カテゴリー「鉄道:小田急」の38件の記事

西武8000系・小田急8000形乗り比べツアー列車を撮影する その2

5月25日の撮影記です。

西武鉄道のサステナ車両、8000系のデビューを記念して、西武鉄道8000系と小田急電鉄8000形を乗り比べるツアー。2日目は、西武トラベル主催で、新所沢駅からのスタートとなる。前日に引き続き、撮影に出掛けた。

ツアーの出発駅である新所沢へ向かう際、偶然にも2507F+2051F充当の列車に乗り合わせた。折り返しを航空公園駅で撮影した後、新所沢駅へ向かうと、下りホームの本川越方には、既に多くの鉄道ファンが待機していた。2番ホームの発車案内器を見ると、8時32分発の本川越行きの下に「臨時」表示を発見。8000系のツアー列車は、間違いなく、2番ホームからの発車する。となると、ここから本川越方面へ向かうのは間違いない。渡り線を通過してくるシーンは、昨日撮っているし、これだけ人が多い中、無理して撮る必要もないか。そんな事を考えていたら、8時32分発の本川越行きが到着。車内からの前面展望がしやすい30000系だったので、新所沢駅で8000系の入線シーンは撮らずに乗車。南入曽車両基地から出庫してくる8103Fを、車内から撮影することにした。

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南入曽信号場で待機する8103F。(2613列車の車内から撮影)

8時34分、乗車中の2613列車が、南入曽信号場に差し掛かると、8103Fが停車していた。タイミングを見計らって、車内から停車中の8103Fを撮影してみた。

私は、そのまま2613列車に狭山市まで乗車。ここで8103Fのツアー列車を待つことにした。

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10000系の回送列車。

8時45分、踏切が鳴り出したので、8103Fのツアー列車かと思ってカメラを構えたら、10000系の回送列車だった。時間帯からして、本川越駅9時00分発の特急「小江戸66号」に充当するための送込み回送と思われる。

この時点で、狭山市駅で待機していたのは、私の他に1名と言う状況だった。しかし、8時51分に後続の本川越行きが到着すると一気に人が増えたので、ここへ先回りしていたのは正解だった。

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狭山市駅に入線する8103Fのツアー列車。

8時54分、8103Fによるツアー列車がやって来た。ツアー列車は、狭山市駅を通過するかと思いきや、なんと停車した。そこで、入線シーンを撮った後、ホーム上を移動。

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狭山市駅に停車中の8103F。

下りホーム停車中の様子を撮影しようと足を止めると、上りホームの良い位置に狭山市駅の駅名標を発見。8000系と狭山市駅の駅名標を絡めて撮影することが出来た。

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西武8000系・小田急8000形乗り比べツアー列車を撮影する その1

5月24日の撮影記です。

西武鉄道のサステナ車両、8000系のデビューが5月31日と決まり、デビューを記念して、西武鉄道8000系と小田急電鉄8000形を乗り比べるツアーが、5月24日と25日の両日、開催されることになった。このツアー、5月24日が、小田急トラベル主催で、海老名駅集合、小田急電鉄8000形から西武鉄道8000系に乗り継いで、新所沢駅で解散。5月25日が、西武トラベル主催で、新所沢駅集合。西武8000系から小田急8000形を乗り継いで、海老名駅で解散。デビュー後は、国分寺線での運用が主体となる西武8000系にとって、西武新宿駅入線は是非記録しておきたい。両日ともに撮影に出掛けることにした。

5月24日、まずは小田急8000形のツアー列車から撮影を開始する。流石に、海老名駅まで行く気力はなく、都心側での撮影となるが、問題は、小田急線内で撮影してから、西武新宿駅で8000系を出迎えることが出来るかと言う事。ツアー参加者は、新宿駅到着後、各自、西武新宿駅へ移動となっており、昼食時間を含め、移動時間は約1時間確保しているのではないかと予想。あとは、どこで撮影するかと言う事になるのだが、普段、小田急線は殆ど撮影していない。弊ブログの過去の少ない撮影記録の中から、まず最初に候補として選んだのは、2007年7月7日に、ロマンスカーLSEの旧塗装を撮影した経堂駅。この駅は急行も停車するため、撮影後、新宿まで速やかに移動が出来る。撮影目的としては、18年ぶりに経堂駅を訪れてみた。到着後、まずは撮影後の追跡を考慮し、一旦改札口を出場。再入場した後、18年前と同じ、上りホームの小田原方先端へ。早速カメラを構えてみたが・・・

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経堂駅に進入する8000形の急行。

タイミング良く、8000形による急行列車がやって来た。18年前は気付かなかったが、この駅のホーム下には花壇があり、植えられている植物が成長しており、ご覧のように写り込んでしまう。信号機を避けての撮影のため、どうしても花壇が入ってしまう事から、ここでの撮影は断念。上りの各駅停車に乗り込んで、隣の豪徳寺駅へ移動。急行線を行く列車を撮影しながら、ツアー列車を待つことにした。

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1000形の急行。

小田急電鉄初のステンレス車両となった1000形。1987年にデビュー。本格的にVVVFインバータ制御を採用した車両でもある。1993年までに196両が製造され、2015年からは機器更新を兼ねたリニューアル工事も始まったが、リニューアル工事の際に、10両固定編成化など、時間とコストがかかることから、方針を変更。新型車両へ置き換わる事となり、未更新車は、8000形の更新車よりも先に廃車となってしまった。

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小田急8000形改め西武8000系 サステナ車両第一弾8103Fが本線試運転 南入曽車両基地へ

2024年7月1日未明に武蔵丘検修場に入場した 、サステナ車両第一弾、元小田急8000形8261F。

国分寺線での営業運転投入に向けて、西武鉄道仕様への改造工事が進められていたが、半年に及ぶ改造工事を終え、1月7日に武蔵丘検修場を出場。隣接する武蔵丘車両基地へ移動し、5月末に運行開始されることが、西武鉄道の公式サイトでも発表されました。

検修場出場から1週間が経過した本日1月14日、X(旧Twitter)やFacebookからの情報によると、小田急8000形改め、西武鉄道8000系8103Fが、ついに始動。本線試運転を兼ねて、武蔵丘車両基地から南入曽車両基地へ回送されました。

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西武池袋線、東飯能~高麗間を行く8000系8103F。(撮影:rem様)

西武鉄道8000系として初の本線走行。歴史的な1日と言う事で、記事の執筆に際して、rem様より特別に画像をご提供いただきました。ありがとうございます。

形式が8000系に決まったという情報を目にした際、山口線レオライナー8500系と番号が被るのではないかと気になっていましたが、X(旧Twitter)からの情報によると・・・

←西武新宿・国分寺 
8103+8203+8303+8803+8903+8003

当然の事ですが、レオライナーとの番号被りは回避されています。

南入曽車両基地到着後は、検修庫に入ってしまったとのこと。一応、帰宅時に南入曽車両基地へ様子を見に行ってみましたが、公道から見える位置にはいませんでした。

西武鉄道の公式サイトに掲載されたリリースによると、サステナ車両8000系は、5月末の営業運転開始に備えて、今後は西武線各線での試運転が繰り返されるとのこと。試運転で西武新宿駅へ入線することがあれば見てみたいです。

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西武 サステナ車両第一弾 元小田急8261Fが武蔵丘検修場に入場

X(旧Twitter)やFacebookからの情報となりますが、7月1日未明、元小田急8261Fが武蔵丘検修場に入場。西武鉄道での運行開始に向けて、大きく前進しました。

元小田急8261Fは、6月30日の終電後、小手指車両基地を出庫し、自力で武蔵丘検修場へ回送。その頃、私は、自宅で就寝中。正に夢の中ですので、当然の事ながら、入場回送の写真はございません。

と言う訳で、この記事は、あくまでも備忘記録ではありますが、それでは、弊ブログをご覧の皆様に申し訳ないので、小手指車両基地に留置中の元小田急8261Fの画像を、いくつかご紹介しておきたいと思います。

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小手指車両基地内に留置中の元小田急8261F。(2024年5月25日撮影)

5月20日に甲種輸送で小手指に到着した元小田急8261F。到着から3日後の5月23日には、車両基地2番線へ移動。

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本線を行く特急と並べて・・・(2024年5月25日撮影)

以後、入場までの間、この2番線で過ごすことが多く、特に平日の日中には、この2番線の線路上を少し動いて、誘導障害関連の試験が行われていたようです。

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西武 サステナ車両第一弾 小田急8000形8261Fの甲種輸送を撮影する その2

5月20日の撮影記です。

西武鉄道のサステナ車両、小田急8000形8261Fが、いよいよ西武線に入線する。歴史的な1日。しかし、お天気は朝から生憎の雨模様。40000系の甲種輸送のスジに合わせて、武蔵野線多摩川橋梁へと向かう。この日は月曜日。しかも雨と言う状況ではあるが、多摩川の河川敷には、多くの鉄道ファンが集まった。

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EF65 2074号機に牽引され、多摩川橋梁を行く小田急8261F。

河川敷で待つこと約20分。9時33分、小田急8261Fの甲種輸送がやって来た。牽引機は、前日に引き続きEF65 2074号機。

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更に近付いたところでもう一度。

到着時には降っていた雨は、甲種輸送の通過に合わせたかのように止んでくれたのは有り難かった。

ちなみに・・・

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武蔵野線多摩川橋梁を通過するDD200-4号機。

甲種輸送通過の約20分前、9時15分には、DD200-4号機の単機回送がやって来た。このスジは、米タン(横田基地燃料輸送列車)の送込み。この日は月曜日だが、米タンの運転があった模様。そう言えば、今年に入ってから、まだ米タン撮っていなかったなあ・・・

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西武 サステナ車両第一弾 小田急8000形8261Fの甲種輸送を撮影する その1

では、ここで更新順序を入れ替えまして、旬な話題からお送りしたいと思います。5月19日の撮影記です。

西武鉄道が昨年度より導入準備を進めてきたサステナ車両。第一弾となる小田急電鉄8000形の8261Fが、甲種輸送により、新天地へ向かう事になった。

小田急8261Fは、同僚の8257Fに牽引され、海老名検車区を出発。新松田駅まで回送された後、JR貨物の機関車により、松田駅への連絡線を通って御殿場線へ。早朝、沼津まで輸送されていた。私は、早朝、自宅を出発。東京駅から東海道新幹線「こだま705号」に乗り込み三島へ向かった。三島駅で、東海道本線の熱海~豊橋間などが乗り降り自由となる、休日乗り放題きっぷを購入し、東海道本線の下り列車に乗車。まずは沼津へと向かう。この日、私は、静岡地区に残り、最後の活躍を続けているJR東海の211系5000、6000番台を撮影するのが主目的で、最初の撮影地として予定していた東田子の浦へ向かうために乗車した普通列車が、沼津駅で10分間停車するため、この10分間を利用し、御殿場線が発着する5・6番線まで行けば、小田急8261Fを撮ることが出来るだろうと、軽い気持ちで降りたのだが・・・

実際には、タイミング悪く入替の最中で、駅のホームからは望遠レンズを使っても撮り辛いという状況。仕方なく、再び東海道本線の下り列車に乗り込み、発車後、最前部車両の車内から撮影することにした。

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機回しのため入替中の8261F。(沼津駅発車後の東海道本線下り普通列車の車内から撮影)

新天地の西武鉄道へ向かうため、まずは沼津にやって来た小田急8261F。この後、機関車を反対側に付け替えて、いよいよ東京方面へ向かう事になる。この時点で、牽引機がEF65 2074号機であることは確認できた。

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西武鉄道 小田急電鉄と東急電鉄からサステナ車両を導入へ

今日は大きなニュースが飛び込んできました。

西武ホールディングスが、2022年3月期の決算補足説明資料で発表した、他社からの譲受車(サステナ車両)導入計画。多くの鉄道ファンの間で、どの車両になるのか、様々な憶測が飛び交っていましたが、本日、ついに、真相が明らかになりました。

サステナ車両として、西武鉄道に譲受されるのは、小田急電鉄の8000形と東急電鉄9000系です。

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小田急電鉄8000形。

小田急電鉄8000形は、1983年から1987年までの4年間、製造された通勤型車両で、6両編成と4両編成の2種類があり、今回、西武鉄道に譲受されるのは、6両編成とのこと。国分寺線での運用を予定しているそうですが、拝島線の小平~玉川上水間の折り返し運用にも投入される可能性がありそうです。既に製造から40年近くが経過していますが、2002年度より更新工事が行われ、2003年度以降に更新された車両は、制御装置をVVVFインバータ制御に変更。新型車両の投入により、廃車も発生していますが、現在でも、各駅停車から優等列車まで幅広く運用されています。

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東急9000系(東横線運用時の写真のため正面の帯や行先表示器が現在とは仕様が異なります)

東急電鉄9000系は、1986年から1991年までの5年間製造された通勤型車両で、主に東横線で運用されていましたが、2013年3月16日に開始された、東急東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転開始後は、活躍の場を大井町線へ移しています。東急の量産車としては、初のVVVFインバーター制御車両で、後に登場した日比谷線直通用の1000系や、田園都市線用の2000系(現在は9020系に形式変更)のベースにもなるなど、昭和から平成にかけての東急の標準型車両と言っても過言ではないかもしれません。西武鉄道では、4両編成に組み直して、多摩川線・多摩湖線・狭山線・西武秩父線での運用を予定しているそうですが、多摩湖線は、2020年から2021年にかけて、101系ワンマン車から9000系への置き換えを既に実施しています。とは言え9000系は、5編成のみの少数部隊で、5編成中4編成使用と、予備車が少ないことから、置き換えと言うよりは、入場時等の予備車不足を補うための導入と言う可能性もありそうです。

大手私鉄の車両が地方私鉄へ譲渡される例はかなりありますが、大手私鉄同士の譲渡と言うのは、過去にも事例が少なく、大変珍しいことと思います。私自身、サステナ車両の導入については、賛成でも反対でもありませんが、一鉄道ファンとして、この歴史的な動きをしっかりと記録していきたいと考えております。

サステナ車両の第1編成は、2024年度から運行開始を予定しており、まずは、小田急8000形から。東急9000系は、2025年度以降の運行開始を目指しているそうです。

参考
西武鉄道と東急電鉄・小田急電鉄 「サステナ車両(※)」を授受 各社連携して、SDGsへの貢献を加速してまいります(PDF形式)

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小田急7000形LSE 定期運行終了

1980年にデビューし、今日まで38年間、小田急の看板列車として君臨してきた7000形LSE。

7000形は、1980年から84年にかけて4編成が製造され、新宿から箱根や江ノ島との間を結ぶ看板列車として活躍してきたが、2010年より廃車が始まり、2012年以降は2編成が活躍を続けてきた。しかし、今年に入って、新型ロマンスカー70000形GSEがデビュー。3月のダイヤ改正で、GSEがデビューした事により、LSEが1編成引退となり、最後まで残ったラストナンバーの7004Fが、孤軍奮闘活躍を続けてきたが、ついに、本日7月10日、定期運行を終了した。

小田急のロマンスカー。普段あまり乗る機会もなく、撮影もほとんどしていないが、私が子供の頃にデビューした7000形LSEは、現役の小田急ロマンスカーの中で、最もロマンスカーらしいロマンスカーだと私自身は思っており、出来れば引退前に、もう一度撮影しておきたい。

定期運行最終日となった本日は、平日だった事もあり、撮影は出来なかった。そこで、今回は、6月23日の午後、新宿方面へ出かけたついでに、LSEを少しだけ撮影してきたので、その時の模様をお伝えしたいと思います。

この日、私がまず最初に向かったのは、小田急線の新宿駅。LSEは、箱根湯本11時06分発の「はこね10号」で新宿へ向かっていると聞き、この列車に間に合うように、新宿駅へ向かった。この日、東京は、昼前から雨が降り出すと言う生憎の空模様。それだけに、撮影者も少ないと思っていたのだが、LSEの到着10分前に新宿駅のホームに入ると、LSEの到着を待つ、撮り鉄さんがいっぱい。私の考えが甘かったようだ。それでも、何とか撮影できる場所を確保する事が出来た。

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新宿駅に入線する7000形LSE。(2018年6月23日撮影)

12時47分、時刻通りに、LSEが新宿駅2番線に到着した。折り返しは、13時00分発の「はこね19号」になると言う。ホームでの撮影は手短に済ませて、私は4番線へ。12時51分発の快速急行片瀬江ノ島行きで先行する事にした。

無事に快速急行に乗れたものの、どこまで進むか、また車内で暫く考える事になる。この後、吉祥寺へ行く用が有った事から、出来るだけ、下北沢付近にしておきたかった。複々線区間の千歳船橋へ行ってみよう。快速急行は、新宿を出ると、代々木上原・下北沢・登戸の順に停車する。その為、下北沢で、各駅停車か準急に乗り換えればいいのだが、下北沢はホームが二段構造になっている為、乗り換えが面倒。そこで、代々木上原で乗り換える事にした。乗り換えたのは、東京メトロ千代田線からの直通列車となる準急。なんとかLSEより先に、千歳船橋に着いた。

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複々線区間で東京メトロ16000系と出会うLSE。(2018年6月23日撮影)

そして、乗車してきた準急電車が発車してから、およそ2分後。LSEが見えてきた。タイミング良く、地下鉄千代田線への直通列車が出て行ったので、まずは、その列車との並びを撮影。

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近付いてきたところでもう一度。(2018年6月23日撮影)

続いて、もう少し近付いてきたところで、LSEのみを撮影。ギリギリの到着だったが、なんとか綺麗に撮る事が出来た。

7000形LSEは、今後、臨時列車として運行されるが、今年度中には引退とのこと。せめてもう1回ぐらい、その雄姿を撮影したいと思っているが、果たして撮る事が出来るだろうか・・・

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鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア会場へ その2

閉場まで残り15分。どうしても見ておきたいものが有った私は、急いでお目当ての場所へ。

向かった先は、ある検修庫。211系電車を使用した車掌体験、台車組み立ての実演や輪軸削正の実演等を行っていた事から、自由に出入りが出来る場所で、近くには、入場中の車両も置かれており、普段は見る事が出来ない光景を見られるのは有り難い。この日、大宮総合車両センター内には、珍客が入場しており、一瞬、ここは何処?と、思わず尋ねたくなる光景が目の前に広がっていた。

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大宮総合車両センターに入場していた、小田急4000形電車。

珍客とは、小田急電鉄の4000形電車である。この車両は、2007年にデビューした小田急の通勤車で、JR東日本のE233系電車をベースにしている。小田急線内の優等列車の他、東京メトロ千代田線との相互乗り入れ運用にも使用されていたが、2013年からは、東京メトロ千代田線のもう一つの乗り入れ先となる、JR常磐緩行線への乗り入れに対応した改造工事を開始。2016年3月26日からは、常磐緩行線への乗り入れも開始された。

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クハ4061号車。

小田急の車両が、なぜJR東日本の工場に入場したのか。ネットを検索してみると、常磐緩行線への導入が予定されている無線式列車制御システムCBTC(Communications-Based Train Control System)に関連した工事が行われているようで、2016年11月以降、小田急4000形が、順次、大宮総合車両センターへ入場している。

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御殿場線山北駅を訪ねる

では、引き続き4月8日のお話です。

小田原駅で、箱根登山鉄道の新型車両を見た後は、小田急線で新松田へ。駅前の松田駅から御殿場線に乗り換え、向かった先は、この時期、桜の名所として有名な山北駅。

これまで、弊ブログでは、山北駅の桜を、2006年2007年2009年2010年2012年と、過去5回取り上げているが、2012年を最後に、ご無沙汰していた。今回、慰安旅行で近くまで行っていたと言う事も有り、5年ぶりに、山北駅を訪れる事にした。

松田駅を14時56分発の沼津行き2545Mに乗り、いざ山北へ。3両編成、車掌乗務ありの列車だ。私は、先頭車両に乗車していたが、山北到着前、車掌から「乗車券の回収にご協力をお願いします」とアナウンスが有った為、先頭車両に乗っていたが、到着後、最後尾に車掌のところへ。車掌に乗車券を渡したが、この時、山北駅で下車予定の5人のグループが、横浜方面からICカードで乗車して来てしまったようで、これからICカードの処理をするという。以前、弊ブログでも触れた事がある御殿場線のICカード処理問題。とは言え、まだしばらく停車すると言う事は、諦めていた、ホーム沼津方での桜をバックにした撮影が可能となる。私は、ホームの沼津方へ移動する。

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山北駅に停車中の2545M(左)と留置中の313系。

ホームを沼津方に歩いて行くと、留置線に313系3000番台車のトップナンバーが。この車両は、私が乗車した2545Mの1本前、山北行き2543Gとして運転された車両で、山北到着後は、再び国府津行き2548Mとなるのだが、折り返しまでの間に、沼津からの上り列車が1本ある為、いったん、この留置線に入線させている。

と言う事は、後で、この電車の入換も見る事が出来るのか・・・そんな事を考えていると、ようやく2545Mが動き出した。

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山北駅を発車し、一路、沼津へ向かう313系N8編成による2545M。

桜のトンネルへ向かう313系N8編成。このN編成は、発電ブレーキを搭載しており、115系が活躍していた御殿場線や身延線を中心に活躍を続けている。デビューから、既に10年以上経過。御殿場線や身延線で走る姿も、すっかり定着した。

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