カテゴリー「鉄道:JR貨物」の313件の記事

西武多摩川線 101系253Fの甲種輸送を撮影する

2月29日から3月3日にかけての撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。 2024年第1回目の甲種輸送が、3月2日から3日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線からは、赤電色の253Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、伊豆箱根鉄道色の241Fが送り込まれる事になっていた。

20240229_130011s
本線側に戻るため、甲種輸送の準備が進む253F。(2024年2月29日撮影)

多摩川線から戻って来る253Fは、昨年3月4日から5日にかけて実施された甲種輸送により、多摩川線入りしてから1年ぶりの帰還。そして、多摩川線に向かう241Fは、昨年12月17日から18日にかけて実施された甲種輸送で本線側に戻って来ており、今回、約3か月ぶりに多摩川線へ向かうことになるのだが、多摩川線へ向かう241Fの甲種輸送が実施された3月2日は、仕事と重なり撮影出来ず、今回の甲種輸送は、多摩川線から戻って来る253Fの甲種輸送のみの撮影となった。

3月3日朝、多摩川線から戻って来る253Fの甲種輸送の撮影をする。未明に八王子駅に到着した251Fは、ここで朝を迎える。10時14分、八王子駅に到着すると、253Fは、まだ機関車と連結されていない状態だった。少し時間に余裕があるため、一旦改札を出て、京王八王子駅の駅ビル、京王八王子SCへ。建物の大規模な基幹設備更新工事のため、3月31日を以て閉館するため、同ビル内にある鉄道模型店、ポポンデッタも閉店。JR八王子駅の駅ビル、セレオ八王子内に移転することが決まっており、この日は、いつもより少し早めに八王子へ向かい、ポポンデッタに立ち寄ることにしていた。

ポポンデッタでは特に何も買わずに店を出て、10時45分、八王子駅へ戻って来た。停車中の253Fを撮影するため、横浜線ホームへ向かった。

Img_6dm3308s
八王子駅構内に停車中の253F。

横浜線ホームに辿り着いたのは、10時50分頃のこと。この時点でも、まだ253Fは機関車と繋がっておらず、ホーム上から253Fのみを撮影した。画像をご覧いただくとお気づきかと思うが、八王子駅横浜線ホームでは、ホームドアの設置工事が進んでおり、まだ稼働していないが、ホームドアの設置は完了していた。

Img_6dm3316s
中央線快速電車のE233系との並びを撮る。

駅構内を見てみると、EF210が1両待機しており、この車両が、253Fを新秋津まで牽引する模様。光線状態も良いので、連結作業を、ホーム上から撮影することも考えたが、ここで撮影してしまうと、立川方面へ列車で先行できなくなるかもしれないので、機関車との連結作業の撮影は諦め、中央線快速電車で先回りすることにした。

続きを読む "西武多摩川線 101系253Fの甲種輸送を撮影する"

| | | コメント (2)

西武多摩川線 101系241Fの甲種輸送を撮影する

新しい年を迎えましたが、旧年中の話題から書きたいと思います。お付き合いいただけたら幸いです。

2023年12月17日の撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。
 2023年第4回目の甲種輸送が、12月16日から17日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線からは、伊豆箱根鉄道色の241Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、ツートンカラーの249Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線から戻って来る241Fは、昨年12月17日から18日にかけて実施された甲種輸送により、多摩川線入りしてから1年ぶりの帰還。そして、多摩川線に向かう249Fは、今年6月3日から4日にかけて実施された甲種輸送で本線側に戻って来ていたが、今回、およそ半年ぶりに多摩川線へ向かうことになるのだが、多摩川線へ向かう249Fの甲種輸送が実施された12月16日は、スケジュールの都合で撮影出来ず、今回の甲種輸送は、12月17日に実施された241Fの甲種輸送のみの撮影となった。

玉川上水車両基地へ向かう6117Fのツアー列車を、小川駅で撮影した後、西武国分寺線、中央線快速電車と乗り継ぎ八王子へ。

Img_6dm1254s
八王子駅に停車中の241F。

10時56分、八王子駅に到着。早速撮影を開始するが、この日は、横浜線ホームと241Fとの間に、貨物列車が停車していた。

Img_6dm1258s
クハ1242側から編成全体を撮影してみる。前方に貨物列車が停車しているのが見える。

しかし、この時点で、甲種輸送を牽引する機関車は、まだ到着していない。241F単独でこの位置に停車していたため、中央線ホーム、横浜線ホームのどちらからでも撮影は可能だったが、八王子駅での滞在できる時間が短いため、中央線ホームからの撮影を優先することにした。

Img_6dm1260s
E353系特急「かいじ15号」との並び。

タイミング良く、E353系による特急「かいじ15号」甲府行きが、間もなくやって来るというので、私はホーム上で待機。「かいじ15号」との並びを撮影してみた。

続きを読む "西武多摩川線 101系241Fの甲種輸送を撮影する"

| | | コメント (0)

北上尾で安中貨物を撮影する

12月2日の撮影記です。

この日、私は午後から、大宮のさいたまソニックシティで開催されている「さいたま鉄道模型フェスタ」会場へ出かけていた。会場内で1時間ほど過ごした後、15時過ぎに会場を撤収。安中貨物を撮るため、大宮駅から高崎線の普通列車に乗り込み北上尾へ向かった。

安中貨物とは、亜鉛焼鉱積タキ1200形による専用貨物列車で、福島臨海鉄道の宮下駅と、信越本線の安中駅との間を、常磐線・武蔵野線経由で1日1往復運転している。弊ブログでは、これまで、安中貨物を何度か取り上げており、専用カテゴリーまで設けているが、ここ数年は、安中貨物の撮影をしていなかった。午後から大宮へ行くのであれば、久々に安中貨物を撮っておこう。そう考えていた。

高崎線の普通列車で、北上尾駅に降り立った私は、線路沿いの道を大宮方面へ向けて歩き出し、下りホームが途切れたあたりで、安中貨物の通過を待つことに。

Img_6dm0833s
EH500-59号機が牽引する安中貨物。

15時49分、安中貨物がやって来た。この日、安中貨物を牽引してきたのは、EH500-59号機。パンタグラフが無い2エンド側が先頭となっていたが、EH500は、運用の都合上、機関車の向きが固定されていないため、パンタグラフがある1エンド側が先頭となる場合もある。それが、撮影時の注意点でもあり楽しみでもある。

撮影後、北上尾駅に戻り、高崎線の上り列車で再び大宮へ。もう一回、さいたま鉄道模型フェスタ会場へと向かった。

| | | コメント (0)

西武40000系 40164Fの甲種輸送を撮影する

11月26日の撮影記です。

西武鉄道は、今年度、40000系ロングシート車を4編成製造することになっているが、今年度の40000系新製車両第4弾となる、40164Fが製造メーカーである川崎車両の兵庫工場で落成し、11月23日に6~10号車が、11月24日に1~5号車が出場した。11月23日が祝日ではあるが、いつも通りのパターンで出場。今回は、日曜日である26日の朝、新秋津到着と言うのは間違いなさそうだ。

11月26日早朝、私は、40164Fの甲種輸送を撮影するため外出する。40000系の甲種輸送最終日は、横浜羽沢駅から新秋津を目指すこととなるが、これまでとは違う場所で撮ろうと、前回、40163Fの甲種輸送の際は、早起きして鶴見駅へ向かうも、まさかのもう一泊で、撮影出来なかった。そこで、今回こそは、鶴見駅で撮ろうと思い、鶴見駅を目指すことにした。X(旧Twitter)を検索してみると、40162Fの甲種輸送が、8時6分頃、京急の花月総持寺駅付近を通過していたので、前回同様8時までに鶴見駅に着くようにして移動を開始。11月4日の朝と同じく7時50分頃には鶴見駅到着。ホームの横浜方で、甲種輸送の通過を待つことにしたのだが・・・

通過予定時刻を過ぎても、40163Fの甲種輸送は現れない。嫌な予感がする。X(旧Twitter)で情報を集めてみると、なんと、40164Fは、既に新鶴見信号場にいることが判明。これは不味い。急いで、改札口を出場。再入場をして、東京方面に向かう電車に乗り込み川崎へ。更に、川崎から南武線に乗り換えて、平間駅へと向かう。ここから10分ほど歩き、新鶴見信号場を見渡せる新川崎ふれあい公園を目指した。

8時37分、新川崎ふれあい公園に到着。40164Fの甲種輸送は、信号場内に停車していた。

線路脇にはフェンスがあり、皆さん、脚立等で対応しているが、私自身、そんな物は持ち歩いていない。そこで、線路からやや離れたところに立って、EOS6D MarkⅡのライブビュー機能を使って撮影することに。初代6Dと異なり、モニターが自由に動くために、被写体を捉えやすいのは有り難い。何とか撮影出来そうな場所を確保し、出発を待った。

Img_6dm0499s
新鶴見信号場を発車。いざ、新秋津へ向かう。

8時48分、40164Fの甲種輸送が新鶴見信号場を発車。この日、40164Fの甲種輸送の牽引を担当していたのは、新鶴見機関区に所属するEF65 2074号機。

Img_6dm0514s
後追い。

列車の動きに合わせて振り向いて後追い。前も後ろもライブビュー機能を使った撮影となったが、モニターが動くというのは、こういう時に便利なんだと改めて実感した。

無事撮影も終了しホッとしたのか、急に空腹と寒さを感じるようになった。新川崎ふれあい公園から南武線の平間駅へ移動。駅前に松屋を発見した為、ここで朝ご飯を食べることに。寒かったので、朝食メニューの味噌汁を豚汁に変更。アツアツの豚汁で生き返った。

続きを読む "西武40000系 40164Fの甲種輸送を撮影する"

| | | コメント (0)

さらばカラシ EF65 2127号機 運用離脱

X(旧Twitter)やFacebookからの情報となりますが、11月7日、新鶴見機関区に所属するEF65 2127号機が運用を離脱。大宮車両所へ回送されてしまったとのことです。

Img_6d1547_2s
西武多摩川線へ向かう101系を牽引するEF65 2127号機。(2019年4月13日撮影)

EF65 2127号機は、2008年の春に、岡山機関区から新鶴見機関区に転属してきた車両で、岡山機関区時代に広島車両所にて更新工事を受けており、貫通扉が黄色く塗られた独特の更新カラーとなっている事から、鉄道ファンの間では「カラシ」と言う愛称で親しまれてきました。

7d0912_1s
大宮駅を通過するEF65 1127号機(2010年12月26日撮影)

転属当初は、1127号機でしたが、2012年より、新たな保安装置設置に伴い、元番号に1000を加算した車号となり、2127号機と名乗るようになりました。新鶴見機関区転属後、大宮車両所に入場する機会があり、広島更新色が消滅するのではと心配されましたが、独特のカラーは残り、広島更新色のイメージを残してくれましたが、この度、運用を離脱したことにより、この特徴ある姿も見納めとなってしまいました。

続きを読む "さらばカラシ EF65 2127号機 運用離脱"

| | | コメント (0)

西武40000系 40163Fの甲種輸送を撮影する

11月4日から5日にかけての撮影記です。

西武鉄道は、今年度、40000系ロングシート車を4編成製造することになっているが、今年度の40000系新製車両第3弾となる、40163Fが製造メーカーである川崎車両の兵庫工場で落成し、11月1日に6~10号車が、11月2日に1~5号車が出場した。

これまで、西武鉄道40000系の甲種輸送は、木曜日に5両が出場。翌日の金曜日に残り5両が出場し連結。10両編成となって東へ。土曜日に横浜羽沢、そして日曜日の朝、新秋津に到着するというパターンであったが、この40163Fは、いつものパターンとは1日早く、水曜日に5両が出場してきた。実は、今年度の40000系増備車第1弾である40161Fも、1日早いペースで出場しており、40163Fに関しても、40161Fと同じパターンで、土曜日の朝に新秋津へ到着と判断した。

11月4日早朝、私は、40163Fの甲種輸送を撮影するため外出する。40000系の甲種輸送最終日は、横浜羽沢駅から新秋津を目指すこととなるが、これまで、武蔵野線の多摩川橋梁など、どうしても府中本町駅周辺での撮影に限られてしまっていた。そこで、この日は早起きして鶴見へ向かう事に。X(旧Twitter)を検索してみると、前回、40162Fの甲種輸送が、8時6分頃、京急の花月総持寺駅付近を通過していることが解り、8時までに鶴見駅に着くようにして移動を開始した。実際に到着したのは、7時50分頃のこと。撮影後、すぐに折り返すことを考慮し、まずは、ここまでの運賃を精算するべく改札口を出場。すぐに再入場をして、準備万端。ホームの横浜方で、甲種輸送の通過を待つことにしたのだが・・・

通過予定時刻を過ぎても、40163Fの甲種輸送は現れない。ホーム上には、甲種輸送目当ての同業者も数名居たが、8時30分を過ぎると、あきらめたのか、少しずつ少なくなっていった。今日に限り、時刻を変更して、もう新鶴見へ行ってしまったのだろう。そう考えることにして、X(旧Twitter)に掲載されていた、新鶴見信号場の発車時刻の3分前である8時45分まで待機したが撤収することにした。

鶴見始発の京浜東北線大宮行きに乗車し、川崎駅へ向かい、駅構内のうどん店で朝飯を食う事に。その際、Ⅹ(旧Twitter)で情報収集していると、新鶴見信号所から先、40163Fの甲種輸送が運転されていないことを知る。急遽、この先の予定を変えて、40163Fが前日到着している筈の横浜羽沢駅へ向かう事にした。川崎駅から南武線で武蔵小杉へ。そこから、JR・相鉄直通線に乗車し、羽沢横浜国大駅へ。改札口を出て、横浜羽沢駅を横断する陸橋へ向かうと、構内に40163Fが留置されているのを確認。早速撮影することにした。

Img_6d50221s
横浜羽沢駅構内に留置中の40163F。

40163Fは、ご覧のように、かつて、荷物列車が発着していたホームではなく、屋外の留置線に留められていた。機関車も連結されておらず、また、西武の263Fも小手指車両基地内でパンタグラフを下ろした状態で留置されているという情報もあり、どうやら、翌朝まで動きはなさそう。冷静になって考えてみれば、いつものように、木曜日と金曜日、2回に分けて川崎車両を出場すると、2回目が11月3日の祝日となる事から、今回は、川崎車両側の都合で、1日早く出場。一方の西武側は、日曜日じゃないと受け入れられない(推定)ことから。この横浜羽沢駅でもう一泊と言う事になった模様。

陸橋上で撮影していると、同じく40163Fにカメラを向けている方が3名いらっしゃった。撮影がてらお話した後、名刺交換してみる。そのうちのお一人は、TS日本鉄道旅行企画株式会社という会社の代表取締役社長、ターナー・スティーブンさん。海外からの観光客を相手に、日本での鉄道旅行に特化した企画を提案する会社だそうで、ご自身も、東急線沿線在住の鉄道ファン。更に同行していた方は、小田急線沿線在住の鉄道ファンと言う事で、話はサステナ車両の話題に。まさか、こんなところで、東急線・小田急線沿線にお住いの鉄道ファンと交流が出来るとは、予想外の展開でした。

結局、この日の甲種輸送の撮影は、横浜羽沢駅での撮影のみで終了。せっかく横浜方面まで来たので、春ごろからの宿題を少しずつ片付けた後、横浜で名物のサンマーメンを食べて東京へと戻りました。

続きを読む "西武40000系 40163Fの甲種輸送を撮影する"

| | | コメント (0)

西武多摩川線 101系251Fの甲種輸送を撮影する

9月7日から12日にかけての撮影記です。

前の記事で触れたように、ツートンカラーの245Fが多摩川線へ向かったが、その入れ替わりとして、多摩川線からは、近江鉄道カラーの251Fが、本線側に戻ってくることになった。

20230907_175531s
本線側へ戻るため、甲種輸送の準備が進む251F。(2023年9月7日撮影)

9月7日夕方、京王線・南武線の分倍河原駅近くで仕事が終わった私。この日は分倍河原から直帰となるため、分倍河原駅から京王線の上り電車に乗車。武蔵野台駅で下車し、白糸台車両基地が観察できる駐車場へ。甲種輸送の準備が進む251Fを撮影した。

実は、前日の夜も帰宅途中に白糸台に立ち寄り、駅構内から251Fを撮影。その模様は、速報ブログで取り上げているが、仕事が長引き、遅い時間帯の訪問となってしまった。前日に続き、2日連続となってしまったが、分倍河原からの直帰であれば、少しでも明るい時間帯に着けることから、自然と足が向いてしまった。

続きを読む "西武多摩川線 101系251Fの甲種輸送を撮影する"

| | | コメント (0)

西武多摩川線へ向かう101系245Fの甲種輸送を撮影する

およそ10日前。9月9日の撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。 2023年第3回目の甲種輸送が、9月9日から10日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線から近江鉄道カラーの251Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、ツートンカラーの245Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線から戻って来る251Fは、昨年9月10日から11日にかけて実施された甲種輸送により、多摩川線入りしてから1年ぶりの帰還。そして、多摩川線に向かう245Fは、今年3月4日から5日にかけて実施された甲種輸送で本線側に戻って来ていたが、今回、およそ半年ぶりに多摩川線へ向かうことになる。

9月9日、多摩川線に向かう245Fの甲種輸送を撮影するため外出する。245Fは、前日の池袋線上り終電後に、263Fに牽引され、所沢駅へ移動。ここで朝を迎えていた。

20230909_101107s
多摩川線への旅立ち前、所沢駅6番線で過ごす245F。

11時頃、所沢駅に到着した私。まずは、池袋線の下りホームへ向かい、6番線に停車中の245Fを撮影してみた。

20230909_100902s
263Fと245Fとの連結面を撮影。

ここでの撮影は、最後部、クハ1245に反射板が付けられた様子、更に263Fと245Fの連結面だけを撮影し、手短に終わらせた。

ホームでの撮影を終えた私は、所沢陸橋方面へ向けて歩き出す。この日、朝のうちは、前日に通過した台風の影響を受けて、小雨がぱらついていた。この時点で雨は上がっていたものの、まだ曇り空。であれば、曇っていないと撮影には不向きとなる場所に行ってみよう。所沢陸橋を通り越して、陸橋から5分ほど歩いた先の撮影ポイントへ行ってみた。既に先客が一人。挨拶をして、先客の後ろからカメラを構えてみたが、季節柄、草木が伸びており、先客を回避して撮るのは不可能と判断。所沢陸橋に戻って、撮影に臨むことにした。

所沢陸橋に到着したのは、11時40分頃のこと。歩道橋の階段部分で、甲種輸送の通過を待つことに。

Img_6d47694s
263Fに牽引され、新秋津へ向かう245F。

所沢陸橋到着から約15分。11時53分頃になるが、263F+245Fが所沢陸橋に近付いてきた。黄色+ツートンと言う、101系らしい組み合わせだったが、お天気が幸いしたのか、陸橋上に集まったのは、いつもの甲種輸送の時よりも少なく、撮りやすかった。

続きを読む "西武多摩川線へ向かう101系245Fの甲種輸送を撮影する"

| | | コメント (0)

西武40000系 40162Fの甲種輸送を撮影する

7月22日から23日にかけての撮影記です。

西武鉄道は、今年度、40000系ロングシート車を4編成製造することになっているが、今年度の40000系新製車両第2弾となる、40162Fが製造メーカーである川崎車両の兵庫工場で落成し、7月20日から7月23日にかけて甲種輸送が実施された。

早くも今年度2本目の増備車がやって来る。第1弾となった40161Fは、新秋津に土曜日朝の到着だったが、今回の40162Fは、いつも通り、日曜日朝の到着となっており、前日の土曜日と合わせて、2日間、撮影が可能となる。

7月22日早朝、6時20分頃に自宅を出発。萩山駅から国分寺・新宿・藤沢と経由し茅ケ崎へ。ここから平塚駅行きのバスに乗り込み、目指したのは、これまでに40000系の甲種輸送の撮影では何度か訪れている馬入橋。光線状態の良い撮影地に行くことも考えたが、時々曇って来ることから、いつもの場所へ向かったのだが・・・

茅ヶ崎駅からバスに乗車後、Twitterを見てみると、40162Fの甲種輸送が、まだ静岡県内にいるとの情報が・・・ 「鉄道ダイヤ情報」や「とれいん」と言った月刊誌への甲種輸送計画表が掲載されなくなった今、甲種輸送の撮影には、過去の運転実績などから時刻を推定しなくてはならない。これまでの撮影実績からすると、相模川の橋梁を通過するのは、9時40分頃なのだが、このままでは、いつ通過するか解らない。

とりあえず、馬入橋に向かい、暫く待機。しかし、40162Fの甲種輸送は、9860レのスジで運転され、西湘貨物駅で暫く停車するという情報をTwitterで確認。更に飲み物も底をついたことから、11時の時点で、馬入橋での撮影を断念。平塚駅へ向かう事にした。とは言え、平塚駅行きのバスは20分以上来ないため、先に来る茅ケ崎行きのバスで、一旦、茅ヶ崎駅へ戻り、そこから列車で平塚駅へ向かう事にした。平塚駅では、上りホームの熱海方で。甲種輸送狙いの方が待機されており、私もその後ろで待機。甲種輸送の通過を待つことにした。

平塚駅ホームで待つこと、およそ50分。12時20分頃になるが、40162Fの甲種輸送がやって来た。

Img_6d46448s
EF65 2067号機に牽引され、東海道貨物線を行く40162F。

国鉄色EF65 2067号機に牽引され貨物線を行く40162Fの甲種輸送。甲種輸送の直前に通過した貨物列車は、旅客線を走る上り普通列車に被られていたため、甲種輸送も、普通列車と被られてしまうのではないかと、冷や冷やしていたのだが、無事、撮影することが出来た。

Img_6d46454s
後追い。

この後、平塚始発の上り普通列車で横浜方面へ。昼食後、横浜羽沢駅へ向かうつもりだったのだが、当初の予定が大幅にずれ込み、更に夕方からは武蔵境での飲み会に出る予定があったため、横浜で人生初となるサンマーメンを食べた後は、横浜羽沢駅へは向かわず、湘南新宿ラインに乗車。新宿経由で武蔵境へ向かった。

続きを読む "西武40000系 40162Fの甲種輸送を撮影する"

| | | コメント (0)

西武40000系 40161Fの甲種輸送を撮影する

では、ここで、更新順序を入れ替えまして、旬な話題を2本続けてお伝えしたいと思います。

7月1日の撮影記です。

西武鉄道は、今年度、40000系ロングシート車を4編成製造することになっているが、今年度の40000系新製車両第1弾となる、40161Fが製造メーカーである川崎車両の兵庫工場で落成し、6月28日から7月1日にかけて甲種輸送が実施された。

これまで、西武鉄道40000系の甲種輸送は、木曜日に5両が出場。翌日の金曜日に残り5両が出場し連結。10両編成となって東へ。土曜日に横浜羽沢、そして日曜日の朝、新秋津に到着するというパターンであったが、この40161Fは、これまでのパターンとは1日早く、水曜日に5両が出場してきた。SNSにアップされた目撃情報では、そのまま1日早いペースで東上し、金曜日には横浜羽沢に到着。土曜日に朝、新秋津へと言うパターンで間違いない模様。

7月1日、私は、40161Fの甲種輸送を撮影するため出かけることにした。「鉄道ダイヤ情報」や「とれいん」と言った月刊誌への甲種輸送計画表が掲載されなくなった今、甲種輸送の撮影には、過去の運転実績などから時刻を推定しなくてはならない。弊ブログの過去ログで、時刻を確認した後、7時30分、自宅を出発。国分寺・武蔵境と経由して是政へ。この日、まず最初の撮影地として選んだのは、西武多摩川線是政駅からも近い、武蔵野線の多摩川橋梁である。天気は曇り。という事で迷うことなく、障害物が少ない西側から狙うことにした。しかし、9時頃から、雨が降り出し、9時10分頃には、雨脚が強くなってきてしまった。40161Fの甲種輸送が通過するまでに、少しでも雨が弱くなってほしい。

9時13分、40161Fの甲種輸送が近付いてきた。早速、撮影を開始する。

Img_6d46162s 
EF65 2068号機に牽引され、多摩川橋梁を行く40161F。

この日、40161Fの甲種輸送を担当したのは、新鶴見機関区に所属するEF65 2068号機。ほんの少しだけ、雨脚が弱まったタイミングで、ゆっくりと通過していった。ちなみに、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間は、同じく新鶴見機関区に所属する、EF65 2096号機が牽引を担当したそうで、2両の国鉄色EF65が、40000系の長旅を支えた。

続きを読む "西武40000系 40161Fの甲種輸送を撮影する"

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧