西武新宿線 新101系2+2+4が走る
今夜も12月14日のお話。
前の記事で触れたように、この日の午後は小平・萩山界隈で撮影をしていた。それは、友人より新101系の2+2+4の編成が走行していると言う情報であった。目撃情報を頼りに運用を把握。ちょうど拝島線へ入って来ることが解ったのだが、気づいた時は拝島へ行っており、同列車の折り返し列車を撮影する事にした。向かった場所は、小平2号踏切。ここで2+2+4の通過を待つ事にした。そして、この踏切で待つ事およそ5分。前方より、前パンの新101系が接近してきた。
12月14日、西武新宿線に新101系2+2+4と言う珍編成が走った。
この日、珍編成を組んでいたのは、西武新宿方から281F+295F+249Fの組み合わせ。8両編成のうち、先頭車と、前から3両目、そして後ろから3両にパンタグラフが2台ずつ上がっている。701系や401系が現役で、3ドア車が幅を利かせていた時代だと、このような編成は日常茶飯事だった。短い編成をたくさんつなげて、8両や10両にする姿は、まさに、西武らしい長編成の組み方?と言っても過言ではないと思う。それだけに、こう言う編成を見てしまうと、今でもワクワクしてしまうのである。
2両編成が2本続くシーンを、振り向いて撮影する。
今、新宿線では、4連の新101系が、多摩湖線ワンマン車を除くと249F,251F,253Fの3編成しかない。これら4連の新101系は、通常、2連の新101系と組んで、6連で国分寺線の運用に就くことが多く、本線の3ドア車運用は、301系や3000系と言った8両固定編成が担当している。しかし、8両固定編成に不足が生じたり、4ドア車に不足が生じた場合には、このように4連の101系が本線の運用に就くことがある。しかし、4連も3編成しかないと、4連同志を連結することが不可能な場合があり、そのような場合に、今回のような珍編成が走るのである。
ちなみに、この日は、こんな編成も新宿線・拝島線を走行していた。
251F+253Fによる各駅停車西武新宿行き。
この日は、新宿線の新101系が、とにかく目立つ1日であった。
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