カテゴリー「鉄道:JR東日本」の988件の記事

中央線三鷹以西を走るE231系三鷹車の回送列車を撮影する

7月13日の撮影記です。

この日、浅草でJNMAと言う鉄道模型のイベントが開催されていた。毎年、7月に開催されているイベントで、私も楽しみにしているイベントである。今年も、このイベント会場へ出かけたのだが、先月末からの体調不良や遠征などで床屋に行きそびれてしまっており、髪はボサボサ。イベント会場へ行く前に、西荻窪の理髪店に立ち寄ってから行くことにした。

休日に西荻窪へ行くとなると、避けて通れないのが三鷹駅での乗り換えである。西荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺、俗にいう「杉並3駅」は、土曜・休日ダイヤでは快速電車が通過してしまう。国分寺駅から中央線の特別快速で三鷹駅へ。そして、三鷹駅で中央・総武線各駅停車が発着する1・2番線へ。停車中の東西線直通電車に乗り込もうとした際、ふと、吉祥寺方向へ目を向けてみると、こんな光景が目に入って来た。

Img_6dm21741s
三鷹駅東京方の引上げ線で待機するE231系A501編成。

三鷹駅の東京方、快速線の上り線と下り線の間にある引き上げ線に停まっていたのは、三鷹車両センターに所属するE231系500番台A501編成の回送電車。ここに停車しているという事は、この後、この車両は、日頃走っている緩行線ではなく、快速線を走行することになる。

Img_6dm21743s
緩行線を走る東京メトロ東西線の05系との並び。

三鷹車両センターに所属するE231系は、車輪転削作業を、豊田車両センター武蔵小金井派出(旧武蔵小金井電車区)で実施する事になっており。このA501編成は、どうやら武蔵小金井へ向かう模様。中央・総武線各駅停車用のE231系は、かつて、早朝・深夜のみではあるが、中央線の武蔵小金井や国分寺、更には立川まで乗り入れる運用があった。しかし、2020年3月14日に実施したダイヤ改正を機に乗り入れ運用が廃止されたため、黄色い帯のE231系が三鷹以西を走ることは、車輪転削作業で武蔵小金井へ行く時のみとなってしまった。

黄色い帯のE231系が、白昼堂々、三鷹以西を走る。これは撮っておきたい。私は3・4番線へ移動。予定を変更して、3番線に停車していた10時44分発の下りの高尾行きに乗り込んだ。三鷹駅の発車案内器によると、E231系の回送電車は、私が乗り込んだ高尾行きの続行で運転される模様。とりあえず、上り列車との被る心配がない東小金井駅へ向かう事にした。

続きを読む "中央線三鷹以西を走るE231系三鷹車の回送列車を撮影する"

| | | コメント (0)

E491系 中央快速線を走行する

6月下旬から7月にかけまして、風邪をひいて体調を崩したり、体調が戻った後も、強行スケジュールが続き、かなり疲労がたまってしまいました。ようやく体調も戻り、生活が少し落ち着いてきましたので、ブログの執筆も再開していきたいと思います。この間、様々な出来事が起きておりましたが、画像の整理が出来たものからブログに反映していきたいと思います。順不同となる場合もありますが、お付き合いいただけたら幸いです。

7月11日の撮影記です。

いつもと同じく、中央線快速電車で勤務地の西荻窪へ。乗車した快速電車が、三鷹車両センターの横に差し掛かった時、車両センター内に白地に赤帯の電車が留置されているのを発見した。この車両の正体は、JR東日本、在来線の電化区間の軌道・架線・信号関係の検測を実施する事業用車両、E491系「East i-E」。定期的に、JR東日本管内の電化された在来線各線(新幹線との直通区間を除く)を検測しており、その模様は、これまでにも何度か弊ブログで取り上げている。

朝の通勤時間帯に、E491系が三鷹車両センター内に留置されているとなると、今日の検測区間は中央線か。早速、スマホを使って、DJ鉄道楽ナビにアクセスしてみると、三鷹車両センターを11時過ぎに出庫し、一旦立川へ向かった後、折り返して、国立から武蔵野線、東北本線、高崎線、上越線等を経由し、最終的には新潟へ向かうとのこと。ちょうど小平市内、鷹の台まで仕事で往復する予定があり、取引先へ向かいながら、E491系を撮影することにした。

20250711_112310s
武蔵小金井駅2番線に到着したE491系「East i-E」

11時23分、E491系「East i-E」の回送列車が、武蔵小金井駅2番線に入線した。武蔵小金井駅では、下り中央特快の通過待ちのため4分間停車するとのこと。そこで、停車時間を利用し、1両ずつ、形式写真を撮影することにした。

続きを読む "E491系 中央快速線を走行する"

| | | コメント (0)

西武多摩川線 101系241Fと249Fの甲種輸送を撮影する

6月14日から17日にかけての撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2025年2回目の甲種輸送が、6月14日から15日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線からはツートンカラーの249Fが戻ることとなり、 逆に本線側からは、伊豆箱根鉄道カラーの241Fが送り込まれることになっていた。多摩川線から戻って来る249Fは、2023年12月16日から17日にかけて実施された甲種輸送で多摩川線入りして、およそ1年半ぶりの帰還。そして、多摩川線に向かう241Fは、3月1日から2日にかけて実施された甲種輸送で多摩川線から戻って来た。検査期限が2025年3月と言う事で、3月14日から4月7日まで武蔵丘検修場に入場。万全の体制で、3か月ぶりに多摩川線へ向かうことになる。

6月14日、まずは多摩川線に向かう241Fの甲種輸送を撮影する。241Fは、前日の池袋線上り終電後に、263Fに牽引され、所沢駅へ移動。ここで朝を迎えていた。いつものように、新秋津へ向かう甲種輸送の撮影を行うが、所沢陸橋は人が多く集まっているだろうと予想。今回は、最初から陸橋ではなく、陸橋から更に5分ほど歩いた、ちょうど所沢と秋津のほぼ中間地点となる撮影地へ向かった。久々に訪れたこの場所、この日は誰もいなかった。

Img_6dm20491s
263Fに牽引され、新秋津へ向かう241F。

11時53分、263Fに牽引された241Fがゆっくり近づいてきた。まずは編成写真を撮影して・・・

Img_6dm20501s
263Fと241Fの連結面。

牽引車の263Fと多摩川線へ向かう241Fとの連結面を撮影。更に・・・

Img_6dm20504s
後追い。

後追いで241F側からも編成写真を撮影してみた。

なお、この日は、上石神井車両基地で開催された「ありがとう旧2000系撮影会」で展示された2417Fと2419Fの返却回送の撮影を優先したため、甲種輸送の撮影は、この連絡線だけで終了。撮影後は、速やかに所沢駅へ向かった。

さて、皆様も既にご存知かと思いますが、6月9日、西武池袋線とJR武蔵野線が2028年度をめどに直通運転を目指しているとの報道がありました。直通運転には、今回、多摩川線へ向かう241Fも通過した、所沢駅と新秋津駅を結ぶ連絡線を活用するもので、どうやら観光列車などの臨時列車を直通させる方向で調整を進めているとのこと。もしかしたら、この連絡線をラビューが走り、新秋津駅構内で方向を変えて、武蔵野線や京葉線まで、或いは、そのまま武蔵野線を南下して横浜方面へ向かう。なんて事が数年先には起きるかもしれません。この件につきましては、動きがあり次第、弊ブログでもお伝えしていきたいと思っています。

続きを読む "西武多摩川線 101系241Fと249Fの甲種輸送を撮影する"

| | | コメント (0)

新型車両導入へ向けて・・・ 2両編成に統一された八高線のキハ110系

4月5日の撮影記です。

祖父母の墓参りで高崎へ。武蔵野線新小平駅から、大宮行きの「むさしの号」に乗車し大宮へ。大宮から高崎線の普通列車のグリーン車に乗車しで高崎へ。列車が高崎駅に到着する際、3番線に八高線のキハ110系が停車していたので、5番線へ移動。3番線に停車中の八高線キハ110系へカメラを向けてみた。

Img_6dm16897s
高崎駅3番線に停車中の八高線キハ110系。

3番線に停車していたのは、高崎駅10時58分発の児玉行き2288D。この列車に充当されていたのは、キハ111・112の2両固定編成である。

八高線にキハ110系が初めて導入されたのは、1993年のこと。この時点では、まだ全線非電化であり、3ドア、ロングシートのキハ35系が主力車両であり、2ドア、セミクロスシートのキハ110系は、高崎~児玉・寄居間の列車に充当されていた。その後、1996年3月のダイヤ改正に合わせて、八王子~高麗川間が電化され、電化区間は川越線と直通運転を開始。非電化区間は、ダイヤ改正に合わせてキハ110系が増備され、先行投入された車両と合わせて、全列車キハ110系での運転となった。

あれから約30年。キハ110系も、置き替えられる立場となった。新たに導入される車両は、HBーE220系。形式名の「HB」が示すようにハイブリッド車両となり、2両編成8本が導入される予定で、車内の座席はロングシートとなる。2025年度下半期から導入予定とのこと。

Img_6d50619_1
八高線で1往復運転されていた単行列車もダイヤ改正で見納めに。(2023年11月11日撮影)

3月15日に実施されたダイヤ改正で、八高線の非電化区間は、新型車両導入を見越して、全列車2両編成のワンマン運転に統一。

Img_d15825_1
3両編成の列車も見納めに。(2010年2月28日撮影)

その為、キハ110系による単行列車と3両編成の列車が見納めとなった。その一方で、朝の通勤時間帯の混雑対策なのか、新たに群馬藤岡発着の列車が1往復増発された。八高線で群馬県内のみの運転となる列車は、初登場とのこと。キハ110系による群馬藤岡行きが見られるのは、半年から10か月ぐらいと言う事になるのだろうか・・・

八高線のキハ110系、引退までの間に、もう一度、しっかり撮っておきたいなぁ。

| | | コメント (0)

八王子駅構内に留置中の205系富士山麓電気鉄道向け譲渡車両

春分の日、3月20日の撮影記です。

野暮用で八王子へ。拝島駅から八高線の電車で八王子駅に到着すると、駅構内に205系の富士山麓電気鉄道向け譲渡車両が留置されているのを姿発見。改札を出場後、南口へ向かい、富士山麓電気鉄道向け譲渡車両を見に行ってみた。

20250320_112247s
八王子駅構内に留置中の205系富士山麓電気鉄道向け譲渡車両。

富士山麓電気鉄道(富士急行)は、2012年より、1000形・1200形(旧京王電鉄5000系)等の老朽化した車両の置き換え用として、旧JR東日本205系を譲受けた6000系の導入を進めており、今や同鉄道の主力車両に成長した。この度、鶴見線で活躍していた205系1200番台車を譲り受け、大宮総合車両センターで改造を進めていたが、改造工事が終了し、3月18日、現地へ向け甲種輸送が実施されたが、山梨県内の降雪により、八王子駅で打ち切りとなり、この場所に留置されている。

20250320_112406s
旧T15編成(左)と旧T17編成(右)

今回、富士山麓電気鉄道に譲渡されたのは、鶴見線で活躍していた205系のうち、T15編成とT17編成の2編成で、旧T15編成は帯も剥がされ、半自動扉のドアスイッチが取り付けられるなど、転用改造が施されているが、一方の旧T17編成の方は、鶴見線時代の帯もそのままであり、改造された様子はない。

20250320_112521s
旧T17編成は鶴見線時代そのまま。

この状況から判断すると、実際に富士山麓電気鉄道で運用されるのは、旧T15編成のみで、旧T17編成に関しては、部品取り用車両となる可能性が高そう。旧T15編成は、現地到着後、ラッピングが施されることになるのだろう。

Img_6d50748s
鶴見線で運用に就いていた頃のT15編成。(2024年1月6日撮影)

 
新天地への旅立ちが雪のために足止めとなってしまった、富士山麓電気鉄道向け譲渡車両。この場所での足止めが、いつまで続くことになるのだろうか・・・

| | | コメント (0)

E491系 中央快速線を検測

9月26日の撮影記です。

いつもと同じく、中央線快速電車で勤務地の西荻窪へ。乗車した快速電車が、旧武蔵小金井電車区(豊田車両センター武蔵小金井派出)の横に差し掛かった時、白地に赤帯の電車が留置されているのを発見した。この車両の正体は、
JR東日本、在来線の電化区間の軌道・架線・信号関係の検測を実施する事業用車両、E491系「East i-E」。定期的に、JR東日本管内の電化された在来線各線(新幹線との直通区間を除く)を検測しており、その模様は、これまでにも何度か弊ブログで取り上げている。

朝の通勤時間帯に、E491系が武蔵小金井に留置されているとなると、今日の検測区間は中央線か。早速、スマホで、月刊誌「鉄道ダイヤ情報」の掲載締め切りに間に合わなかった新着情報などを取り上げる「DJ鉄道楽ナビ」を見てみると、武蔵小金井駅を9時52分に出発し、まずは高尾駅へ。折り返し、高尾駅を11時44分に出発し、東京駅へ向かうことが解った。途中、三鷹駅に12時34分に到着し1分停車。その後、中野駅を12時47分に通過することが解った。となると、西荻窪駅の通過時刻は、12時40分頃か?

昼休みを利用して、いざ西荻窪駅へ。1・2番線ホームの吉祥寺方でカメラを構える。12時39分、「East i-E」が見えてきた。早速、コンデジを使って撮影を開始する。

Img_x9634s

中央快速線を検測するE491系「East i-E」

下りの快速電車との被りもなく、無事、撮影することが出来た。

昼食は、撮影前に、駅構内の「いろり庵きらく」で簡単に済ませておいた。撮影後は、銀行に立ち寄った後、事務所へ。昼休みの鉄分補給、良い気分転換となりました。

| | | コメント (0)

上越線 旧型客車の回送列車を撮影する

では、ここで時計の針を2か月ほど戻します。5月11日の撮影記です。

速報ブログでも触れているように、上信電鉄の500形の501Fが、西武鉄道から譲り受けて入線20年目を迎えたことを記念し、西武鉄道時代の西武イエローに復刻。5月10日から運転を開始した。この一報を受け、一刻も早く、501Fを撮影したい。5月11日、私は、早朝から高崎へ向かったのだが・・・

果たして501Fは運転しているのだろうか。高崎まで行く以上、無駄足になる事だけは避けたい。ふと、スマホで「DJ鉄道楽ナビ」で臨時列車を見てみると、上越線で旧型客車の回送列車が運転されることを発見。まずは、この列車を撮影することにした。

大宮駅から北陸新幹線「あさま603号」で高崎へ。この列車に乗る前に、上信電鉄へ問い合わせをして、501Fは運転しているとのこと。旧型客車の回送は、高崎駅周辺で撮るのが良いと判断。高崎駅から、8時36分発の両毛線の小山行きに乗車し井野駅へ。ここで旧型客車の回送列車を撮影することにした。

井野駅の上りホームで待つこと約20分。旧型客車の回送列車がやって来た。

Img_6dm5728s
EF64 1053号機が牽引する旧型客車の回送列車。

旧型客車6両の回送列車を牽引してきたのは、ぐんま車両センターに所属するEF64 1053号機。この回送列車は、新潟駅開業120周年記念号の送込みで、5月11日に越後湯沢~新潟間、5月12日に新潟~越後湯沢間を片道ずつ運転されることとなっており、高崎を出た時点で、ヘッドマークが掲出されていた。ただの送込み回送だと思っていたので、ヘッドマーク掲出は、嬉しい誤算であった。

Img_6dm5735s
走り去る旧型客車。最後尾はオハニ36。

振り向いて走り去る旧型客車を後追い。最後尾車両はオハニ36 11。現存するオハニ36は、僅か2両。もう1両は、大井川鐡道で残されているが、ここ数年、出番は少ない。

撮影後は、井野駅より撤収。上り列車で高崎へ。上信電鉄沿線へと向かった。

この撮影から約3週間後のこと。JR東日本高崎支社は、電気機関車とディーゼル機関車について、車両老朽化に伴い、2024年秋に旅客列車としての営業運転を終了することを発表した。ぐんま車両センターには、今回、旧型客車の回送列車の先頭に立ったEF64 1053号機の他、EF64 1001号機、EF65 501号機、DD51 842号機、DD51 895号機が在籍しているが、表舞台から姿を消すことになった。

Img_6d38737s_20240711213001
EF64  1001号機。(2022年10月9日撮影)

なお、蒸気機関車に関しては、今後もイベント列車での運行を予定しているが、蒸気機関車の補助動力車の業務は、今後、砕石輸送等に使用されているGV-E197系がその任務を担う事になっており、既に12系客車を牽引した試運転が、上越線等で繰り返されているとのこと。蒸気機関車の補助として使うのであれば、GV-E197系を1組ぐらい茶色のラッピングをしてくれたら・・・と思うのは私だけでしょうか。

| | | コメント (0)

定期運用終了目前 255系を撮影する

X(旧Twitter)やFacebookからの情報となりますが、6月4日、幕張車両センターに所属する255系特急型車両のBe-05編成が、秋田総合車両センターに廃車回送されました。

255系は、内房線・外房線の特急「さざなみ」「わかしお」で運用されていた183系特急型車両の置き換えと房総半島への鉄道のイメージアップを目的として、1993年から1994年にかけて5編成が製造されました。デビューから30年以上が経過し、老朽化が進行。本年3月16日のダイヤ改正を以て、房総半島の定期特急運用から撤退の予定でしたが、ダイヤ改正後も、6月30日までの期間限定で、外房線の特急「わかしお」と、内房線の特急「さざなみ」の一部列車に充当されています。

いずれにしても、表舞台からの撤退が近いことは間違いない。ゴールデンウィーク、4連休の初日である5月3日の午前中、私は255系の撮影に出掛けた。まず最初に訪問したのは御茶ノ水駅。駅前のお茶の水橋から、255系による「新宿さざなみ1号」を撮影する。ダイヤ改正以後、「新宿さざなみ号」もE257系での運転となったが、ゴールデンウィーク期間中は、「新宿さざなみ1・4号」が255系での運転となっていた。私は、「新宿さざなみ1号」の通過予定時刻30分ぐらい前に現地入りするつもりだったが、痛恨の二度寝で出遅れ。それでも、奇跡的に通過10分前には到着。撮影場所も確保し、通過を待つことに。

Img_6dm5164s
御茶ノ水駅手前で、快速線から緩行線へ転線する255系「新宿さざなみ1号」

時刻は8時ちょうど。255系を使用した特急「新宿さざなみ1号」がやって来た。駅手前で、快速線から緩行線へ転線。

Img_6dm5170s
近付いて来たところを、もう一度撮影してみる。

この日、「新宿さざなみ1号」に充当されたのは、Be-01編成。幸先良く、255系のトップナンバー編成を撮影することが出来た。

「新宿さざなみ号」の運用は、7月1日以降の土曜・休日も充当される日があると発表されているため、まだまだこのシーンを見ることは出来るのだが、いつまでも見られると言う訳ではなく、それだけに、お天気の良い日に、ここで撮影できてよかったと思う。

続きを読む "定期運用終了目前 255系を撮影する"

| | | コメント (0)

秩父鉄道 旧型客車特別運行の「パレオエクスプレス」を撮影する

「都心から一番近い蒸気機関車」として、1988年から運行している、秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」は、 C58 363号機が、今年2月19日に製造から80年を迎えた。傘寿を祝う特別企画として、4月13・14・20・21日に運転される「パレオエクスプレス」を、JR東日本ぐんま車両センターに所属する旧型客車で運転されることになった。

秩父鉄道の「パレオエクスプレス」は、1988年の運行開始から1999年までは、旧型客車を使用しており、C58 363号機と旧型客車のコンビは、約25年ぶり。これは是非とも撮っておきたい。

運転に先立ち、4月11日の朝、旧型客車の送込み回送が運転された。

Img_6dm4290s
デキ105と連結し、寄居駅で出発を待つ旧型客車の回送列車。

秩父鉄道に貸し出された旧型客車は、4月11日の未明、DD51 842号機に牽引され八高線を南下。寄居駅から秩父鉄道へ入線する。広瀬川原車両基地までの牽引担当として現れたのは、2021年10月、製造時のカラーに塗り替えられたデキ105。茶色の旧型客車を茶色の電気機関車が牽引するという、回送列車とは言え、最高の演出となった。

私は、寄居駅での撮影を手短に済ませた後、上りの各駅停車に乗り込み先回り。大麻生~明戸間の陸橋で待機することに。

Img_6dm4321s
デキ105に牽引され、大麻生~明戸間を行く旧型客車の回送列車。

9時14分、デキ105に牽引された旧型客車の回送列車が近付いてきた。茶色い電気機関車が茶色い旧型客車を牽引する。最高の組み合わせである。

Img_6dm4330s
近付いてきたところで、更にもう一度。

更に近付いてきたところで、機関車次位のスハフ32をしっかり撮りたいと思い、架線柱を交わしてもう一度撮影してみた。

この回送列車を撮るために、陸橋上には、多くの鉄道ファンが集まった。撮影後、余韻に浸りながら撤収作業をしていくが、気が付けば、周りの皆さんは速やかに撤収。自分は最後から二番目といった状況だった。そんな私も、撤収後は、徒歩で広瀬川原車両基地へ向かったが、私が到着した時には、旧型客車の入替は終了していた。それでも、広瀬川原車両基地では、予想もしていなかったものが撮れたので大満足。この日は、この後、大麻生駅近くで桜と7800系さくら号の組み合わせ等を撮って、秩父鉄道沿線から撤収した。

続きを読む "秩父鉄道 旧型客車特別運行の「パレオエクスプレス」を撮影する"

| | | コメント (0)

E259系「成田エクスプレス」 中央線乗り入れ終了

3月16日、JRグループ各社等、多くの鉄道会社でダイヤ改正を実施した。

今回のダイヤ改正、北陸新幹線の敦賀延伸開業、そして並行在来線となる北陸本線の敦賀~金沢間の第三セクター化が目玉。ダイヤ改正前の記録も進めておきたいところではあるが、今年は例年以上に忙しく、ダイヤ改正前の記録も殆ど出来ないまま、ダイヤ改正前日の3月15日を迎えてしまった。

せめて、今からでも記録できるものを記録しておこう。3月16日のダイヤ改正で、中央線からは「成田エクスプレス」の乗り入れが終了することになっていた。

20231104_064506s
国分寺駅で快速電車を追い越す「成田エクスプレス」(2023年11月4日撮影)

「成田エクスプレス」の中央本線への乗り入れは、先代の253系時代から行われており、八王子から成田空港へは早朝に2本。成田空港から八王子まで夜間に2本が乗り入れていた。

20240304_223616s
八王子行き「成田エクスプレス」が国分寺駅に到着。(2024年3月4日撮影)

早朝と夜間の運転と言う事もあって、撮影回数はそれほど多くないが、早朝の新幹線に乗るために東京駅へ向かう時や帰宅時間が遅くなったときに「成田エクスプレス」に遭遇すると、ついスマホのカメラを起動させることもあった。

続きを読む "E259系「成田エクスプレス」 中央線乗り入れ終了"

| | | コメント (1)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

お知らせ ウェブログ・ココログ関連 エキナカ グルメ・クッキング スポーツ 古い鉄道写真 国分寺駅工事関連 国鉄 惜別 レッドアロークラシック 惜別 石炭輸送列車 携帯・デジカメ 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 東村山D51 684保存会 模型 芸能・アイドル 萩山駅工事関連 貨物:安中貨物 貨物:米タン 貨物:臨海鉄道 路面電車 野球 鉄道 鉄道模型 鉄道:いすみ 鉄道:しなの 鉄道:その他私鉄 鉄道:ひたちなか(茨交) 鉄道:ローカル私鉄 鉄道:三岐 鉄道:上信 鉄道:上毛 鉄道:京急 鉄道:京成グループ 鉄道:京王 鉄道:伊豆急 鉄道:伊豆箱根 鉄道:名鉄 鉄道:大井川 鉄道:富士山麓(富士急行) 鉄道:小湊 鉄道:小田急 鉄道:愛環 鉄道:東京メトロ 鉄道:東京都交通局 鉄道:東急・横浜高速 鉄道:東武 鉄道:東葉高速 鉄道:樽見 鉄道:江ノ電 鉄道:流鉄(総武流山) 鉄道:相鉄 鉄道:秩父 鉄道:第3セクター 鉄道:箱根登山 鉄道:西武 鉄道:近江 鉄道:近鉄 鉄道:銚子 鉄道:長電 鉄道:JR九州 鉄道:JR北海道 鉄道:JR東日本 鉄道:JR東海 鉄道:JR西日本 鉄道:JR貨物 鉄道:TX 銀河鉄道 関東バス 鷹の台駅工事関連