西武40000系 地上運用を撮影する
では、ここで再び9月1日のお話に戻ります。
朝ラッシュ時の西武新宿線の撮影を終えた私は、花小金井から準急新所沢行きに乗り込み所沢へ向かう。
今年3月のダイヤ改正を機にデビューした、西武鉄道の新型通勤車両40000系。西武鉄道初のロング・クロスシート転換機能を備えた座席を活用し、有料座席指定列車「S-TRAIN」として活躍しているが、平日ダイヤでは、座席をロングシートに切り替え、西武線池袋へ乗り入れる地上運用も存在している。これまでに、40000系を使用した準急列車等は、見た事はあったが、いずれも平日ダイヤと言う事もあって、本格的な撮影は出来ていなかった。久々の平日休みと言う事で、40000系の地上運用を撮るチャンス。ちょうど、所沢駅を10時04分に発車する、準急池袋行き4216列車が、40000系の運用(検査等で6000系で運転される事もある)と言う事で、所沢駅から近い秋津5号踏切で、この列車を撮影してみた。
所沢駅を発車。準急列車として、西武線の池袋駅を目指す40101F。
この日、4216列車に充当されていたのは、40000系のトップナンバーである40101F。40000系の行先表示器は、フルカラーLEDであるが、シャッター速度を125分の1以下で撮影しないと、文字がはっきりと写らない。地上運用と言う事を強調する為、ここは、何としても文字を写さなくてはと言う思いで撮影したが、「準急 池袋」と言う文字がはっきり読み取れるように写ってホッとした。
ちなみに、この日は9月1日。恒例の列車一斉停止訓練の模様を、当初は、この4216列車で観察する予定だったが、今年から、訓練の実施時刻が12時に変更された為、普通に走行シーンを撮る事になった。
この後、40101Fの折り返し列車も撮影する為、所沢駅から池袋線の上り列車に乗車し大泉学園へ。
池袋からの折り返しは、急行飯能行き。
折り返しは、急行飯能行き2129列車に充当。先程とは違う種別となった為、行先表示をしっかり撮りたいと思っていたが、ここでも、「急行 飯能」の文字がしっかり写ってくれた。
今年度は4編成が製造される事になっている40000系。既に40103Fがほぼ出来上がっているとのことで、近いうちに、甲種輸送で運ばれてくる事だろう。今年度の増備車が営業運転に就けば、40000系の西武線池袋駅への乗り入れシーンが、もう少し増えてくるのではないかと言う気もする。しかし、そうすると、玉突きで廃車となる車両が出てくる筈。今年度は、どの車両が消えていく事になるのか。車両の動きを気にする季節が近付いてきた。
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コメント
今年の横瀬イベントでは9000系の寄せ書きが書けるらしいです
ちなみに今年の実施日は11/11だそうです(てっきり11/4だと思っていたが゛)
投稿: おきな | 2017/10/11 23:59