当たらない。最初は我慢しようと思ったのだが、どうしても我慢できず、思い切ってこの場を離れて、立川へと向かった。立川駅の6・7番線の東京方から進入を撮ろうと言うものだ。ただ、この場所では、私のカメラだと手前にある発炎筒がどうしても切れないので、トリミングをする事になってしまうのだが、それでも光線状態は国分寺から比べれば遥かに良い。タイミングよく来た中央特快に乗り込み、立川へと向かうと、ここも国分寺よりは少ないが、同業者がかなりいた。私もその中に入れさせてもらって本番を待つ。定期列車の「あずさ」1本を見送ると、続いて「あさま」カラーの189系がやって来た。
ゴールデンウィークの珍事。「あさま」色の189系が、臨時の「あずさ」に充当された。(トリミング済み)
「あさま」色の189系による「あずさ」は、実は今回が初めてではない。1997年、大月でE351系の「スーパーあずさ」と201系の回送列車(河口湖行きの大月止まり編成)が接触する事故があった。その際に、E351系が1本使用不能となり、その穴を埋めるため、長野新幹線開業で余剰となっていた189系「あさま」色車両から11両編成を組み、E351系の代走を務めた。私が見た「あさま」色の「あずさ」は、この時以来ではないだろうか。それだけに、沿線はどの駅もどの撮影名所も大騒ぎだったようだ。
おまけ
この日の夕方、三鷹駅で列車を待っていたら、「ホリデー快速河口湖号」に遭遇した。
昼間走った「あずさ81号」と同じ189系による列車なので、189系繫がりで思わず撮影してしまった。
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前記事でお解かりの通り、連休初日である3日午前中は、青梅線で撮影をしていたのだが、八王子から根岸へと向かう、石油輸送返空列車の5270列車に、EF64 1000番台の原色が重連の先頭に立つと言う情報が入り、そのまま分倍河原に直行してしまった。
弊ブログでは、これまでにも5270列車を取り上げているが、EF64 1000番台車の重連での牽引シーンは、いずれも分倍河原での撮影。そろそろ他の場所にしろよ!と突っ込まれるかもしれないが、これから夏場にかけて、この場所は光線状態が良くなるはず。暫くの間、5270列車を取り上げるときは、ここで撮影する事になりそう。
連休中も運転された、石油輸送返空列車5270レ。3日は原色の1014号機が先頭に立った。
石油のシーズンと言う訳でもないので、後ろに繫がるタキ1000も8両と短めであるが、逆に、この長さだと簡単に模型でも再現できる。最近、タキ1000にはまってしまった私。この色のタキ1000なら、既に8両は軽く繋げられる。 KATOからEF64 1000番台の更新機が出たら、すぐにでも飛びついて、この5270レを再現してしまうだろうな。
弊ブログ関連記事
2006年10月15日付記事 石油輸送返空列車 5270列車を撮影する
2007年1月13日付記事 冬本番!石油輸送列車を追う
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昨年12月にデビューした中央快速線用の新型車両E233系は、順調に増備が進み、現在では3分の1以上を占めるようになった。3月のダイヤ改正からは、富士急行線や青梅線青梅以遠、五日市線にも進出。休日に運転されるホリデー快速おくたま・あきがわにも進出している。しかし、E233系の分割編成が増備途中と言う事もあり、6月までは、これらの運用に201系も稀に入る事になっている。
そこで、今朝は、置き換え過渡期で201系とE233系の競演が見られる「ホリデー快速おくたま・あきがわ」を撮影しに、まずは拝島へ向かった。新宿からの1号に間に合うように萩山を出発。拝島駅1番線で待機していると、前方よりホリデー快速がやって来た。一発目は期待通り201系だった。
E233系への置き換えが始まった青梅線・五日市線のホリデー快速。6月までは201系も運用に入る事になっており、今朝は一発目から201系がやって来た。
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私の職場は、暦通りの営業なので、今日は連休明けの出勤となったが、昼休みに西荻窪を新ジョイフルトレインの「彩」(いろどり)が通過すると言うので、カメラ持参で出勤した。
新ジョイフルトレインの「彩」は、長野総合車両センターに所属していた14系客車改造のお座敷客車「浪漫」の代替として、今年2月に485系電車を改造して登場した。通常は、長野を拠点として団体臨時列車に使用されているのだが、4月28日から30日にかけて、千葉県内の観光キャンペーンの一環として、房総半島で臨時列車に使用されていた。その返却回送が、本日運転されたのだ。
お昼休み、私は駅前で慌しく食事を済ませてから、西荻窪駅1・2番線ホームの荻窪方先端に向かった。小雨降る生憎の天気の中、既に同業者が2名待機していた。ゴールデンウィーク期間中とは言え、平日であるので、同業者は少なめである。「彩」の西荻窪通過は12時34分頃。新宿方面へ向かう緩行線電車が12時33分発と言うのがあるので、ギリギリ被られないかなと予想していたのだが、緩行電車が西荻窪を出発する前に、前方から「彩」がやって来てしまった。
小雨降る中、所属区の長野を目指して中央線を走る485系新ジョイフルトレイン「彩」 (トリミング処理済)
この背後には、E231系が迫っており、修正前の画像には、E231系が写ってしまった。トリミング処理でどうにか救われた形である。
後ろ向きも撮影。
485系の新ジョイフルトレイン「彩」は、種車の面影を残してはいるものの、正面のヘッドマークには、大型の液晶テレビが採用されたり、今までのジョイフルトレインにない独特な表情である。グリーン車扱いの座席車5両とフリースペースの車両が1両と言う、最近のジョイフルトレインには珍しくお座敷列車でないのも、「彩」の大きな特徴と言えそうだ。
独特の表情である新ジョイフルトレイン「彩」。今回はあまり良い条件で撮影できなかったので、次の上京の際にも狙ってみようと思っている。
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