« 新型事業用気動車GVーE197系 上野駅に入線する | トップページ | 西武多摩川線 101系241Fの甲種輸送を撮影する »

西武「52席の至福」 JTBとのコラボ企画で拝島線・国分寺線・西武園線に入線

では、ここで時計の針を1か月半ほど前に戻したいと思います。4月23日の撮影記です。

2016年4月17日より運行を開始した、西武鉄道の観光電車「52席の至福」。週末を中心に、西武新宿~西武秩父間などで運行されているが、この度、西武鉄道とJTBパブリッシングのコラボ企画として、「JTB時刻表編集長と行く!『52席の至福』で西武鉄道満喫旅!」と言うツアー列車が、4月23日に運転された。

この列車は、西武新宿駅を出発し、西武秩父駅が終点となるが、道中、通常の運行時には入線しない、拝島線・国分寺線・西武園線を経由して西武秩父へ向かうと言う。これは記録しておきたい。小川駅や東村山駅を中心としたエリアでの撮影であれば、自転車で出かけた方が効率的かも。そう判断した私は、事前に公表された、おおよその時刻と西武線アプリの列車位置情報を頼りに、10時15分頃、自転車で自宅を出発。まずは小川駅手前の、線路沿いの公道へ向かうことにした。

現地到着から約10分。10時37分頃になるが、「52席の至福」がやって来た。

Img_6d34581s
小川駅に進入する4009F「52席の至福」

青空の下、小川駅に進入する4009F「52席の至福」。西武線アプリの列車位置情報では、「52席の至福」の行先は、小川行きとなっていたため、小川駅は、ホームのない側線である5番線へ入線するものと思っていたのだが・・・

Img_6d34584s
小川駅は4番ホームに入線。

予想に反し、小川駅は4番ホームへの入線となった。

小川駅に到着した「52席の至福」は、同駅4番ホームで暫くの間停車。

Img_6d34588s
国分寺線の2000系と並ぶ。

到着から2分後には、国分寺線の列車が到着。タイミング良く、国分寺線は2031Fと2033Fが運用に入っており、ご覧のような並びを撮ることができた。

その後・・・

Img_6d34589s
5番線に到着した2081Fによる回送列車。

10時40分、2081Fによる回送列車が、側線の5番線に入線してきた。この回送列車、西武新宿発各駅停車田無行き5103列車が、田無駅到着後、回送列車となるもので、このまま玉川上水車両基地へ回送される模様。

そして、この直後、「52席の至福」は小川駅を発車していった。この瞬間から、西武線アプリの列車位置情報から消えてしまった。後で知ったことなのだが、「52席の至福」が向かった先は、国分寺線の鷹の台駅だった。鷹の台駅は、日中、2番ホームが空いているため、ここで暫くの間停車した後、西武園へ向かう。

その間、私は、自転車で東村山方面へ移動。八坂小学校近くにある、小川5号踏切で待機する。

Img_6d34607s
国分寺線、小川~東村山間を行く「52席の至福」

小川5号踏切で待つこと、およそ15分。11時04分頃になるが、鷹の台駅から折り返してきた「52席の至福」が通過した。

この後、西武園から折り返してくる「52席の至福」を撮影するため、西武園線の線内へ移動する。目指したのは、第一宅部川橋梁。事前に発表されていた情報では、西武園駅は11時30分頃の出発と言うので、十分間に合うと思ったのだが・・・

11時22分、第一宅部川橋梁を見渡せる場所に到着すると。「52席の至福」は、もう目の前に。流石に、このタイミングではどうする箏も出来ず、西武園線を走行するシーンは、見るだけに終わってしまった。

「52席の至福」は、この後、小川駅から拝島線に入り、拝島を目指す。そして、拝島駅から小平方面へ折り返すことになるため、もう一度、拝島線の線内で撮ろうと思い、撮影場所を考える。事前に発表された情報では、拝島駅の発車時刻は、12時00分頃とのこと。しかし、西武園の時刻が10分ほど早かったことから、出来るだけ近い場所で撮ることで、余裕を持たせることにした。

結局、悩んだ末に選んだ撮影場所は、慣れ親しんだ萩山駅。近くの駐輪場に自転車を止めて3番ホームへ。ホームのベンチに腰を下ろして、「52席の至福」の通過を待つことにした。

Img_6d34651s
萩山駅に進入する「52席の至福」

12時26分。「52席の至福」が萩山駅に近付いてきた。まずは、多摩湖線との交差部分のポイントが写るように撮影してみる。

Img_6d34654s
萩山駅3番ホームに接近。

更に、ホームへ接近したところでも撮影。そして・・・

Img_6d34665s
一路、小平方面へ。

振り向いて後追いも撮影。更に・・・

Img_6d34668s
40000系の急行拝島行きと並ぶ。

最後尾車両がホームから離れようとしたその瞬間、タイミング良く、40106Fによる急行拝島行きが入線。「52席の至福」と40000系との並びを萩山駅で捉えることができた。

「52席の至福」は、この後、所沢、そして飯能・西武秩父方面へと向かっていく。西武線アプリの列車位置情報を見ると、行先が田無行きになっていたため、近場であれば、田無駅から折り返して所沢方面へ向かう「52席の至福」をもう1回、撮影出来る。

Img_6d34684s
田無駅で折り返し、新宿線、小平~久米川間を行く「52席の至福」

萩山駅から自転車で約5分。小平3号踏切で、田無駅から折り返してきた「52席の至福」を撮影してみた。

この撮影を以て、この日の「52席の至福」の撮影を終了。自転車で自宅へ戻った。

| |

« 新型事業用気動車GVーE197系 上野駅に入線する | トップページ | 西武多摩川線 101系241Fの甲種輸送を撮影する »

鉄道」カテゴリの記事

鉄道:西武」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 新型事業用気動車GVーE197系 上野駅に入線する | トップページ | 西武多摩川線 101系241Fの甲種輸送を撮影する »