カテゴリー「鉄道:JR東日本」の963件の記事

中央線快速電車 待望のグリーン車がついに落成 豊田車両センターへ甲種輸送される

グリーン車の連結準備が進む中央線快速電車。弊ブログで、第一報 をお伝えしてから早7年。待望のグリーン車2両が、神奈川県の総合車両製作所で落成し出場。7月12日から13日にかけて、配属先である、豊田車両センターへ向けて甲種輸送が実施された。

今回落成したグリーン車は、サロE233-1とサロE232-1の2両。昨日の午後、JR貨物の新型ディーゼル機関車、DD200-1号機に牽引され逗子駅を出発。途中、新鶴見信号場で、EF210-340号機にバトンタッチ。しかし、この日は、武蔵野線の梶ヶ谷貨物ターミナル止まりで、豊田車両センターへは、翌13日の朝、到着とのこと。しかも、朝8時前には到着とのことで、これは出勤前に撮影出来そう。

7月13日の朝、私は、いつもより1時間早く起床。6時30分に自宅を出発。向かったのは、中央線日野駅から10分ほど歩いたところにある、実践女子大学近くの陸橋。ここで、豊田車両センターへ向かうグリーン車の甲種輸送を待つことに。

現地到着からおよそ15分。7時41分頃になるが、甲種輸送がやって来た。

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EF210-340号機に牽引され、日野~豊田間を行くE233系中央線快速電車用のグリーン車。

新鶴見機関区に所属するEF210-340号機に牽引され、日野~豊田間を行く、真新しいグリーン車2両。実は、牽引役のEF210-340号機も、6月14日に兵庫県の川崎重工を出場し、新鶴見機関区に配属されたばかりのルーキー。とてもフレッシュな組み合わせとなった。

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両開き扉が目立つ。

短い通過時間を利用し、編成写真以外に、グリーン車のみも撮影しておく。乗降時間を短縮させるために、普通列車用のグリーン車としては、初となる両開き扉を採用しているのが、この車両の特徴。改めて実車を見てみると、両開き扉のせいか、平屋部分が狭く感じる。

出勤前の撮影と言うこともあり、この日の撮影はここまで。撮影後は、すぐに日野駅へと向かい、上りの快速電車に乗車。職場のある西荻窪へ向かった。

ついに登場した中央線快速電車用のグリーン車。Twitterにアップされていた情報によると、豊田車両センター到着後、早速、H57編成の基本編成(6両)に組み込まれて、8両編成の状態で留置されているとのこと。雲鷹開始までは、まだ2年近くあるようなので、暫定的な8両編成を組んで、試運転が行われるのかもしれない。従来の編成に組み込まれ、本線を走る姿を見るのが楽しみになって来た。

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新型事業用気動車GVーE197系 上野駅に入線する

5月最後の土曜日、5月28日の撮影記です。

JR東日本は、在来線の砕石輸送や砕石散布作業、廃車車両や新型車両の配給輸送に、機関車を使用しているが、機関車の老朽化が進んでおり、砕石輸送や配給輸送を牽引するための気動車と電車を新造し、先行して落成した車両を使用した各種試験を各地で繰り返している。

砕石輸送や砕石散布作業に使用されている機関車と、事業用貨車の置き換え用として誕生したGVーE197系。同時期に登場した事業用電車、E493系と同様、量産化に向けた各種試験が繰り返されていたが、5月28日の午後、上野駅に入線するらしいという話を小耳に挟んだ。事業用車両が大好きな私。ほぼ1年前に、E493系の方は見ていたが、GV-E197系は、まだ見たことがなかったので、どうしても撮っておきたい。とは言え、今、私の職場は、怪我で入院中の職員がいて、その職員の仕事も私が引き受けていることもあり、この週末も土曜日は出勤しないと、仕事が間に合いそうにない。

考えた末、GV-E197系の撮影前に2時間、撮影後に3時間ほど仕事をすることにして、撮影に出掛けることにした。

11時40分頃、西荻窪の職場を出発。向かった先は鶯谷駅。12時40分頃、山手線の電車で鶯谷駅に到着すると、ホーム上には、GV-E197系を待っている鉄道ファンの方たちが10名ほど待機していた。私も、その列の後ろに入り、GV-E197系の通過を待つことにした。

ホームで待つこと、およそ5分。前方よりGV-E197系が近付いてきた。

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ゆっくりと上野駅に向けて進むGV-E197系。

上野駅へ向けて、ゆっくりと進んでいくGV-E197系。速度がかなり遅かったため、背後から、上野東京ラインの列車が来てしまうのではないかと、何度も後ろを振り向きながら撮影に臨んだ。

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近付いてきたところで、更にもう一度。

GV-E197系が、更に接近してきたところで、背後のビルやマンションも入れて撮影。そして・・・

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後追い。

振り向いて、上野駅へ向けて走り去るGV-E197系を後追い。鶯谷駅、山手線が発着する2・3番線はホームドアが設置されているが、京浜東北線が発着する、外側の1・4番線は、ホームドアが設置されていないため、後追いもすっきりと撮れる。しかし、よく見ると、ホームドアの設置準備が進んでおり、このようなすっきりとした写真が撮れるのも、あと僅かと言った感じである。

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E491系 中央快速線を検測

職場の同僚が、出勤途中に怪我をしてしまい、治療のため入院してしまいました。その為、私が、入院した同僚の仕事を引き継ぐこととなり、毎日、多忙な日々を過ごしております。その為、ブログの更新頻度が大幅に下がってしまいました。仕事の方は、少し落ち着いてきましたので、少しずつ、ブログの執筆を再開していきたいと思います。

久々の更新は、本日、4月7日の撮影記です。

いつもと同じく、中央線快速電車で勤務地の西荻窪へ。乗車した快速電車が、三鷹車両センターの横に差し掛かった時、車両センター内に白地に赤帯の電車が留置されているのを発見した。この車両の正体は、JR東日本、在来線の電化区間の軌道・架線・信号関係の検測を実施する事業用車両、E491系「East i-E」。定期的に、JR東日本管内の電化された在来線各線(新幹線との直通区間を除く)を検測しており、その模様は、これまでにも何度か弊ブログで取り上げている。

朝の通勤時間帯に、E491系が三鷹車両センター内に留置されているとなると、今日の検測区間は中央線か。早速、スマホを使って、DJ鉄道楽ナビにアクセスしてみると、やはり中央快速線の検測が行われるとのことで、高尾駅を11時ちょうどに出発し、東京駅に12時22分に到着する試9942Mが、昼休みに撮影出来そう。西荻窪駅の通過時刻は、11時57分頃と予想されるが、職員が一人離脱していることで、昼休みが交代制になっていることが幸いして、この時間帯には駅に行けそう。

と言う事で、昼休みを利用して、「East i-E」を撮影することに。西荻窪駅にたどり着いたのは11時50分頃のこと。緩行線ホームの吉祥寺方先端で「East i-E」を待つことにした。

11時56分、「East i-E」が見えてきた。早速、コンデジを使って撮影を開始する。

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中央快速線を検測するE491系「East i-E」

DJ鉄道楽ナビによると、試9942Mの三鷹駅通過時刻は11時54分。その1分前には、地下鉄東西線直通の西船橋行きが三鷹駅を発車しており、この東西線直通電車の西荻窪駅発車時刻は11時58分だったことから、もしかしたら、東西線直通電車に被られる、或いは、並走も有るのではないかと覚悟していたのだが、実際には、E491系「East i-E」の通過の方が早かった。

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近付いてきたところで、もう一度撮影。

被りも並走も無かったという事で、近付いてきたところでもう一度撮影。久しぶりのコンデジでの撮影だったが、思いの外、上手く撮ることができた。

この後、改札を出て、駅近くの笠置そばで昼食を食べた後、事務所へ。昼休みに鉄分補給をすることができた。

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E233系 2022年3月ダイヤ改正で消滅する八高線直通列車を撮影する

仕事が多忙なシーズンを迎え、ブログの更新頻度が下がっております。今年は、母が入院したり、私自身が高熱で倒れたりと、例年以上に、日々の記録をブログに反映できないまま、JRグループや西武鉄道など、鉄道各社がダイヤ改正を実施する3月12日を迎えてしまいました。私自身の体調は回復し、母も無事に退院できました(二人ともPCR検査は陰性でした)ので、少しずつ、ブログの執筆も再開していきたいと思います。引き続き、お付き合いのほど、お願いいたします。

コロナ禍で迎える2022年春のダイヤ改正。各鉄道会社とも、列車の減便や車両の引退の話題が多く、全体的に明るい話題が少なく感じられる。私が通勤で利用する中央線快速電車は、1996年3月のダイヤ改正から続いていた、青梅線を経由した八高線との直通運転が、八高線の八王子~高麗川間のワンマン運転開始に伴い終了することになった。八高線と中央線快速電車との直通運転は、朝夕が主体。という事で、今年に入ってからは、何度か、帰宅時に八高線への直通電車をスマホのカメラで撮影していた。

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ダイヤ改正で終了した、中央線快速電車の八高線直通列車。(2022年1月14日撮影)

中央線から八高線へ直通する列車は、平日ダイヤの場合、下り列車は2本あり、高麗川まで運転される列車は、通勤快速で運転されている。以前は、快速電車での運転であったが、2019年3月のダイヤ改正で、「中央ライナー」「青梅ライナー」が廃止されr、特急「はちおうじ」「おうめ」へ格上げとなった際に、仕様車両の関係で、青梅線への特急列車の設定が少なくなってしまったため、その代替として、青梅線方面へ直通する通勤快速が増やされ、八高線の高麗川まで直通する列車も通勤快速に格上げとなった。

一方、この列車よりも1時間ほど早い時間帯に、箱根ヶ崎行きが設定されている。

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三鷹駅に停車中の箱根ヶ崎・武蔵五日市行き。(2022年3月3日撮影)

高麗川行きとは対照的に、箱根ヶ崎行きに関しては、最後まで快速電車のままでの運転。しかも、中央線の線内では、平日の夕方に1本だけしか運転されない行先と言う事で、「箱根ヶ崎ってどこ?」と言う表情で乗り込んでくる方も珍しくない。中央線快速電車では一番の変わり種電車(だと個人的には思う)として、私自身、帰宅時に狙って乗車することも多かったが、ダイヤ改正で見納めとなってしまった。

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ダイヤ改正で消滅 相模線の横浜線直通列車を撮影する

JRグループ各社等、各鉄道会社のダイヤ改正までおよそ1か月。コロナ禍で迎えるダイヤ改正と言うこともあり、発表されたダイヤ改正の内容を見てみると、減便傾向の会社が多い。

別れの春。東海道本線の茅ヶ崎駅と横浜線の橋本駅を結ぶ相模線では、1991年3月の電化開業から運行されてきた205系500番台が、次世代車両であるE131系へ置き換わる事となり、同時にワンマン運転が開始されることになった。ワンマン運転開始に合わせて、電化開業時から続いていた横浜線、橋本~八王子間の直通運転も取りやめとなり、2021年11月からデビューしたE131系車両は、営業運転開始から5か月程度で、横浜線の線内から撤退という事になる。

205系どころか、新型車両も横浜線で見られなくなるのであれば、これはしっかり記録しておきたいところ。1月23日早朝、私は八王子に向かった。相模線と横浜線の直通運転は、朝と夜に行われており、この時期、走行写真を撮るとなると、朝の3本を狙うしかない。とは言え、1本目から撮るのは時間的につらい。そこで、2本目の八王子行きから撮影を開始することに。

萩山・拝島と経由し、八王子駅にたどり着いたのは、7時13分のこと。到着後、横浜線のホームへ。この日2本目の直通列車を、八王子みなみ野駅で撮影するため、八王子駅7時20分発の東神奈川行きに乗り込んだ。車内で待機していると、隣の5番線には、新型車両、E131系による相模線からの1本目の直通列車が到着した。一瞬、東神奈川行きに乗らずに、八王子駅で到着したばかりのE131系を撮ることも考えたが、2本目の直通列車の充当車輛を調べていなかったため、僅かな望みをかけて、そのまま予定通り、八王子みなみ野へ向かうことにした。

7時25分、八王子みなみ野駅に到着。ホームの東神奈川方先端へ向かい、相模線からの直通列車を待つことにした。待つことおよそ9分、この日2本目の直通列車がやって来た。

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八王子みなみ野駅に進入する相模線茅ケ崎発八王子行き。

この日、茅ケ崎からの2本目となる八王子行きに充当されていたのは、E131系G-04編成であった。この時点で、E131系は12編成中11編成が投入済み。E131系に遭遇する方が当たり前と言う状況なのだろう。

撮影後、ホーム上を160メートルほど歩いて、ホームの八王子方へ。八王子駅出発直前に見かけた相模線直通列車の折り返し便を撮影する。

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八王子みなみ野駅に進入する相模線直通茅ケ崎行き。

7時37分、八王子からの相模線直通茅ケ崎行きがやって来た。E131系の行先表示器は、前面も側面も行先と「〇〇線直通」の交互表示となっており、茅ケ崎行きを表示した状態での撮影となったが・・・

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八王子みなみ野駅に停車中の茅ケ崎行き。

停車中には、ご覧のように「相模線直通」と言う表示の状態でも撮影することができた。現時点で、2番線の案内表示は、横浜線と相模線の二段表示となっているが、ダイヤ改正後は横浜線のみの表示となってしまうのだろうか。改正後、相模線は、全列車がワンマン運転となるようなので、E131系と車掌さんとの組み合わせも、基本的には見納めとなる。

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しなの鉄道の115系を撮影する 2021師走 その1

北陸新幹線の開業により、JR東日本から経営分離された長野県内の並行在来線を経営しているしなの鉄道は、1997年の開業時から運行されてきた115系の老朽化に伴い、新型車両のSR1系への置き換えが少しずつ進行しているが、この度、長野色のS15編成が、12月10日を以て引退することになった。

長野色とは、1998年の長野オリンピック開催に合わせたイメージアップのため、1992年から登場。1997年までには、JR東日本長野支社管内に所属する115系の全編成が、このカラーに統一されたほか、しなの鉄道が譲り受けた115系も、1997年の開業当初は、殆どの車両が、長野色を纏っていた。爽やかなカラーリングで、私自身も、この長野色は好きなカラーの一つ。最後の1編成が引退するのであれば、引退前に、一目見ておきたい。12月2日、しなの鉄道のホームページ上に公開されている115系の運用を確認。すると、引退前、最後の日曜日になるであろう12月5日なら、S15編成が効率よく撮れそうなことを確認。更に、早朝の6両編成の運用が、初代長野色のS7編成と、台鉄色のS9編成の組み合わせであることも確認。翌日、西荻窪駅の指定券券売機で、週末パスと12月5日の北陸新幹線「かがやき501号」の指定席券を購入。当日は、朝から115系をたっぷり堪能しよう。この時、現地で運用変更が発生していることを、まだ知らなかった。

12月5日。私は、朝4時45分に起床。約15分で支度をした後、萩山駅から、多摩湖線、国分寺行きの初電で出発。国分寺・西国分寺・武蔵浦和を経由して、大宮駅から、北陸新幹線の一番列車「かがやき501号」に乗り込み、一路長野へ。7時37分、長野駅に到着する。

長野駅到着後、早速、在来線の3番線へ移動する。ここから、7時56分発のしなの鉄道線小諸行き普通列車に乗り込み、お隣の安茂里駅へ移動するのだが、その直前、7時54分に、軽井沢からの普通列車が2番線に到着する。これが初代長野色のS7編成と台鉄号色のS9編成による6両編成での運転。小諸行きの列車に乗車する前に、この列車を撮影する。

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長野駅に進入する軽井沢からの普通列車2619M。

初代長野色のS7編成を先頭に、台鉄色のS9編成をつないだ6両編成の115系による、軽井沢からの普通列車2619M。後ろ3両、台鉄色のS9編成は、しなの鉄道と台湾鉄路管理局との友好協定、さらに台湾鉄路管理局の田中駅と、しなの鉄道の田中駅との友好協定の締結に合わせて、2018年12月1日より、このカラーでの運行を開始している。当初は、パンタグラフも菱形のものであったが、今年7月の検査入場時に、シングルアームパンタに載せ替えられており、パンタグラフ交換後は、今回が初の撮影となった。

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E233系青編成 秋の「青梅線・五日市線」観光キャンペーンに合わせて中央快速線で営業運転

JR東日本八王子支社は、10月と11月の2か月間、「東京アドベンチャーライン」(青梅線 青梅~奥多摩間)を中心とした、青梅線・五日市線エリアの観光キャンペーンを展開している。

この観光キャンペーンに合わせて、青梅~奥多摩間、通称「東京アドベンチャーライン」のPR電車となっている青463編成を、中央快速線の運用に就かせて、「東京アドベンチャーライン」のPRをすることになった。青463編成は4両編成。中央線での運行には、6両編成のE233系を連結させた10両編成での運行となるが、併結される6両編成も、通常は、青梅・五日市線で運行される青編成なので、青編成が10両編成で中央線を走る姿が記録できることになる。

中央線は、私にとって通勤路線。ほぼ毎日利用しているが、運が悪いのか、なかなか青編成には当たらない。しかし、11月に入ってからは、通勤や外出時に、偶然乗り合わせることも出てきた。観光キャンペーンが終了するまでに、一度は撮っておきたい。そう思ったのは、キャンペーン終了まで、残り1週間となった、祝日の11月23日。米タンを撮り終えてから、青463編成の撮影に向かった。当初は、多摩川橋梁へ向かったが、考えてみれば、この場所は、普段から出入庫の際に通過しており、目新しさは感じられない。そこで、普段は青編成が通らない、複々線区間へ。職場の最寄り駅で通い慣れた西荻窪駅で、青463編成を撮影することにした。

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中央線、荻窪~西荻窪間を行く青463編成他。

15時13分、青463編成他による快速豊田行き1473Tがやって来た。少し影が入ってしまったが、順光で撮影することができた。

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中央快速線を走るE231系500番台の回送列車を撮影する

E235系電車の投入により、山手線を追い出されたE231系500番台車。

6扉車両の代替車両として、10号車に連結し、E235系へ編入された車両を除き、最終的には全編成が、中央・総武線の各駅停車に転用され、同線の主力車両となった。転用当時は、早朝・深夜時間帯に限り、中央線の武蔵小金井や立川まで乗り入れる運用もあったが、中央線快速電車のグリーン車連結に向けて、早朝・深夜時間帯の三鷹以西への乗り入れが、昨年3月のダイヤ改正で廃止されている。

しかし、車両メンテナンスの関係で、豊田車両センター武蔵小金井派出(旧武蔵小金井電車区)までは、不定期ではあるが入線することがある。私自身、通勤時に、中央線快速電車の車内から、黄色い帯のE231系が、武蔵小金井の留置線にいるのを見かけることも多々ある。

11月27日、私は、三鷹車両センターを見渡すことが出来る、三鷹跨線人道橋を訪れていた。古くから親しまれている跨線橋。太宰治ゆかりの地としても知らている古い跨線橋だが、この度、撤去することが決まってしまった。撤去時期については、まだ正式に決まっていはいないが、私にとっても、まだ車両センターではなく、三鷹電車区と呼ばれていたころ、169系やパノラマエクスプレスアルプス、地下鉄乗り入れ用の103系や301系を観察するために訪れていた、思い出の場所であり、この日は、久しぶりに、跨線橋上に立って、留置中の車両たちを撮影していた。

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三鷹車両センターに集う車両たち。

E231系、そして特急「あずさ」「かいじ」用のE353系。JR世代の車両が集う三鷹車両センター。ここで撮影したのは何年ぶりだろう。そう考えていたころ、一番右側、中央線の線路を黄色の帯を纏うE231系500番台車が通過していった。突然のことで驚いてしまったが、改めて、撮影した画像をよく見てみると、確かに武蔵境駅方面からE231系500番台車が近付いてくるのが写っていた。

おそらく、メンテナンスのため、武蔵小金井へ行っていた車両が戻って来たのだろう。これまで、武蔵小金井方面から三鷹へ戻って来た車両は、三鷹駅の東京方にある引上げ線へ一旦入った後、三鷹車両センターへ入庫していた。しかし、中央線快速電車の12両編成化に伴うホーム延伸工事の関係で、この引き上げ線が使用停止となっており、中野駅7番線での折り返しに変更されているというのを、鉄道雑誌か何かで見た記憶があった。という事は、今から中野方面へ移動すれば、中野から折り返してくるE231系500番台の回送列車を撮れるかもしれない。

私は、急いで三鷹駅へと戻り、中央・総武線の各駅停車で、西荻窪へ移動。ホームの東京方先端で待つことにした。下りの快速電車にカメラを向けながら、待つことおよそ30分j。14時03分頃になるが、E231系500番台車の回送列車がやって来た。

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快速線を走るE231系500番台車。

三鷹車両センターへ向けて、快速線を颯爽と走るE231系500番台車。この日、快速線を走行したのは、A531編成。LEDによる行先表示が写るように、シャッター速度は400分の1で撮影。8573Mと言う列車番号の表示も、しっかり写ってくれた。

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三鷹へ向けて走り去るE231系500番台A531編成。

そして後追いも撮影。この日は土曜日。あえてA531編成がホームを完全に通過した後に、誰もいない快速線のホームを入れて撮影してみた。

A531編成の回送列車撮影後は、遅めの昼食を摂るため、西荻窪駅の改札を出場。駅近くの飲食店で昼食を食べた。

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さらばE4系Max 定期運行終了

東北・上越新幹線開業時から運行されてきた200系の老朽取替と、増え続ける通勤輸送に対応するため、1997年から2003年にかけて26編成208両が製造された、オール2階建て新幹線のE4系電車。8両編成単位で運行され、2本併結した16両編成での定員は1634人と、高速鉄道車両としては世界最大級。ギネス世界記録にも認定されている。

しかし、オール2階建て車両の宿命として、最高速度は240キロまでに限られてしまう。その為、高速化の進む東北新幹線からは、2012年に撤退。以後、上越新幹線で活躍を続けてきたが、こちらも、北陸新幹線で運行しているE7系を投入することで、スピードアップを図ることとしており、2021年10月1日を以て、定期運行を終了することになった。

お気づきの方もいらっしゃるかと思うが、私自身、新幹線は移動手段と言う考えで、基本的には、新幹線の車両は殆ど撮影しない。とは言え、ギネス世界記録も保持している、日本が世界に誇れる鉄道車両の引退と言う出来事は、弊ブログでも伝えておきたい。直近でE4系Maxは、いつ撮っていただろうか。過去に撮影した写真を探していたところ、こんな写真が見つかった。

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高崎駅に進入するE4系Max。(2018年12月22日撮影)

2018年12月22日、高崎駅の新幹線ホームで撮影したE4系P81編成。この時は、確か、大宮で開催された鉄道模型のイベントで、ワールド工芸の上信電鉄ED316のジャンク品を購入した後、旧JR東日本107系改め上信電鉄700形の第1編成の改造が終わったという事で、勢いで大宮駅から新幹線に乗車し高崎へ。新幹線から降りた直後、たまたま入線してきた東京行きのE4系Maxにカメラを向けていた。このP81編成とP82編成は、2004年の本庄早稲田駅開業に伴う、輸送力増強用に増備された車両で、北陸新幹線、軽井沢~佐久平間の電源周波数切り替え装置(50Hzから60Hzへの切替)を搭載しており、長野駅までの入線が可能となっている。ちなみに、P81編成は、今年5月10日を以て廃車となっている。

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相模線用E131系 G05編成の配給列車を撮影する

本日、9月17日の撮影記です。

昨日、二回目のワクチン(ファイザー)接種を受けた私。二度目のワクチン接種という事で、発熱などの副反応に備えて、分散して取得していた夏休みの最後の1日を充てて、4連休としたのだが・・・

一夜明けて、幸いなことに、体温は平熱のまま。しかし、腕の痛みは1回目より酷い。整形外科で処方されているロキソニンテープを貼って、のんびり過ごすことにした。午前中は、接近してくる台風に備えて、近所のスーパーへ買い出しに出かけた。そして帰宅後、SNSを眺めていると、相模線の新型車両、E131系500番台車の配給輸送が実施されていることを知った。

相模線は、東海道本線の茅ケ崎と、横浜線の橋本を結ぶ路線。民営化後の1991年3月に全線が電化され、専用車両として、205系500番台車が4両編成13本投入され活躍を続けてきたが、ついに置き換えが決定。E131系500番台車の製造が開始された。既に4編成が落成しており、製造元である総合車両製作所新津事業所から、配給列車として、配属先の国府津車両センターへ送り込まれているが、送り込みは、全て平日に実施されていたため、これまで一度も撮影していなかった。

そこで、午後からは、E131系500番台車の配給列車の撮影に出かけることにした。向かった先は、西国分寺駅。14時30分頃、西国分寺駅に行くと、平日とは言え、配給列車狙いの人が、既に10名近く確認できた。

電車を待っている乗客の邪魔にならないように待機すること、およそ30分。15時03分頃のこと。E131系500番台車の配給列車がやって来た。

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EF64 1030号機に牽引され、国府津車両センターへ向かうE131系500番台車。

客車の他、電車も牽引できる双頭連結器を備えた、EF64 1030号機に牽引され、武蔵野線を行く、E131系500番台車の配給列車。新車の他、解体のため、長野総合車両センターへ向かう廃車車両も牽引することから、「死神」と言うニックネームまで付けられてしまっている、双頭連結器を備えた機関車。しかし、この機関車も老朽化が進んでおり、JR東日本は、砕石輸送や配給輸送を牽引するための気動車と電車を新造。既に先行して落成した車両を使用した各種試験が繰り返されており、「死神」に残された時間も、そう長くはなさそうだ。

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更に近付いてきたところでもう一度。

そんな事もあって、相模線用E131系500番台車の配給列車を、どうしても撮影しておきたくなった。私の夏休みの日に運転してくれたのは有り難かった。

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後追い。

ホームの先端には、カメラを持った人が多かったことから、上手く交わそうと、ホームの中ほどで待機していたため、振り向いて後追いを撮るのは逆に有利となる。この日、新津から配給列車として国府津に向かったのは、G05編成。予定では12本作られることになっており、既に3分の1以上が落成済みという事になる。

奇しくも、本日は、JR東日本横浜支社から、E131系500番台車の営業運転が11月18日から開始されることが発表された。そして、本線上のハンドル訓練も、本日から開始されたとのこと。営業運転開始まで約2か月。その間に、E131系は、どこまで勢力を伸ばしているだろうか。

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