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西武9000系 親子体験イベントで国分寺線鷹の台駅に入線

12月10日の撮影記です。

この日、西武国分寺線鷹の台駅では、小学1年生から6年生までの親子限定のイベント、「特別列車に乗って鉄道のおしごとと普段できない体験をしよう!」が開催されていた。このイベントでは、鷹の台駅でのお仕事体験の他、通常は、西武多摩湖線で運用されている9000系を使用した特別列車に玉川上水駅まで乗車する行程が含まれている。9000系は、多摩湖線でのワンマン運転用に転用改造後、西武園線で運用された実績があり、送り込みのため、国分寺線の東村山~小川間は走行しているが、小川~鷹の台間は入線実績がなく、更に、団体専用列車とは言え、国分寺線をVVVF制御の車両が乗客を乗せて走るのは、おそらく初めてではないかと思われ、貴重なシーンは是非とも記録しておきたい。9000系の特別列車は、鷹の台駅を12時25分頃に出発することが、公式サイトでも確認できていたので、11時頃、のんびり行けば、鷹の台への送込みシーンも撮れるのではないか。勝手に思い込んでいたのだが・・・

よく考えてみれば、鷹の台駅でのお仕事体験にも車両は必要な訳で・・・それに気付いた時、9000系は既に鷹の台駅へ。すっかり出遅れてしまったが、鷹の台駅へ急行した。

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鷹の台駅2番線に入線した9000系9108F。

この日、親子体験イベントに使用された9000系は、元2代目L-TRAIN、レジェンドブルーを纏うラストナンバーの9108F。西武鉄道の公式サイト内でのイベント告知でも、イメージ写真に使われていたのは9108Fで、このイベントに合わせて、12月7日の朝の運用終了後、多摩湖線の運用には充当されず、このイベントの前日、12月9日には、西武園線の運用に就かせていたとのこと。ちなみに、前日は秩父へ行っていたため、西武園線の運用は撮影しておりません。

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東村山行き2045Fとの並び。

出遅れている分、9108Fが鷹の台駅に入線している証を、手短に撮影しなくてはいけない。まずは、国分寺線の主、2000系との並びを撮影してみる。この日、国分寺線では、新2000系として初のフルカラーLED行先表示器となった2045Fが運用に就いており、早速、9108Fと2045Fの並びを撮影してみた。

その後、改札を出場し、まずは東村山方、鷹の台1号踏切で撮影してみるが、光線状態と被写体の距離から、良い写真は撮れなかった。そこで、今度は、国分寺方、恋ヶ窪6号踏切へ移動し撮影してみる。

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国分寺行き2045Fとの並びを恋ヶ窪6号踏切から。

撮影時には気付かなかったが、この時点で、9108Fの貫通扉に掲出されていた「鉄道おしごと体験」のヘッドマークが外されている。あと少し到着が遅れていたら、ヘッドマークも撮れなかった事になる。

この後、駅に戻り、もう一度、ホーム上で9108Fを撮影することに。

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鷹の台駅2番ホームに停車中の9108Fをクハ9108側から。

東村山行きが来る前の僅かな時間を利用して、クハ9108側から編成写真を撮る。良い具合に、ホームの柱にある駅名票も入ってくれて、逆光ではあるが、証拠写真的なものは撮ることが出来た。そして・・・

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東村山行き2047Fとの並び。

到着した東村山行きとの並びを撮影した後、この東村山行きに乗り込み、お隣の小川駅へ移動。ここで、玉川上水へ向かう9108Fの特別列車を出迎えることにした。

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国分寺線から小川駅5番線に入線する9108F。

12時26分、9108Fの特別列車が、小川駅に入線。この特別列車は、ホームが無い側線の5番線に入るため、ご覧のように斜めに横切るような形での入線となった。

入線シーンを撮り終えた後は、反対側の3・4番ホームへ移動。

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国分寺線の2000系との3本並び。

まずは、ホームの東村山方へ移動。続けてやって来た国分寺線の2000系との3本並びを撮影。ちなみに、一番右側、東村山行きは6連化された2077Fである。

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小川駅5番線に停車中の9108F。

国分寺線の列車が発車した後、今度は、5番線に停車中の9108Fを撮影。まだ動き出す気配はなく、どうやら、12時34分発の拝島線下り列車を先に出してから発車の模様。この後、ホームを移動し、前からも撮ろうとするが、停止位置が悪く、先頭車の正面には影が掛かってしまっていた。それでも、拝島線の定期列車との並びを撮ろうとするも、来た列車は40000系で無理やりとったものの、微妙な感じとなってしまった。

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小川駅を発車。玉川上水へ向かう9108Fの特別列車。

40000系の拝島行きが出た3分後、9108Fの特別列車が小川駅を発車。玉川上水に向けて走り出した。

この後、私は、後続の下り列車で玉川上水へ。ツアー列車は、玉川上水車両基地内での洗車機体験後、玉川上水駅で解散と言う事で、最後は駅ホームに入線すると予想していた。多摩湖線の9000系は、拝島線での営業運転は通常行われていないため、玉川上水駅のホーム上で乗客を降ろしているシーンが撮れれば、それは貴重なシーンだと思っていた。期待してホームで待っていたのだが、なんと乗客を降ろしたのは、車両基地の洗浄線。これは予想外の展開だった。

玉川上水まで来た以上、このまま帰る気分になれず、役目を終えた9108Fがどこかで撮れないか、車両基地へ向けて歩いてみたが、9108Fは動く気配がない。仕方なく、諦めて駅へ戻ろうとしたその時・・・

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役目を終えた9108Fがいつもの留置場所へ向けて動き出す。

いつもの留置場所に向けて動き出したので、カメラのライブビュー機能を使って撮影。方向幕が「臨時」幕のままだったのがせめてもの救いです。

撮影を終えて、駅周辺のファミレスへ移動。昼食を食べてから帰宅しました。

さて、今回のイベントの前に、9108Fは久々に西武園線を走りました。これまでに、9000系は何度か西武園線でも運行されていますが、9000系は5編成しかなく、多摩湖線の運用で常に4編成使用してしまうため、なかなか西武園線で走らせるほど余裕はありません。私自身、9108Fの西武園線での走行シーンは、2020年12月13日に記録しています。最後に、この時の模様をご紹介して、この記事を締めたいと思います。

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西武園線の運用に就く9108F。(2020年12月13日撮影)

この時は、まだ多摩湖線で101系が運用に就いており、9000系も出揃っていなかったこともあり、時には多摩湖線ではなく、西武園線を走る余裕がありました。機会があれば、西武園線を走る9000系を撮りたいです。

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