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西武30000系 「DORAEMON-GO!」が埼玉県民の日に合わせて飯能~西武秩父間で特別運行

11月14日は、埼玉県民の日。

西武鉄道は、埼玉県民の日に合わせて、11月13日と14日の2日間、38101F「DORAEMON-GO!」を、飯能~西武秩父間を各駅停車として、各日4往復運行することになった。38101F「DORAEMON-GO!」は、10月19日から、約2か月間の期間限定で、池袋線・狭山線などを運行しており、期間中、いつかは西武秩父まで乗り入れることもあるだろうと思っていたのだが、思わぬ形で、飯能~西武秩父間での撮影チャンスが回って来た。これはしっかり撮っておきたい。

11月13日。私は、「DORAEMON-GO!」を撮影するため、秩父方面へ向かう。途中、所沢駅で、一旦出場。埼玉県民の日に合わせて発売された、埼玉県内の西武線が乗り放題となる「埼玉県民の日きっぷ」を購入。480円で、埼玉県内の西武線が一日乗り放題となるのは、とても有り難い。

所沢駅で、朝食を食べた後、飯能行きに乗車。そして、飯能駅からは、8時54分発の秩父鉄道直通の長瀞・三峰口行きに乗車し、吾野へ。この日、最初に選んだ撮影地は、吾野駅手前のカーブ。午後が順光となるポイントであるが、空いている時間帯に訪れておこうと、あえて、この場所を選んだ。

撮影地に到着してから約15分。「DORAEMON-GO!」がやって来た。

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東吾野~吾野間を行く38101F「DORAEMON-GO!」

定番撮影地、吾野のカーブを行く38101F「DORAEMON-GO!」。まずは、「各停 西武秩父」と言う行先表示も読めるように撮影しようと思い、この時間帯を選んだのだが、とりあえず、行先表示は読めるように写ってくれて一安心である。

この後、後続の西武秩父行き5015列車が、西武線アプリによると、2000系での運転という事で、もう少し撮影地に留まって撮影することに。

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2091Fによる各駅停車西武秩父行き5015列車。

10時10分、各駅停車西武秩父行き5015列車がやって来た。この日、5015列車に充当されていたのは2091F。この運用は、西武秩父駅到着後、横瀬駅の留置線に回送され、夕方まで留置。そして、西武秩父発の快速急行池袋行き1002列車に充当される。

5015列車の撮影を終えた後、吾野駅へ。西武秩父から戻って来る「DORAEMON-GO!」の飯能行きを撮るべく移動を開始する。この日、2回目の撮影地として選んだのは、東吾野駅から徒歩8分ほどの場所にある、東吾野2号踏切。ちょっと影が目立つものの、山間を走る雰囲気は撮れそう。

現地到着からおよそ20分。「DORAEMON-GO!」が近付いてきた。

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第8高麗川橋梁に差し掛かる「DORAEMON-GO!」

まずは望遠レンズを活用して、第8高麗川橋梁に差し掛かる「DORAEMON-GO!」を撮影してみる。そして・・・

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近付いてきたところでもう一度。

更に接近してきたところでもう一度撮影。思いのほか、迫力あるシーンを撮ることができた。

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後追い。

走り去る「DORAEMON-GO!」。再び暗い影の中に進んでいく姿は、山間部に進んでいくように見えた。

この後、東吾野駅へと戻り、下り列車で横瀬へ。この日、2回目となる「DORAEMON-GO!」の西武秩父行きは、駅から歩いておよそ15分。三菱マテリアルの社宅付近の撮影ポイントで撮影することにした。

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芦ヶ久保~横瀬間を行く 「DORAEMON-GO!」

横瀬駅へ向けて、「DORAEMON-GO!」が颯爽と駆け抜けていく。光線状態は、あまり良くないが、「DORAEMON-GO!」のカラーがそれを救ってくれた。

そして、西武秩父から折り返してくる飯能行きは、この場所から、横瀬駅方向へ5分ほど歩いた場所から撮影することに。

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横瀬駅を発車。飯能へ向かう「DORAEMON-GO!」

青空の下、「DORAEMON-GO!」は、飯能へ向けて走り出す。この電車は、青空と一緒に撮りたくなる。良いお天気で本当に良かった。

この後、歩いて横瀬駅まで戻り、駅前の食堂で昼食休憩。そして、この日3本目の西武秩父行きは、駅から再び歩くこと約17分。生川橋梁が見渡せるポイントで狙うことにした。

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生川橋梁を渡る 「DORAEMON-GO!」

14時29分、定刻より約2分ほど遅れて、「DORAEMON-GO!」が生川橋梁を通過した。先ほどの飯能行きと同様、青空の下を走る「DORAEMON-GO!」は、とても綺麗に見える。

この後、急いで横瀬駅近くまで戻る。実は、生川橋梁を見渡せる撮影地へ向かう際、レストラン列車「52席の至福」に遭遇した。あと3分早く撮影地に着いていれば、「52席の至福」も撮れたのだが、ここは見るだけとなってしまった。この日、「52席の至福」は、夕方のディナーコースの運転があることも、横瀬駅で確認している。ディナーコースがあれば、「52席の至福」も、西武秩父駅到着後、横瀬駅の留置線に回送されてくることになっており、急いで駅へ戻れば、「52席の至福」、2091F、そして「DORAEMON-GO!」の3本並びが撮れる。これは撮影しておきたい。「DORAEMON-GO!」の飯能行きは、横瀬駅で、下り列車との交換待ちのため、5分間停車することになっており、この停車時間があることで、間に合うと判断した。

線路沿いの道を急いで横瀬駅方面へ。早足で歩くこと約15分。駅手前、留置線を撮影できる場所に、何とか辿り着くことができた。

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横瀬駅を発車。飯能へ向かう「DORAEMON-GO!」

「DORAEMON-GO!」の発車1分前に到着。留置線にいる「52席の至福」と」2091F、そして、その横を通過し、一路飯能へ向かう「DORAEMON-GO!」を撮影することができた。

横瀬駅での3本並びに満足した私。疲れたこともあり、この後は、西武秩父行きに乗車し、西武秩父へ移動。焼鳥「省松」さん へ。1時間半ほど、ここで過ごした後、「DORAEMON-GO!」による飯能行きで帰ることにした。

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横浜方面へ向けて走り去る「S-TRAIN」と飯能行き「DORAEMON-GO!」

「DORAEMON-GO!」のこの日最後の充当列車となる、各駅停車飯能行き5046列車は、元町・中華街行き「S-TRAIN4号」が出た2分後の発車となる。そこで、まずは、ホーム上で、40000系「S-TRAIN」との並びを撮るのだが、40000系は10両編成のため、停止位置が合わない。その為、「S-TRAIN」が発車してからの撮影となった。

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西武秩父駅3番ホームに停車中の「DORAEMON-GO!」

急いで撮影を終わらせて、いざ「DORAEMON-GO!」の車内へ。8両編成と言うこともあってか、車内は、とても空いていた。横瀬駅を発車すると、昼間の撮影の疲れが出て、いつの間にか眠ってしまい、気付けば高麗駅を発車していた。

17時57分、飯能駅1番ホームに到着。ここで、飯能始発の急行池袋行きに乗り換えるのだが、乗り換え時間を利用して、ここでも「DORAEMON-GO!」を撮影する。

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4000系による西武秩父行き、38114Fによる急行池袋行きと並べて。

1番ホームに到着した「DORAEMON-GO!」は、役目を終えて、飯能駅からは回送列車に。入れ替わりに、4番ホームには、4000系による各駅停車西武秩父行きが停車しており、このような3本並びを撮影した。

この後、2・3番ホームに停車中の急行池袋行きに乗車。所沢で新宿線に乗り換え帰宅した。

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