カテゴリー「鉄道:JR貨物」の298件の記事

文化の日 米タンを撮る

文化の日。11月3日の撮影記です。

今年の文化の日は木曜日。弊ブログでは、火曜日と木曜日が祝日と重なった場合、祝日の恒例企画として、米軍横田基地への燃料輸送列車(通称:米タン)の観察を行っている。

しかし、2022年3月のダイヤ改正以降、火曜日と木曜日が祝日に重なった場合でも、米タンが運転されることが無く、今年、米タンを撮影できたのは、平日に有給休暇などで休んだ時のみと言う状況であった。果たして、文化の日、米タンは運転されるだろうか。起床後、スマホでTwitterにアクセスし情報を確認。どうやら、米タンの運転はありそう。

自宅から徒歩で萩山駅へ。ここから西武拝島線の列車に乗り込み、拝島に到着したのは10時07分のこと。早速、駅前の横田基地専用線へ向かうが、2022年3月のダイヤ改正以降、横田基地専用線の牽引機が、新型のDD200に変わってから、撮影者が減ってしまったのか、この時点で、玉川上水にかかる平和橋の袂に撮影者が一人いるだけと言う状況。私は、その後ろ、横田1号踏切付近で撮影することを決めた。

横田1号踏切で待つことおよそ15分。祝日なら、10時25分頃には通過していた筈だが、返空列車は見えてこない。有るのは間違いない。引き続き、この場所で待つことに。すると・・・

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DD200-24号機に牽引され、横田基地専用線を行く返空列車。

10時43分、横田基地からの返空列車がやって来た。 この日、横田基地専用線に送り込まれたのは、DD200-24号機。DD200は、使用する地域に関係なく、愛地機関区に集中配置となっているが、この24号機は、2022年4月15日に、愛地機関区に配属となっている。つまり、新製配置から、まだ半年ほどしか経過していないという車両。ご覧のように、見た目もまだピカピカである。

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鉄道クレーン車の甲種輸送を撮影する

引き続き、10月1日の撮影記です。

多摩川の河川敷で東武鉄道の特急スペーシアを撮影した後は、最寄りのバス停からバスで立川駅へ向かう。この日、朝食を食べずに外出した為、お腹はペコペコ。腹が減っては戦は出来ず。立川駅前に到着後、次の目的地へ移動する前に、駅の近くで朝食を食べることにした。

お腹も満たされた後、立川駅へ。ここから南武線の電車に乗り込む。

この日、川崎貨物駅から青梅線の拝島駅まで、鉄道クレーン車の甲種輸送が実施されることになっていた。JR東日本は、中央線快速電車へのグリーン車組み込みに向けた改良を進めており、中央線快速電車と直通運転を行っている青梅線でも、立川~青梅間でホームの延伸工事などが進められているが、10月15日には、河辺~日向和田間を終日運休にして、青梅駅1・2番線のホーム延伸に伴う線路切替工事を実施する事になっており、今回の鉄道クレーン車の甲種輸送は、この工事に備えたものと思われる。

立川駅を10時45分に発車する南武線川崎行きに乗車する。目指す撮影地は、国立市役所の前。この場所、2016年5月に、当時、仙台車両センターに所属していた485系を使用したY157記念列車を撮影しており、この場所なら逆光だし、人も少ないだろうと予想していた。しかし、乗車中の電車が矢川駅に到着する直前、米タンの撮影時に何度か訪れている有名撮影地を見ると、多くの人が集まっていた。国立市役所付近、撮影出来るだけの余裕があるだろうか。不安に思いながら、車内から現地を眺めてみると、思ったより人も少なく、何とか撮影出来そう。谷保駅で下車し、線路沿いの道を立川方向へ歩く。駅から歩くこと8分ほど。撮影出来そうな場所を無事確保。先行列車でタイミングを計りながら、甲種輸送の通過を待つことに。

11時19分、背後にある国立市役所前踏切が鳴り出した。そして前方より、EF65のヘッドライトが見える。甲種輸送が近付いてきているのだが、その一方で、背後から川崎行きも近付いていた。どうやら谷保駅通過の快速電車らしい。

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谷保~矢川間で川崎行き快速電車とすれ違う鉄道クレーン車の甲種輸送。

快速電車はスピードも速く、あっという間に走り去ったが、ご覧のように快速電車はこの位置。快速電車が少しでも遅れていたら、または甲種輸送が少しでも早かったら、被っていたかもしれない。

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近付いてきたところをもう一度。

そして、近付いてきたところをもう一度撮影。元々、この場所は、この時間帯逆光だが、上手い具合に陽が陰ってくれて、思ったよりも良い感じに撮れた。

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後追い。

更に、振り向いて後追いも撮影。ここは、後追いも、しっかり撮っておきたかった。

この後、再び谷保駅へ。後続の立川行きで立川駅へ向かう。鉄道クレーン車の甲種輸送は、立川駅で30分以上停車することになっていたため、立川駅でもう一度撮影しようと企てていたのだが・・・

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立川駅に停車中の鉄道クレーン車の甲種輸送。

鉄道クレーン車の甲種予想は、立川駅の一番南側の側線に停車していた。考えてみれば、南武線から青梅線へ向かう米タンも、この線を通っていたし、当然と言えば当然なのだが、予想以上に撮影条件の悪い場所だった。ここはスマホのカメラで記録程度の撮影に留めた。

この後、青梅線に乗り換えて拝島へ・・・と行きたいところではあったが、この日は、この後、非鉄の予定が入っており、撮影はここで終了。立川からは、中央線の快速電車に乗り換え、次の目的地へと向かった。

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西武多摩川線 101系253Fの甲種輸送を撮影する

1週間前、9月11日の撮影記です。

前日に引き続き、この日も西武多摩川線の甲種輸送の撮影に向かう。今回、多摩川線から戻ってくるのは、赤電カラーの253F。未明に八王子駅に到着した253Fは、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、昼前に新秋津へ向けて出発するのだが・・・

前の記事で触れているように、今回は、東京メトロ半蔵門線向け18000系の甲種輸送も行われており、西武多摩川線の甲種輸送は、八王子駅の出発が、いつもより20分ほど早くなっている。

自宅を9時10分頃に出発し、一路八王子駅へ。9時53分、八王子駅に到着すると、253Fには、既にEF65が連結されていた。

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赤電カラーの253Fと東京メトロ半蔵門線用の18000系が待機する八王子駅。

まずは、到着した八王子駅4番線から253Fと東京メトロ18000系との並びを撮影する。この日、長津田へ向かう18000系は、1号車から5号車までの5両と言う事で、この位置からだと、18000系の先頭部は写すことができない。まあ、これも甲種輸送らしい光景と言えると思う。

この後、横浜線ホームへ移動。

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国鉄色EF65 2080号機が牽引を担当。

この日、八王子から新秋津までの牽引を担当するのは、EF65 2080号機。前日同様、国鉄色の機関車である。そして、この時点では、後から発車する東京メトロ18000系の牽引を担当する機関車は到着していないため、この位置からでも18000系の姿を確認することが出来る。

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西武多摩川線へ向かう101系251Fの甲種輸送を撮影する

9月10日の撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。 2022年第4回目の甲種輸送が、9月10日から11日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線から赤電カラーの253Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、近江鉄道カラーの245Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線から戻って来る253Fは、昨年10月30日から31日にかけて実施された甲種輸送により、多摩川線入りしてから約11か月ぶりの帰還。そして、多摩川線に向かう251Fは、今年4月16日から17日にかけて実施された甲種輸送で本線側に戻って来ていたが、今回、およそ5か月ぶりに多摩川線へ向かうことになる。

まずは、本題に入る前に、今年6月4日に撮影した画像をご紹介したいと思います。

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「西武・電車フェスタin武蔵丘検修場」開催に合わせて、飯能~高麗間の臨時列車に充当された251F。(2022年6月4日撮影)

武蔵丘検修場の公開イベント、「西武・電車フェスタin武蔵丘検修場」が、今年も6月4日に開催された。コロナ禍での開催と言う事で、西武線アプリによる事前申込制で行われたが、このイベントに合わせて、飯能~高麗間に101系を使用した臨時列車が運転された。この時点で、小手指車両基地には、ツートンカラーの245F、近江鉄道カラーの251F、事業用車兼任の263Fの3編成がいたが、この臨時列車に充当されたのが、近江鉄道カラーの251Fだった。

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東飯能~高麗間を行く251F。(2022年6月4日 武蔵丘検修場職員通路より撮影)

電車フェスタの入場整理券を無事にゲットしたこともあり、この臨時列車を飯能駅付近と、電車フェスタ入場整理券を入手できた人が通行できる、武蔵丘検修場への職員通路から撮影してみた。本線側に戻って来た多摩川線の車両が、通常、営業運転で走行するのは狭山線のみ。この日は、臨時列車として、飯能~高麗間を走行。久々に池袋線の飯能以遠を走った251Fは、「梅雨の晴れ間の大冒険」と言った感じ。改めて、近江鉄道カラーが青空に生えることを実感した1日だった。

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新天地へ向けて旅立ち 西武マルタイ15号の甲種輸送を撮影する

9月3日の撮影記です。

速報ブログでも触れているように、この日、私は、185系の新幹線リレー号カラー編成を撮影するため、午後から大宮へ出かけた。武蔵野線新小平駅前の中華料理店で昼食を食べた後、武蔵野線の電車に乗り込み大宮へ向かったのだが、乗車した武蔵野線の電車が、新座駅に到着する直前、新座貨物ターミナルを通過している際、ふと振り向くと、大変珍しい車両が停車していた。これは予定を変更して、この車両を撮影しなくては・・・

私は、新座駅で改札を出場。再入場を果たした後、府中本町行きの電車に乗り込み、新秋津へと向かった。その際、車内から、新座貨物ターミナルに停車していた車両を撮影する。

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新座貨物ターミナルに停車していた、西武鉄道のマルタイ。

新座貨物ターミナルに停車していた珍しい車両とは、西武鉄道のマルタイ。マルタイとは、鉄道の保線用機械「マルチプルタイタンパー」のことで、この日、新座貨物ターミナルにいたのは、西武鉄道のマルタイ15号。Twitterを検索してみると、マルタイ15号は、8月29日の終電後、つまり8月30日の未明に、新秋津へ送り込まれ、甲種輸送の受け渡しなどで使用する受渡線で、4日間ほど過ごしていた模様。この時間帯に新座貨物ターミナルに留置されているという事は、西武多摩川線の甲種輸送と同じスジで武蔵野線内を走る可能性が高い。

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防災の日 米タンを撮る

9月1日、防災の日。飯能駅での列車一斉停止訓練観察の前の撮影記です。

今年の9月1日は木曜日。毎週、火曜日と木曜日は、米軍横田基地への燃料輸送列車(通称:米タン)が運転される可能性の高い日。となれば、当然の事ながら、米タンは撮影対象となる。

西武拝島線で拝島駅に到着したのは10時08分のこと。前回撮影した、横田基地への機関車の送込みには間に合わなかったが、基地から出て来る返空列車までは、まだ時間に余裕があった。この日は曇り気味。光線状態を気にしなくても良いので、そこで、久々に横田基地の出入り口付近まで歩いてみた。いつもとは違う場所で撮ってみようと言う思いで、全区間を歩いてみたのだが、季節柄、木の枝が線路側に伸びていたりして、結局は、拝島駅にも近い横田2号踏切で撮影することにした。

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DD200-16号機に牽引され、横田基地専用線を行く返空列車。

10時43分、横田基地からの返空列車がやって来た。 この日、横田基地専用線に送り込まれたのは、DD200-16号機。専用線の線路に沿って、ヒマワリが咲いていたので、ヒマワリを絡めて撮影してみた。  

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米タンを撮る

西武2033Fの廃車回送を撮影した8月23日の撮影記です。

私の職場は、交代で夏休みを取る事になっている。各職員には3日間、夏休みを取ることが許されており、私の今年の夏休みは、まず、国際鉄道模型コンベンションの初日となる8月19日を1回目の夏休みとしていたが、2回目の夏休みは、8月23日に設定していた。

8月23日は火曜日。
となると、あの列車が撮れるかも。

私は、これまで、祝日を含めて、火曜日と木曜日が自由に動ける場合、米軍横田基地への燃料輸送列車、通称「米タン」の観察を行っていた。しかし、今年に関しては、3月13日に実施されたダイヤ改正以後、祝日に米タンが運転されたことが無く、米タンを撮れないまま、ダイヤ改正から5か月が経過してしまった。実は、3月のダイヤ改正で、横田基地専用線の牽引機が、新型ディーゼル機関車のDD200形に置き替えられたと聞いており、この度、ようやくDD200の姿を確認するチャンスがやって来た。

自宅から徒歩で萩山駅へ。ここから西武拝島線の列車に乗り込み、拝島に到着したのは9時30分頃のこと。今回は、DD200の送込みから撮ろうと思い、いつもより早めに拝島までやって来た。駅到着後は、早速、駅前の横田1号踏切へ向かう。平日と言うこともあり、横田1号踏切で、米タンを待っている人は、この時点で誰もいなかった。

横田1号踏切で待つこと、およそ30分。10時05分頃になるが、送り込みのDD200がやって来た。

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横田基地へ向かうDD200-10号機。

聞きなれない警笛を鳴らしながら現れたDD200。この日、横田基地専用線の入替用として、新鶴見機関区から送り込まれてきたのは、DD200-10号機。

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後追い。

振り向いて、横田基地へ向かうDD200-10号機を後追い。DE10やDE11の活躍を見続けていただけに、横田基地へ向けて走り去るDD200の姿に、違和感を感じてしまうが、これが現実。今後は、DD200の活躍ぶりをしっかり見届けていきたいと思う。
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ちなみに、DD200は、運用区間に関係なく、今のところ愛知機関区に集中配置されていることになっており、この10号機も、愛知機関区の所属となっている。

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中央線快速電車 待望のグリーン車がついに落成 豊田車両センターへ甲種輸送される

グリーン車の連結準備が進む中央線快速電車。弊ブログで、第一報 をお伝えしてから早7年。待望のグリーン車2両が、神奈川県の総合車両製作所で落成し出場。7月12日から13日にかけて、配属先である、豊田車両センターへ向けて甲種輸送が実施された。

今回落成したグリーン車は、サロE233-1とサロE232-1の2両。昨日の午後、JR貨物の新型ディーゼル機関車、DD200-1号機に牽引され逗子駅を出発。途中、新鶴見信号場で、EF210-340号機にバトンタッチ。しかし、この日は、武蔵野線の梶ヶ谷貨物ターミナル止まりで、豊田車両センターへは、翌13日の朝、到着とのこと。しかも、朝8時前には到着とのことで、これは出勤前に撮影出来そう。

7月13日の朝、私は、いつもより1時間早く起床。6時30分に自宅を出発。向かったのは、中央線日野駅から10分ほど歩いたところにある、実践女子大学近くの陸橋。ここで、豊田車両センターへ向かうグリーン車の甲種輸送を待つことに。

現地到着からおよそ15分。7時41分頃になるが、甲種輸送がやって来た。

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EF210-340号機に牽引され、日野~豊田間を行くE233系中央線快速電車用のグリーン車。

新鶴見機関区に所属するEF210-340号機に牽引され、日野~豊田間を行く、真新しいグリーン車2両。実は、牽引役のEF210-340号機も、6月14日に兵庫県の川崎重工を出場し、新鶴見機関区に配属されたばかりのルーキー。とてもフレッシュな組み合わせとなった。

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両開き扉が目立つ。

短い通過時間を利用し、編成写真以外に、グリーン車のみも撮影しておく。乗降時間を短縮させるために、普通列車用のグリーン車としては、初となる両開き扉を採用しているのが、この車両の特徴。改めて実車を見てみると、両開き扉のせいか、平屋部分が狭く感じる。

出勤前の撮影と言うこともあり、この日の撮影はここまで。撮影後は、すぐに日野駅へと向かい、上りの快速電車に乗車。職場のある西荻窪へ向かった。

ついに登場した中央線快速電車用のグリーン車。Twitterにアップされていた情報によると、豊田車両センター到着後、早速、H57編成の基本編成(6両)に組み込まれて、8両編成の状態で留置されているとのこと。雲鷹開始までは、まだ2年近くあるようなので、暫定的な8両編成を組んで、試運転が行われるのかもしれない。従来の編成に組み込まれ、本線を走る姿を見るのが楽しみになって来た。

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西武40000系40158Fの甲種輸送を撮影する

6月19日の撮影記です。

西武鉄道は、今年度、40000系ロングシート車を3編成製造することになっているが、今年度の40000系新製車両第1弾となる、40158Fが製造メーカーである川崎重工業の兵庫工場で落成し、6月16日から19日にかけて甲種輸送が実施された。

今年度最初の40000系の甲種輸送という事で、当初は、首都圏エリアに突入する6月18日から撮影を始めるつもりでいたのだが、このところの心労が重なり、西武線の線内に入って来る6月19日のみ、撮影に出掛けることにした。7時50分、自宅を出発。国分寺・武蔵境と経由して是政へ。この日、まず最初の撮影地として選んだのは、西武多摩川線是政駅からも近い、武蔵野線の多摩川橋梁である。天気は快晴。正面には日が当たらないが側面には日が当たる橋梁の東側か、思いっきり逆光になる橋梁の西側か、どちらで撮るか悩みながら現地へ。最終的に、逆光にはなるものの、障害物が少ない西側から狙うことにした。

9時13分、前方より40158Fの甲種輸送が近付いてきた。早速、撮影を開始する。

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EF65 2096号機に牽引され、多摩川橋梁を行く40158F。

この日、40158Fの甲種輸送を担当したのは、前日に引き続き、新鶴見機関区に所属するEF65 2096号機。昨年度の心臓者の甲種輸送の場合、3日間通しで同じ機関車が牽引するパターンになっていたが、今回は、横浜羽沢駅で1泊する際に、前日までとは違う車両が送り込まれていた。ちなみに、前日までは、同じく国鉄色のEF65 2067号機が牽引を担当している。

この後、40158Fの甲種輸送の後を追うように貨物列車がやって来る。そこで、もう暫く、この場に留まり、貨物列車を待つことにした。

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EF210-131号機が牽引する、岩国発越谷貨物ターミナル行き5082列車。

40158Fの甲種輸送通過から10分後、岡山機関区に所属するEF210-131号機が牽引する、岩国発越谷貨物ターミナル行き5082列車がやって来た。この列車、ダイヤ改正前と変わらず、岡山機関区に所属するEF210が担当しているが、始発駅が、今回のダイヤ改正で広島貨物ターミナルから岩国に変更されていた。

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西武多摩川線 101系241Fの甲種輸送を撮影する

6月12日の撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。 速報ブログ でも触れたように、2022年第3回目の甲種輸送が、6月11日から12日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線から伊豆箱根鉄道カラーの241Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、ツートンカラーの249Fが送り込まれる事になっていた。

前回の甲種輸送から2か月が経過した時点で実施される、2022年3回目の甲種輸送。いつもより1か月早いタイミングでの実施であった。今回の甲種輸送は、1日目となる6月11日が、私の祖母の13回忌と重なってしまったため撮影に出掛けることが出来ず、2日目の241Fの甲種輸送のみを撮影することにした。

6月12日、未明に八王子駅に到着した241Fは、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、11時54分、新秋津へ向けて出発する。

今回の甲種輸送の撮影も、八王子駅からのスタートとなるが、スケジュールの都合により、八王子駅で確保できた時間は約10分。いつもより時間が短いため、駆け足で撮影を進めることに。

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八王子駅に停車中の241F。

まずは、中央線の下り列車が発着する4番線から、横浜線ホームとの間に停車中の241Fを撮影する。その後、横浜線のホームへ移動。機関車側から編成全体を撮影する。

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新塗装、EF210-121号機が牽引を担当。

この日、八王子から新秋津までの牽引を担当するのは、EF210-121号機。多摩川線の甲種輸送と言えば、EF65のイメージが強いが、これまでにも、何度かEF210が牽引を担当している。新塗装への塗装変更が少しずつ進んでいるEF210。最近では、新塗装車を見かける機会も多くなってきたが、EF210の新塗装車が多摩川線の甲種輸送を担当したのは、私が知る限り、今回が初めてではないかと思われる。

ちなみに、前日実施された249Fの甲種輸送でも、EF210-170号機が牽引を担当しており、今回は両日ともEF210が牽引を担当したことになる。

さて、横浜線ホームでの撮影を終えた私は、急いで2番線へ移動。八王子駅を11時23分に発車する快速東京行きに乗車し、立川へ。更に、立川駅南口から、立川バスに乗り込み、多摩川橋梁へ。バスは、やや遅延気味ではあったが、河川敷には、甲種輸送通過の約10分前には辿り着くことができた。

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EF210-121号機に牽引され、中央本線、多摩川橋梁を行く241F。

12時05分、EF210-121号機が牽引する、241Fの甲種輸送が、多摩川橋梁を通過した。梅雨の中休み。貴重な晴れ間の中を走るEF210と伊豆箱根鉄道色の241F。逆光気味ではあるが、爽やかなカラーに救われた。

この後は、西武線線内の撮影に・・・と行きたいところではあるが、この日は午後から別の予定があり、甲種輸送の撮影は、この多摩川橋梁で終了と言う事になった。なお、本線側に戻って来た241Fは、なんと翌6月13日には、早速狭山線の運用に。暫くの間、狭山線で元気な姿を見ることが出来そうです。

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