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廃車回送から6日 横瀬車両基地に佇む2061F

天皇誕生日、2月23日午後の撮影記です。

2月17日、長年に亘って、西武新宿線系統を中心に活躍を続けてきた2000系、2061Fが横瀬車両基地へ廃車回送された。廃車回送から6日が経過。1月に廃車となった2057Fは、搬出作業を急ピッチで進めていたため、2061Fも早いペースで作業を進めてしまうのではないか。そんな事を考え、2061Fが8両とも横瀬車両基地にいる間に、最後の姿を記録しておきたい。午後、横瀬へ向かうことにした。

スケジュールの関係で、池袋駅から特急「ちちぶ19号」に乗車し、いざ横瀬へ。15時42分、横瀬駅に到着した私は、早速、2061Fの撮影作業に入ることに。

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横瀬駅の留置線に留置中の2000系(左)と、2月17日に廃車回送された2061F(右)

まずは、線路沿いの道路から2061Fを撮影してみる。廃車回送から6日。2061Fは、まだ解体線の奥の方までは入らず、この場所に留置。左側の留置線に停車しているのは、2000系2085F。この日、2085Fは、午前中、5015列車として西武秩父駅到着後、横瀬まで回送され、夕方、西武秩父16時27分発の各駅停車飯能行き5046列車に充当されるまでの間、横瀬駅構内の留置線でお昼寝。そろそろ出庫準備が始まるというタイミングで、2085Fに乗務する乗務員さんの姿が確認できる。

今では池袋線で活躍中の2085Fだが、デビューは新宿線だった。2061Fと2085F、ちょっと離れているが、共に新宿線で活躍した車両同士を並べて撮影してみた。

線路沿いの道を更に進み、横瀬車両基地全体を見渡すことが出来る場所へ。

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留置中の2061F。

まずは、西武秩父線の線路を潜ったあたりから2061Fを撮影してみる。改めて、2061Fを見てみると、方向幕は既に抜き取られていた。

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4000系の飯能行きと絡めて。

留置中の2061Fを横目に本線を行く4000系の飯能行き各停。この列車は、秩父鉄道線からの直通列車。長瀞駅と三峰口駅からの列車を横瀬駅で連結し、8両編成で飯能へ向かう列車であるが、次のダイヤ改正では、秩父鉄道との直通列車のダイヤが大幅に変わる。この列車についても、改正後は、秩父鉄道からの直通をやめて、4両編成での運転になってしまうのだろうか。

この後、更に道を進んで、横瀬車両基地全体を見渡すことが出来る道路の歩道へ到達。早速撮影を開始する。


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2061FとS-TRAIN用の40000系。

ここでは、まず、S-TRAIN用の40000系との並びを撮影。この日、S-TRAINとして西武秩父まで入線した40000系は、40105F。拝島ライナー充当時に、2061Fと本線上で遭遇したことがあった事も多かったと思う。

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数日後、車止めの前まで押し込まれてしまうのだろうか。

そして、別の角度から、2061Fだけを撮影してみる。数日後には、搬出準備が本格化して、車止めのすぐ近くまで、2061Fは押し込まれてしまうのだろう。

ここまで撮影したところで、横瀬車両基地周辺での撮影を終了として、横瀬駅へ向かって移動を開始した。

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52席の至福と2061F。

もう少しで横瀬駅と言うタイミングで、2番ホームに上り列車通過を予告する放送が流れた。何が来るのだろうと足を止めてカメラを向けてみると、現れたのは、4000系を改造した観光列車「52席の至福」だった。そこで、2061Fと52席の至福が並んだ瞬間も撮影してみた。

この後は、次の目的地へ向かうため、横瀬駅へ。

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D16号機関車と2061F。

少し時間に余裕があったので、ホーム上からも2061Fを撮影。数日後には、隣に停車中のD16号機関車によって、解体線の奥に押し込まれてしまうのだろうか。

2061F、長い間、お疲れ様でした。

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