悪夢の脱線事故から9ヶ月 西武新宿線20156Fが運用復帰
三連休の中日。お天気が気になるものの、思い切って外出する。萩山駅から小平行きに乗ろうとすると、入線してきたのは、ピカピカの20000系。おや?と思い車両番号を見ると、20156Fだった。
20156Fは、2011年12月24日、東村山駅構内で発生した脱線事故の当該編成である。事故発生後、同編成は運用から外れ、小手指車両基地や南入曽車両基地で長期間留置されていた。しかし、事故に関する一連の調査も終了したのか、運用復帰に向けて、8月中に武蔵丘検修場に入場。9月7日に出場し、営業運転に復帰していたが、私自身、運用復帰後の20156Fに遭遇したのは、これが初めでだった。
小平駅に到着した20156F。
9ヶ月間の眠りから覚めて、新宿線の運用に復帰した20156F。二度とあのような事故が起きないように願いながら、入線してきた本川越行きに乗り込み、目的地へと向かった。
さて、2011年12月24日に発生した東村山駅の脱線事故。この事故は、クリスマスムードを一変させる大きな出来事でした。地元、東村山市内で発生した脱線事故ということで、一報を受けた後は、急いで現場へ駆け付けました。しかし、弊ブログでは、これまで、この事故の模様は取り上げていませんでしたが、当該編成である20156Fが運用に復帰したこともあり、事故発生から9ヶ月経ったこのタイミングではありますが、事故当日に撮影した画像の一部を公開したいと思います。
翌朝の運転再開を目指し、復旧作業が続く事故現場。
そして、この後、自転車で小川駅へ移動。すると・・・
「小江戸号」の運休により、小川駅5番線に疎開した10101F。
これは拝島特急ではありません。東村山駅の脱線事故の影響により、小平~所沢間が不通となってしまったため、「小江戸号」も途中で運転を打ち切り。行き場を失った特急車を拝島線へ逃がし、小川駅へ疎開させたようです。
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