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西武001系ラビュー 撮影用回送列車と遭遇

引き続き、2月12日の撮影記です。

速報ブログでも触れているように、この日、西武秩父駅では、テレビ番組もしくはCM等の撮影が行われた。西武鉄道の看板列車ともいえる、001系ラビューを、撮影用に西武秩父駅へ送り込むなど、かなり大掛かりな撮影が行われた。

この日、私は、秩父鉄道沿線の撮影をメインに動いており、その合間を利用して、2月9日に横瀬車両基地へ廃車回送された2401Fと2519Fの様子を見に行く予定だった。

12時15分、御花畑駅に到着した私は、駅構内の蕎麦店で昼食を摂った後、西武秩父駅へと移動する。その際、秩父鉄道の御花畑No2踏切を渡る際に、西武秩父駅のホーム先端で、何やら撮影機材のようなものが持ち込まれているのを確認した。そのまま連絡通路を通っていくと、日頃は特急列車が発着しない、西武秩父駅の2番ホームにラビューが停車しているのが見えた。私は、西武秩父駅12時38分発の各駅停車飯能行き5032列車に乗車して横瀬へ向かう予定だったため、そのまま改札口を通りホームへ。ホーム上では、西武鉄道の社員さんが見守る中、撮影が行われていた。近くにいた社員さんにお尋ねしたところ、電車の撮影を行っているとのこと。とりあえず、ラビューが2番ホームに停車している光景を撮影するため、5032列車の最後部車両へ。発車後に、車内から2番ホームに停車中のラビューを撮影してみた。

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撮影のため、西武秩父駅2番ホームに入線したラビューF編成。(5032列車最後部車両より撮影)

この日、撮影用に西武秩父駅へ送り込まれたのは、ラビューF編成。正面には「特急ちちぶ」を表示しており、更に、側面の行先表示は西武秩父行きを掲出していた。

この後、私は5032列車を横瀬駅で下車。横瀬車両基地に向かったのは、前の記事で触れた通りである。

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廃車回送から3日 横瀬車両基地に佇む2401Fと2519F

2月12日の撮影記です。

前の記事で触れたように、2月9日、長年に亘って、西武新宿線系統を中心に活躍を続けてきた2000系、2401Fと2519Fが、横瀬車両基地へ廃車回送された。慣れ親しんだ車両だけに、早いうちに、横瀬車両基地へ様子を見に行ってみよう。廃車回送から3日が経過した2月12日、横瀬車両基地を訪ねてみた。

横瀬駅に到着したのは、12時35分頃のことであった。早速、駅から徒歩で横瀬車両基地へ。駅から歩くこと10分少々。解体線を真横から観察できる場所へ。

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解体線に佇む2401F。

2日前に降った雪を踏み締めながら慎重に進んで観察ポイントへ。2401Fと2519Fは、到着後、切り離され、2519Fは、やや駅寄りに留置されていた。この場所から見ると、2401Fだけが解体線に入っているようにも見えるが・・・

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車両基地の搬入口から2401Fと2519Fを眺める。

公道に戻り、車両基地の搬入口へ移動。ここから撮影すると、2401Fの後ろ、やや離れた場所に2519Fが見える。離れた場所に留められているという事は、何か部品の取り外しのようなことをやっているのだろうか。

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西武2000系 2401Fと2519Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

2月9日、長年に亘り、西武新宿線系統一筋で活躍を続けてきた2両編成の2401Fと、同じく西武新宿線系統を中心に活躍を続けてきた4両編成の2519Fが、横瀬車両基地へ廃車回送された。

既に40000系の今年度最終増備車である40157Fも入線済み。これまでの流れで行けば、新車の入線に合わせて、置き換え対象の車両が廃車となるパターンだったが、3月12日に予定されているダイヤ改正では、列車の減便が発表されており、車両の運用数も減少することから、新車の入線を待たずに、廃車を出せる条件が整ってしまった。Twitter上では、未だに列車無線のデジタル化が済んでいない2000系の一部編成が、次の廃車対象となるのではと言う予想も出ており、私も、土日を中心に、列車無線のデジタル化が済んでいない2000系を撮影していた。

廃車回送は平日の真昼間。しかも、本業多忙なシーズンに突入してしまったため、2401Fと2519Fの廃車回送は撮影しておりません。そこで、今回は両編成の惜別企画としまして、2401Fと2519Fの2022年1月以降に撮影した未公開画像を、何枚かご紹介したいと思います。

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西武新宿方に連結され、10両編成の先頭に立つ2401F。(2022年2月4日撮影)

昨年8月、2401F、2407F、2411Fに使用されていたフルカラーLEDの行先表示器が、新2000系の2両編成3本に移植された。フルカラーLEDから幕式の行先表示に戻った車両は、これまでに2407Fと2411Fが廃車となっており、2401Fもそろそろと思っていた。最後に、出来れば、西武新宿方の先頭に立った前パン姿を収めておきたい。そう思っていたものの、休日は車両基地でお休みと言うパターンが多く、なかなか撮影できない状態が続いていた。しかし、2月4日の夕方、ふと、運用情報目撃サイトや西武線アプリを見ると、2401Fが西武新宿方に連結されて走っているのを発見。このチャンスを逃すまいと、仕事帰りに東大和市駅まで足を伸ばし、スマホのカメラで撮影してみた。

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ダイヤ改正で消滅 相模線の横浜線直通列車を撮影する

JRグループ各社等、各鉄道会社のダイヤ改正までおよそ1か月。コロナ禍で迎えるダイヤ改正と言うこともあり、発表されたダイヤ改正の内容を見てみると、減便傾向の会社が多い。

別れの春。東海道本線の茅ヶ崎駅と横浜線の橋本駅を結ぶ相模線では、1991年3月の電化開業から運行されてきた205系500番台が、次世代車両であるE131系へ置き換わる事となり、同時にワンマン運転が開始されることになった。ワンマン運転開始に合わせて、電化開業時から続いていた横浜線、橋本~八王子間の直通運転も取りやめとなり、2021年11月からデビューしたE131系車両は、営業運転開始から5か月程度で、横浜線の線内から撤退という事になる。

205系どころか、新型車両も横浜線で見られなくなるのであれば、これはしっかり記録しておきたいところ。1月23日早朝、私は八王子に向かった。相模線と横浜線の直通運転は、朝と夜に行われており、この時期、走行写真を撮るとなると、朝の3本を狙うしかない。とは言え、1本目から撮るのは時間的につらい。そこで、2本目の八王子行きから撮影を開始することに。

萩山・拝島と経由し、八王子駅にたどり着いたのは、7時13分のこと。到着後、横浜線のホームへ。この日2本目の直通列車を、八王子みなみ野駅で撮影するため、八王子駅7時20分発の東神奈川行きに乗り込んだ。車内で待機していると、隣の5番線には、新型車両、E131系による相模線からの1本目の直通列車が到着した。一瞬、東神奈川行きに乗らずに、八王子駅で到着したばかりのE131系を撮ることも考えたが、2本目の直通列車の充当車輛を調べていなかったため、僅かな望みをかけて、そのまま予定通り、八王子みなみ野へ向かうことにした。

7時25分、八王子みなみ野駅に到着。ホームの東神奈川方先端へ向かい、相模線からの直通列車を待つことにした。待つことおよそ9分、この日2本目の直通列車がやって来た。

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八王子みなみ野駅に進入する相模線茅ケ崎発八王子行き。

この日、茅ケ崎からの2本目となる八王子行きに充当されていたのは、E131系G-04編成であった。この時点で、E131系は12編成中11編成が投入済み。E131系に遭遇する方が当たり前と言う状況なのだろう。

撮影後、ホーム上を160メートルほど歩いて、ホームの八王子方へ。八王子駅出発直前に見かけた相模線直通列車の折り返し便を撮影する。

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八王子みなみ野駅に進入する相模線直通茅ケ崎行き。

7時37分、八王子からの相模線直通茅ケ崎行きがやって来た。E131系の行先表示器は、前面も側面も行先と「〇〇線直通」の交互表示となっており、茅ケ崎行きを表示した状態での撮影となったが・・・

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八王子みなみ野駅に停車中の茅ケ崎行き。

停車中には、ご覧のように「相模線直通」と言う表示の状態でも撮影することができた。現時点で、2番線の案内表示は、横浜線と相模線の二段表示となっているが、ダイヤ改正後は横浜線のみの表示となってしまうのだろうか。改正後、相模線は、全列車がワンマン運転となるようなので、E131系と車掌さんとの組み合わせも、基本的には見納めとなる。

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西武多摩川線 101系247Fと245Fの甲種輸送を撮影する

2週間前。1月22日から23日にかけての撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2022年第1回目の甲種輸送が、1月22日から23日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から黄色ツートンの245Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、赤電カラーの247Fが送り込まれる事になっていた。

1月22日。多摩川線へ送り込む247Fを撮影する。前の記事でも触れているように、この日は、西武鉄道の旧2000系最後の8両固定編成である2007Fを使用した、撮影会ツアー列車が運転されており、朝から、2007Fを中心に撮影を進めていた。2007Fが南入曽車両基地へ行っている間に、多摩川線へ向かう247Fの甲種輸送を撮影する。撮影地として選んだのは、定番ポイントでもある所沢陸橋。2021年3月のダイヤ改正以降、多摩川線へ向かう101系の甲種輸送は、所沢駅の発車時刻が10分ほど早まり、11時50分頃の発車となった。撮影会ツアー列車関連の撮影の都合上、所沢陸橋にたどり着いたのは、11時50分頃のこと。この日は、2007Fを優先している鉄道ファンが多いから、多摩川線の甲種輸送を撮影する人は少ないだろうと、甘く見ていたのだが、実際に所沢陸橋に足を運んでみると、既に10名近くの同業者が待機しており、101系の人気の高さを、改めて実感した。

現地到着からおよそ5分。11時54分頃になるが、263F+247Fが、所沢陸橋に近付いてきた。


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263Fに牽引され、新秋津へ向かう247F。

冬光線の下、新秋津への連絡線を進んでいく263F+247F。247Fは、この度、武蔵丘検修場で検査を受け、4年ぶりに再塗装を行った。

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再塗装された247F。

昨年7月の甲種輸送で戻って来たときは、かなり退色していたが、再塗装された247Fはとても美しい。この場所で撮影しておいて、本当に良かったと思う。

この後、再び撮影会ツアー列車関連の撮影に戻ったため、JR線内まで撮影に行く余裕がなく、247Fの甲種輸送の撮影は、所沢陸橋での撮影のみで終了となってしまった。

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がんばれ受験生! 関東バスの東京女子大学受験生輸送 その2

昨日に引き続き、本日も関東バスの話題です。

東京女子大学の試験2日目。本日も、改札口の前には、「東京女子大学」のプラカードを持った女性の方が立たれていたので、ちょっとだけ北口のバス乗り場へ。

前日と同じ吉祥寺行きの臨時バスが待機していた。前日も撮影しているし、軽い気持ちでスマホのカメラを停車中のバスに向けてみたのだが・・・

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出発を待つ吉祥寺駅行きの増発便。

待機していた車両は、青梅街道営業所に所属するC822号車。800番台の車両は、車体がやや小さめで、西荻窪界隈では、荻窪駅~西荻窪駅~立教女学院間の路線をメインに運用されており、吉祥寺方面への路線に充当されているのを見たのは、私自身、初めて。

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西荻窪駅前を発車。いざ吉祥寺へ。

受験生たちを乗せたC822号車は、8時31分、吉祥寺駅へ向けて、西荻窪駅を発車。横断歩道を渡り、道路の反対側から走り出すC822号車を撮影した。

ちなみに・・・

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応援メッセージを発見!

増発便に充当されていたC822号車に、「がんばれ受験生!!」応援メッセージを発見。今年も、関東バスの受験生への優しさを感じる事が出来ました。

このバスに乗り合わせた受験生の皆様にとって、吉祥寺や西荻窪が、青春の思い出の町となれるよう、心よりお祈り申し上げます。

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がんばれ受験生! 関東バスの東京女子大学受験生輸送 その1

久々に、リアルタイムでの更新となります。本日、2月3日のお話。

いつものように、中央線の快速電車で西荻窪へ出勤。駅の改札口を出ると、真正面に、「東京女子大学」のプラカードを持った方が受験生の誘導をしていた。本日2月3日は、東京女子大学の入学試験日だった。

と言う訳で、北口側へ移動し、昨年同様、関東バスの東京女子大学受験生輸送を観察することに。前のバスとの間隔が開いていたのか、吉祥寺駅行きのバスが発着するバス停の前には、受験生の長い列が出来ていた。

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吉祥寺駅行き臨時バスと、試験会場へ向かう受験生の皆さん。

時刻は8時31分。タイミング良く、吉祥寺行きバスが、西荻窪駅北口バス乗り場に進入してきた。S字を描くように整列していた受験生の皆さんが、順序良く、バスの中へ進んで行った。

そして正面に回ると・・・

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到着したバスは臨時便。

「増発便」と言う札が掲出されており、このバスは臨時便であることを確認した。

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更に別の角度から。

2021年12月25日、関東バスは、創立90周年を迎えており、現在、一部の車両を除き、90周年記念の幕を掲出している。「増発便」札と90周年記念幕の組み合わせを撮ることができた。

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そして西武バスも到着。

撮影を続けていると、後ろのバス停に、西武バスの大泉学園駅行きが到着。見慣れた笹カラーの車両であるが、2020年から登場した新塗装車両も少しずつ増えており、伝統の笹カラーも、いずれは姿を消すことになる。90周年記念の幕を掲出した関東バスの増発便と、西武バスの笹カラーの組み合わせを撮れたことで、気分良く職場に向かう事が出来た。

さて、弊ブログを長くご覧いただいている皆様には、この時期の関東バスと言うと、受験生への応援メッセージを思い浮かべると言う方も多いかと思います。先日、「がんばれ受験生!」応援メッセージを掲出したバスを見かけましたが、車内の乗客に見えるように掲出されており、外側からは見えない状態でした。外側に向けて掲出している車両は、今のところ発見しておりません。

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