西武 283F運用離脱
さて、ここで話は7月13日に戻ります。
この日、自宅で各掲示板をチェックしていると、西武新宿線で活躍を続けていた101系283Fが運用を離脱し、小手指への疎開回送が運転されると言う情報をキャッチした。283Fと言えば、101系では最後のAK-3コンプレッサーを搭載した編成。ついに引退となってしまうのか。せめて最後の姿を記録しておこうと思い、所沢へ見送りに行ってきた。
現地に着くまで、本当に来るのかな?と言う気持ちもあり、まずは、ダイヤ改正後、6両編成の本川越行きが停車するようになった入曽駅へ停止位置の確認に行ってみた。その際、車内から南入曽車両基地をチェックすれば何か解る筈。そう思ったのである。往きに見たときは、283Fの姿は見られなかった。停止位置目標確認後、折り返し乗車に備えて、一旦出場、再入場を繰り返し、上り列車に乗り込む。再び南入曽車両基地を見てみると、283Fが出庫体制になっていた。そこで、そのまま所沢に先回り。新宿線の上り線から、池袋線の下り線に行く場合は、2番ホーム又は4番ホームへの入線となるので、両方が撮影可能な1番ホームの本川越方先端で待ち受ける事にした。そして、およそ5分後、池袋線への連絡線を、283Fがゆっくりと通過。4番ホームへ入線して行った。
101系最後のAK-3コンプレッサー搭載編成である283Fが、ついに運用を離脱。7月13日の午後、小手指車両基地へ回送された。
連絡線を走る283Fを撮影した後は、3番ホームへ移動。お隣の4番ホームに停車中の283Fを撮影した。
所沢駅4番ホームで出発を待つ283F。
数分後、283Fは小手指車両基地へ向けて所沢駅を出発して行った。この翌日、283Fは、同じく運用を離脱した235Fと連結して、武蔵丘車両検修場へ向かったと言う。通常、廃車解体と言うことであれば、行先は横瀬になるはずなので、譲渡に向けた改造入場の可能性もありそうだ。235Fに関しては、13日の午後、偶然にも遭遇。最後の撮影も実施している。この件に関しては、次の記事で。
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