まもなく運転再開 ひたちなか海浜鉄道
3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震から、まもなく3ヶ月半が経過。この震災では、東北地方全域と、千葉県・茨城県の鉄道網に多大な被害を及ぼした。
常磐線の勝田駅から、那珂湊を経て、阿字ヶ浦へと向かう、ひたちなか海浜鉄道湊線もその一つ。同線は、この震災で、線路及び鉄道設備等が損壊し、長期間に渡り、運休を余儀なくされていた。しかし、復旧工事が順調に進み、いよいよ明日、6月25日より、那珂湊~中根間の一駅区間、それも1日2往復だけではあるが、仮復旧する事になった。そして、7月3日からは、勝田~平磯間で運転再開する事となった。
私にとって、ひたちなか海浜鉄道は、ここ数年、何かとご縁があった鉄道会社。年に数回、沿線を訪ねていた。この線の魅力は、のどかな田園風景を走る旧型気動車。そして那珂湊駅の駅猫おさむ。この2つを見たくて、何度も足を運んでいた。
そこで、3ヶ月半の眠りから覚めて運転を再開する、ひたちなか海浜鉄道を祝う意味で、本日は、これまでに弊ブログでご紹介していなかった、旧形気動車の3連及び4連運転の様子を取り上げたいと思います。
キハ205を先頭に阿字ヶ浦を目指す。(2010年11月23日、平磯~磯崎間で撮影。)
昨年11月23日、ひたちなか海浜鉄道では、「第2回湊線ふれあいファン感謝祭」が開催され、その一環として、那珂湊~阿字ヶ浦間で1往復だけ、定期列車に旧型気動車を増結し、4両編成で運転した。1両ずつ塗装の違う旧型気動車。日頃は単行列車が中心の同線で、4両編成が運転されるのは圧巻であった。
キハ2005を先頭に3連で勝田を目指す。(2011年1月30日 金上~中根間で撮影)
今年1月に運転された旧型気動車の3連運転。キハ2005+キハ222+キハ2004と言う北海道形だけで構成された3連は、塗装こそ違いがあるものの、窓の大きさが統一されていて、良い感じだった。この列車は、ポニーキャニオンより発売されたDVD「鉄道6賢人イチ押し最強路線あいのり旅 ひたちなか海浜鉄道編」の発売記念イベントの一環として行われたもので、キハ2005を使用していた定期列車に、イベント用車両として、キハ222とキハ2004を増結。DVDに出演した6人の賢人(南田裕介、野月貴弘、横見浩彦、中井精也、梅原淳、オオゼキタク 以上敬称略)も乗車し、車内でアナウンスパフォーマンスやミニライブ等が行われていた。
1枚目の撮影場所である、平磯~磯崎間へは、まだ列車が走りだすまでもう少し時間がかかるが、金上~中根間に関しては、もうすぐ運転再開となる。平磯までの運転が再開される7月3日には、湊線に乗りに行こうと計画中。那珂湊駅のおさむ君、そして、吉田社長、必ず行きますからね。待っていてください。
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コメント
はい、お待ちしています。
(吉田)
投稿: ひたちなか海浜鉄道 | 2011/06/25 14:35
ひたちなか海浜鉄道吉田社長さん、いつもコメントありがとうございます。また、コメント返しが遅くなりまして申し訳ございません。
日付が変わりまして、いよいよ今日から勝田~平磯間で運転再開ですね。私も、後程、沿線にお邪魔する予定です。
投稿: TOMO | 2011/07/03 02:26