西武2000系 2095Fが横瀬車両基地へ廃車回送される
1月14日、新宿線系統などで活躍してきた、2000系の2095Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されました。
横瀬車両基地へ廃車回送された2095F。(2024年5月6日撮影)
2095Fは、1992年に東急車輛で製造され、東急車輛で製造された最後の2000系となります。新宿線に新製配置されましたが、2021年11月、池袋線で運用されていた2063Fの廃車に伴い、池袋線に転属。
池袋線で運用されていた頃の2095F。(2022年7月17日 石神井公園駅にて撮影)
飯能~西武秩父間の運用に就いた2095F。(2022年10月16日 芦ヶ久保~横瀬間で撮影)
しかし、池袋線での活躍はそう長くはなく、2023年2月、新宿線系統で運用されていた2061Fの廃車に伴い、再び新宿線に復帰。以後、廃車となるまで新宿線系統で活躍しました。
その生涯の殆どを新宿線系統で過ごすこととなった2095F。偶然なのかもしれませんが、新宿線で撮影していると、遭遇率の高い編成の1つでした。
田無駅に進入する2095F。(2024年12月3日撮影)
小平~久米川間を行く2095F。(2025年1月12日撮影)
私自身、運用中の2095Fを撮影したのは、廃車回送の2日前、1月12日のこと。下りの本川越行きを、小平~久米川間、東萩山小学校前で撮影。その後、久米川駅から下り列車に乗車し航空公園駅へ。同駅付近、線路沿いの公道より、折り返しの西武新宿行きを撮影しました。
航空公園駅を発車する2095F。(2025年1月12日撮影)
8103Fの本線試運転と同じ日に、横瀬車両基地への帰らぬ旅に旅立ってしまった2095F。サステナ車両8103Fの試運転と、2095Fの廃車回送は元加治付近ですれ違っている模様。2095Fは、8103Fに直接置き替えられたわけではありませんが、何か複雑な心境です。
なお、池袋線では40000系初の8両編成となる48151Fが、1月13日より営業運転を開始。捻出された2073Fが、2095Fの代替として新宿線に転属しています。
2095F、長年にわたる活躍、お疲れ様でした。
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