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西武池袋線 曼殊沙華輸送を観察する

西武線沿線に秋の訪れを告げる高麗の巾着田の曼珠沙華。花の開花に合わせて、9月16日から10月1日まで、巾着田曼殊沙華まつりが開催されており、期間中は、飯能~高麗間への臨時列車の運転、一部の下り特急列車の高麗駅臨時停車が実施される。

新型コロナウイルスの影響により、昨年、3年ぶりに開催された巾着田曼殊沙華まつり。今年は、5月8日より新型コロナウイルスが5類へ引き下げになったこともあり、昨年よりも観光客が増えているのではないか。そう思っていたのだが、今年の夏は酷暑が続き、9月に入ってからも気温が高い日が多く、曼殊沙華の開花が、いつもの年よりも遅れ気味となっていた。

曼殊沙華が早咲きエリアで見頃を迎えたという9月23日午後、私は飯能駅へ。高麗行き臨時列車を撮影することにした。飯能駅の到着したのは、13時38分。到着後、改札口を出場し、駅から3分ほど歩いて、元加治13号踏切へ。ここで、高麗駅からの臨時飯能行きの通過を待つことにした。

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飯能駅に進入する、高麗発臨時飯能行き。

13時49分、高麗駅始発の臨時飯能行きがやってきた。この日、飯能~高麗間の臨時列車に使用されていたのは、4000系の4021F。

一つ前の記事で触れたように、小田急電鉄と東急電鉄からサステナ車両を導入することとなり、この4000系は、東急電鉄からやって来るサステナ車両(東急9000系)に置き替えられる事が決定した。

4000系は、101系電車の足回りを流用し、1988年から1992年にかけて、12編成48両が製造され、全編成が東急車輛製。この4021Fは、1992年製の2次車に該当するが、それでも製造から31年が経過している。車体は綺麗に見えるが、足回りは50年以上が経過しており、老朽化が、かなり進んでいるものと思われる。

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飯能駅を発車する高麗行き臨時列車。

飯能駅に到着した4021Fは、3分後、高麗行き臨時列車として、再び高麗に向かう。まずは、高麗へ向けて走り出した4021Fを撮影。そして・・・

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後追い。

振り向いて、走り去る4021Fを撮影。次の東飯能駅へ向けて、左にカーブしていく4021Fを見送った後、飯能駅へと戻った。

この日は、他にも予定があり、曼殊沙華輸送の観察は、この臨時列車1本だけを撮影して終了とした。

曼殊沙華まつりに合わせた臨時列車の運転は、当初、10月1日までの予定でしたが、開花が遅れたため、曼殊沙華まつりは10月6日まで開催期間を延長。臨時列車の運転も、10月4日まで延長されることになりました。

4000系もしっかり記録しておかないと・・・

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